マリ姉(声優の國府田マリ子)誕生日おめでとう!
現在は声優としてほとんど活躍してないが、俺は未だにマリ姉ボイスが忘れられない。
マリ姉の歌も未だに聴いてますよ。あー久々にライブ行ってみたいぜ。
もういい年なので厳しいかもしれないが、名古屋でライブやってほしいです!
っていうか空ヤベー!まだ18時半なのにもうこんなに暗いよ。
そりゃあまぁ9月に入ったんだよなー。暦の上ではもう秋だ。
早く暗くなってしまうのを見ると鬱になる。俺の心も秋だぜ。
秋と言えば「スポーツの秋」やら「読書の秋」などが挙げられる。
これらって誰が始めに言い出したんだろうな?なんでもかんでも秋じゃねーか。
だったら「ゲームの秋」とか「アニメの秋」とかあっても不思議じゃない。
「○○の秋」の発案者がこの時代に生まれてたら間違いなくあったハズ(笑)
もうまとめて「オタクの秋」でもいいんじゃね?と思った俺はノーベル賞ゲッツ。
あ、そうそう他に思い付くのは「ぬるぽの秋」。
「 2006年09月05日 」一覧
ゼロの使い魔 9話
昨日はnobikkusとメッセで10月からのアニメについて語り合った。
今年はマジでアニメが例にもない豊作だな…どうなってんだ?
見たいアニメはまた後日メモ代わりとして書いておく。
・ゼロの使い魔 第9話「ルイズの変心」
モンモランシーの作った惚れ薬を飲んでしまい、デレデレになったルイズ。
(;゚∀゚)=3ムッハー俺的にはこっちの方が可愛いじゃないか(笑)
ネグリジェ1枚のみ身に纏って才人を誘惑するトコなんかたまんねーぜ。
しかもパンツ穿いてないときたもんだ。誘惑度はゲージ100%に。
しかし才人は耐えた耐えた。並の男なら間違いなく暴発した事であろう。
でもルイズが才人にデレデレしている所をシエスタに見られたッ!
やばいやばい…明らかに嫉妬している…その妙な丁寧語がグサッとくる。
いやぁああああシエスタたんそれは誤解だあああああああああ!
俺が愛しているのはシエスタだけだ!!(氏んでいいよ俺w)
ルイズを元に戻す薬の材料を手に入れる為、水の精霊の所へ訪れる。
ゴキゲン斜めな水の精霊の条件にも素直に応じる才人。
このあっさり感は典型的な少年漫画の主人公のノリだな。
まぁ水の精霊の約束の期限は無いので気楽っちゃあ気楽だな。
材料も手に入れ早速ルイズを元に戻すが、いつも以上にお仕置きを喰らう。
薬にかかっている間の事も覚えているとは…うわぁ、こいつぁかなり恥ずかしいぜ。
顔を真っ赤っ赤に火照らせちゃってまぁ…。
となグラ! 9話
・となグラ! 第9話「もしかして、ヤキモチ?」
水泳大会以来、初音に勝った香月はすっかり学内の人気者に。
香月ファンクラブみたいなものも現れ、チヤホヤされまくり。
その様子がどうも面白く無い勇治。おー妬いてる妬いてる(笑)
香月の中学時代を聞いた勇治は、香月の大切な人はちはやの親戚のコゴロー先生だと思い込む。
しかもそのコゴロー先生が香月達の学校で教師を務める事になった。
勇治はだんだんとそれが気に食わなくなり、とうとう閉じこもってしまった。
可愛いヤキモチ程度で終わるかと思ってたがちょっと深刻になってしまった。
ちょっとだけなら可愛いモンなんだけどね。すれ違いだらけで俺がイライラするぜ(笑)
まーこれも勇治のひねくれた性格の所為だという事でFA。
ひぐらしのなく頃に 18話
・ひぐらしのなく頃に 第18話「目明し編 其ノ参 鬼の血脈」
詩音はケジメをつけたハズなのに、悟史は戻っては来なかった。
園崎家に問い詰めるが、魅音は本当に何も知らない様子。
信じてもらう為に魅音もケジメの証を見せる。爪を剥いだ跡が痛々しい…。
そして詩音は悟史への想いを奥深くに封印した。
そして時は経ち、詩音は圭一と出会う。
悟史みたいに優しくしてくれるその仕草が詩音の中の想いを甦らせる。
少しずつ圭一に惹かれていく詩音だったが、やはり悟史が忘れられない。
悲劇は綿流しの祭りから再び起こるのであった。