レボリューションのRAM容量、クロック数、ディスク容量、価格
次世代ゲーム機でまず先陣を切ったXbox360。まぁ買わないけどな。
とりあえず任天堂の次世代ゲーム機「レボリューション」のスペックが紹介されていた。
Xbox360やPS3と比べると文句なしに劣っている。だが俺はこれ以上のスペックアップは求めてないのでよし。
注目すべきは価格。以下の文章は上記サイトから引用。
最後に、任天堂は価格は非常に大きな要素になると話してきました。特にXbox360やPS3は4万円近い札が付くと予想される事から手ごろな価格で発売できれば大きいものになるでしょう。IGNが話した開発者は149ドルかそれ以下で発売すべきという点で一致し、ある開発者は使用されているテクノロジーを考えれば99ドルという価格もあり得ないものではない、と話したそうです。
や、安い!!2万円もいかない値段で、しかもヘタすりゃ1万円ちょいにもなるという。
こんな値段だったら俺マジで即買いするよ?例え注目ソフトが無くても(笑)
CINGは任天堂を応援しています。