さぁ、10月スタートのアニメの情報が続々と入ってきております。
とりあえず俺的視聴予定のアニメをまとめてみた。
【視聴予定】
・武装錬金
・コードギアス 反逆のルルーシュ
・はぴねす!
・すもももももも ~地上最強のヨメ~
・史上最強の弟子 ケンイチ
【様子見】
・DEATH NOTE
・ネギま!?
・銀河鉄道物語 ~永遠への分岐点~
・乙女はお姉さまに恋してる
今の所はこんな感じ。他にオススメあったらコメント下さいな!
ちなみに今秋期最大の注目アニメは下記のやつなんだけどな。
【番外編】
・Kanon
大手美少女ゲームブランド「key」のデビュー作品のアニメ化!
だがBS-i見れNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!
せっかくウチの団地のアンテナが地上デジタルになってるのに勿体無い。
つーか地上デジタルチューナー内臓のテレビが高くて買えないだけだけどな。
アナログ放送終了もあと5年なのにこれじゃ完全に置いてけぼりにされてしまう!
Kanon気になるよKanon。以前やったKanonアニメとは違って今回は京都アニメーション担当だ!
そして名雪の声優が國府田マリ子だからURYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!
もうマリ姉と聞くだけで発狂するよ俺!見たい見たい見たいマジミタイ。
マリ姉ボイスの名雪に朝起こされて学校行きたい。
「 2006年09月 」一覧
今週のマガジン(40号)の感想
秋からネギまの新アニメ「ネギま!?」が始まる予定。
去年放送されたネギまアニメはヒドイ作画で多くの批判を受けた事は有名。
シリーズ後半でやっとまともになったがマイナスイメージは拭いされなかったね。
ちなみに秋から始まるアニメは別のスタッフが担当する。
ちょっと前に出たOVA版のネギまとほぼ同じスタッフが担当。
どうやら「月詠」や「ぱにぽにだっしゅ!」を手掛けたスタッフ陣だ。
原作とは異なる路線を予定しているのでタイトルを「ネギま!?」としたらしい。
原作派にはちょっとオススメできないかもな。
俺はしばらく見てみる予定。
9月5日に超反応する人間が書く日記
マリ姉(声優の國府田マリ子)誕生日おめでとう!
現在は声優としてほとんど活躍してないが、俺は未だにマリ姉ボイスが忘れられない。
マリ姉の歌も未だに聴いてますよ。あー久々にライブ行ってみたいぜ。
もういい年なので厳しいかもしれないが、名古屋でライブやってほしいです!
っていうか空ヤベー!まだ18時半なのにもうこんなに暗いよ。
そりゃあまぁ9月に入ったんだよなー。暦の上ではもう秋だ。
早く暗くなってしまうのを見ると鬱になる。俺の心も秋だぜ。
秋と言えば「スポーツの秋」やら「読書の秋」などが挙げられる。
これらって誰が始めに言い出したんだろうな?なんでもかんでも秋じゃねーか。
だったら「ゲームの秋」とか「アニメの秋」とかあっても不思議じゃない。
「○○の秋」の発案者がこの時代に生まれてたら間違いなくあったハズ(笑)
もうまとめて「オタクの秋」でもいいんじゃね?と思った俺はノーベル賞ゲッツ。
あ、そうそう他に思い付くのは「ぬるぽの秋」。
ゼロの使い魔 9話
昨日はnobikkusとメッセで10月からのアニメについて語り合った。
今年はマジでアニメが例にもない豊作だな…どうなってんだ?
見たいアニメはまた後日メモ代わりとして書いておく。
・ゼロの使い魔 第9話「ルイズの変心」
モンモランシーの作った惚れ薬を飲んでしまい、デレデレになったルイズ。
(;゚∀゚)=3ムッハー俺的にはこっちの方が可愛いじゃないか(笑)
ネグリジェ1枚のみ身に纏って才人を誘惑するトコなんかたまんねーぜ。
しかもパンツ穿いてないときたもんだ。誘惑度はゲージ100%に。
しかし才人は耐えた耐えた。並の男なら間違いなく暴発した事であろう。
でもルイズが才人にデレデレしている所をシエスタに見られたッ!
