植草教授は田代を目指しているのか?なんでまたやらかすかなぁ…。
はっ…わ、わかったぞ!これはタシロス・コピー達によるリュニオンだったんだよ!
な、なんだtt(ry
FF7ネタから始まりましたCINGですこんにちは。
さて、以前買ったminiSDカード512MBを携帯に突っ込んだ。
1900円で512MBが買えるなんてホントすげーわとつくづく思う。
とは言っても512MBなんて単純に考えればそんなにいらない。
俺のデジカメのメモカーも最大256MBだからなー。それでも充分だ。
ただ安いから買った。今でも反省してない。
せっかくこんなに容量があるので音楽ファイルを入れてみた。
iPod nanoがあるのでぶっちゃけ必要ないと思っていたが、意外とそうでもない。
iPod nanoに比べて携帯の方が手元にある確率が高い。
携帯に入れておくと本当の意味でいつでもどこでも音楽が聴けるのだ。
早速重宝したのがトイレの中。トイレで頑張っている間でも音楽が聴ける!
こいつの所為でいつもよりトイレの時間が長くなってしまったぜ(笑)
後はiPod nanoの電池が切れた時にも役立ってくれる。
とりあえず俺が厳選した音楽28曲(約100MB分)を詰め込んでみた。
(携帯で表示されてる順番で箇条書きに)
・Ana/Lia(「CLANNAD」サントラ)
・Ark/Sound Horizon
・Blaze of life/403
・Farewell song/Lia(「AIR」サントラ)
・FFVII メインテーマ/植松伸夫(「FF7」サントラ)
・Northern Lights/403
・Other World/植松伸夫(「FF10」サントラ)
・Polar star/403
・Southern Cross/403
・あれれー/なるけみちこ(「Wild Arms」サントラ)
・エアリスのテーマ/植松伸夫(「FF7」サントラ)
・クリティカル・ヒット!/なるけみちこ(「Wild Arms」サントラ)
・ザナルカンドにて/植松伸夫(「FF10」サントラ)
・ノーマルバトル/植松伸夫(「FF10」サントラ)
・ビサイド島/植松伸夫(「FF10」サントラ)
・メグメル/riya(「CLANNAD」サントラ)
・荒野の果てへ/なるけみちこ(「Wild Arms」サントラ)
・荒野の渡り鳥/なるけみちこ(「Wild Arms」サントラ)
・小さなてのひら/riya(「CLANNAD」サントラ)
・青空/Lia(「AIR」サントラ)
・想いを胸に/植松伸夫(「FF7」サントラ)
・鳥の詩/Lia(「AIR」サントラ)
・鳥の詩 -Ethereal House mix- ver3.0/remixed by Lix
・闘う者達/植松伸夫(「FF7」サントラ)
・片翼の天使/植松伸夫(「FF7」サントラ)
・夜雲流 ~闇風~/403
・勇気/なるけみちこ(「Wild Arms」サントラ)
・雷神の系譜/Sound Horizon
すっげー偏ってますね。ほとんどがゲームのサントラじゃないか(笑)
まぁなんつーかサントラ好きなもんで…。ホントはもっと入れたいんだが…。
タイトルだけ見たら一般人が分かる曲なんて1つも無い予感。
1つ可能性があるものとして「鳥の詩」。だが杉田かおるの方だと言いそうだ…。
こんな神過ぎる曲が実はエロゲの曲だなんて誰が信じるだろうか?
メモカーの残りの容量は恐らく動画で埋まると思う。
音ゲープレイ動画とか全然更新してないしね。皆いらないと思うが。
メモカーは買って正解でした。
「 2006年09月15日 」一覧
つよきす Cool×Sweet 10話
・つよきす Cool×Sweet 第10話「おにぎりと舞台と竜鳴祭」
前回のラストで素奈緒はレオと乙女さんが一緒にいるトコを目撃。
ショックで抜け殻状態になってしまう。魂の抜けたスーザンさんと言ってもいい。
素奈緒はレオの事を好きだと思っていたが、それは誤りだった…訂正しよう。
素奈緒はレオの事が超超超超超大好きだ!!!!
学祭の準備後シャワーを浴びようとした所に、乙女さんと友人の会話が聞こえてくる。
友人にレオの事を聞かれて明らかに動揺している乙女さん。
乙女さんもレオの事が好きだと思ったのだろう。素奈緒は黙ってその場を後にした。
とりあえず今は学祭の演劇に集中。
でもモチベーションは上がらず。本番でもどうなるかクラスの皆が不安に思ってた。
そして本番。素奈緒は相変わらずモチベーションが上がらない状態。
しかしレオが観客席に来たのを確認して一気にやる気を出した。
なんて単純な…ハハハ、こやつめ(ハハハ)。
ここで災難が。乙女さんが観客席に来てレオの隣に座ったのだ。
それを見てセリフが詰まってしまった素奈緒。こうなったらもうダメだ…。
結局演劇は失敗に終わってしまった…。揺れに揺れまくる素奈緒の気持ちの行方は…。
物語もクライマックスだ。全12話のハズだから残り2話。
N・H・Kにようこそ 10話
「N・H・Kにようこそ!」の公式サイトのトップでNOを選ぶと…
まぁ大分前からあったネタなんだが、冒頭に書くネタが無かったんで紹介。
公式サイトのデフォルメ岬ちゃんも可愛いな。
・N・H・Kにようこそ 第10話「ダークサイドにようこそ!」
佐藤の岬ちゃんに対する想いは加速するばかり。
しかしやはり引っ掛かる所があって踏み込めずにいる。
岬ちゃんの素性が知れないって所が一番の気掛かりとなっているだろう。
これはやはり…日本ひきこもり協会の陰謀なのだろうか?
意を決した佐藤は山崎を呼んで岬ちゃんを尾行する事に。
ストーキングキター!アヤシさ丸出しの2人。捕まってもおかしくないね(笑)
バイト先の漫画喫茶から出てきた所でミッションスタート。
ストーキング、黙ってストーキング。日傘を差してる岬ちゃんがかぁいい。
行き着いた先は丘の上にある豪邸。ここが岬ちゃんの家なのか?
山崎はここからだと自分達のアパートが丸見えだという事に気付く。
ひょっとして、ずっと監視されていたのかと疑い始める。
道理で自分のプロフィールにやたら詳しいワケだ…佐藤は言葉も出なかった。
まぁ監視されてるだけで細かい家族構成まで知る事は出来ないと思うけどね。
豪邸が岬ちゃんの家なのか確認もせず、ここで尾行を中止。
佐藤は何を思っているのだろうか…複雑な思いが交錯してるだろう。
次のカウンセリングに遅刻してきた佐藤。
「お前の顔なんか、二度と見たくない!」と吐き捨てその場を走り去る。
…これで、よかったんですかねぇ。
桜蘭高校ホスト部 23話
・桜蘭高校ホスト部 第23話「環の無自覚な憂鬱」
ハルヒが女である事を知ってしまった笠野田君。
ホスト部メンツに誰にも言うなオーラが漂い、鏡夜は笑顔で間接的に脅迫。
鳳グループ恐るべし…ヤクザであってもその手中にあるというのか…。
一方笠野田君は女と知ったハルヒに惚れてしまう。
ホスト部に客として来店し、ハルヒを指名。その場の人達に動揺が走る。
ここで久々に「強力モーター」が動き出す。萌えのエキスパートれんげ登場。
他の客も目を輝かせてハルヒ達を見ている…こ、これが…腐女子パワー!!
環はさっきから抜け殻状態だ。動きもまるでロボットのようにぎこちない。
口から「ロボチガウロボチガウ…」という紙が出てきてもおかしくない。
環のこの気持ちは父の娘に対する感情なのか、1人の女性としての感情なのか…。
しかし環はバカなので、自分はハルヒの事を好きだと気付いていない。無自覚だ!
ホント、すげぇおバカですね(笑)素で自分はハルヒの父親と思い込んでそうだ。