やばいやばい…明らかに嫉妬している…その妙な丁寧語がグサッとくる。
いやぁああああシエスタたんそれは誤解だあああああああああ!
俺が愛しているのはシエスタだけだ!!(氏んでいいよ俺w)
ルイズを元に戻す薬の材料を手に入れる為、水の精霊の所へ訪れる。
ゴキゲン斜めな水の精霊の条件にも素直に応じる才人。
このあっさり感は典型的な少年漫画の主人公のノリだな。
まぁ水の精霊の約束の期限は無いので気楽っちゃあ気楽だな。
材料も手に入れ早速ルイズを元に戻すが、いつも以上にお仕置きを喰らう。
薬にかかっている間の事も覚えているとは…うわぁ、こいつぁかなり恥ずかしいぜ。
顔を真っ赤っ赤に火照らせちゃってまぁ…。
となグラ! 9話
・となグラ! 第9話「もしかして、ヤキモチ?」
水泳大会以来、初音に勝った香月はすっかり学内の人気者に。
香月ファンクラブみたいなものも現れ、チヤホヤされまくり。
その様子がどうも面白く無い勇治。おー妬いてる妬いてる(笑)
香月の中学時代を聞いた勇治は、香月の大切な人はちはやの親戚のコゴロー先生だと思い込む。
しかもそのコゴロー先生が香月達の学校で教師を務める事になった。
勇治はだんだんとそれが気に食わなくなり、とうとう閉じこもってしまった。
可愛いヤキモチ程度で終わるかと思ってたがちょっと深刻になってしまった。
ちょっとだけなら可愛いモンなんだけどね。すれ違いだらけで俺がイライラするぜ(笑)
まーこれも勇治のひねくれた性格の所為だという事でFA。
ひぐらしのなく頃に 18話
・ひぐらしのなく頃に 第18話「目明し編 其ノ参 鬼の血脈」
詩音はケジメをつけたハズなのに、悟史は戻っては来なかった。
園崎家に問い詰めるが、魅音は本当に何も知らない様子。
信じてもらう為に魅音もケジメの証を見せる。爪を剥いだ跡が痛々しい…。
そして詩音は悟史への想いを奥深くに封印した。
そして時は経ち、詩音は圭一と出会う。
悟史みたいに優しくしてくれるその仕草が詩音の中の想いを甦らせる。
少しずつ圭一に惹かれていく詩音だったが、やはり悟史が忘れられない。
悲劇は綿流しの祭りから再び起こるのであった。
社員旅行1日目の夜に発生せし聖域(サンクチュアリ)
社員旅行は八ヶ岳散策、昇仙峡散策、ぶどう狩り、宴会など、色んなイベントがあった。
まぁ俺の中で一番盛り上がったのは1日目の夜なんだけどな。
何をやってたのかと言うとソッチ系の先輩後輩達とゲームやってた。
8人ぐらいが集まり、ニンテンドーDSで通信対戦やジェンガなどなど。
DS持ってたのは4人なんだが、こんな人数での通信対戦は初めて。
マリカーやったりテトリスやったりあたま塾やったり異様に盛り上がった。
盛り上がった要素はやはり会話!間違いなくソッチ系にしか通じない用語が飛び交いまくり。
しかもその場のほとんどの人が元ネタ分かるらしく大爆笑の連続。
この先輩もオタだったんだと知り、仲間が出来たように興奮を抑えられなかった。
俺もネタの引き出しの広さでは負けねぇ!全てのネタに喰らいついてやった(笑)
例としてその時の会話の一部を取り上げてみよう。
「うおっ!まぶしっ!」
「すげーあの先輩。落ちながらDSやってる…」
「(マリカーでイナズマ使用時)陰陽弾を喰らえっ!」
「言われなくてもスタコラサッサだぜえ」
「よし、次はションベンだ」
「アッー!」
「皆とDSでつながっていられるなんて…頭がフットーしそうだよぉ!」
「赤コウラ投げちゃらめぇえええええええ!」
「はわわ…負けちゃいましたぁ」
「そ、そのジェンガ取ると壊れちゃう、壊れちゃうのぉぉぉぉぉ!」
「ばっか、長門さんに決まってるだろ」
「どう見てもオタの集まりです。本当にありがとうございました」
…これらの会話を聞いて社員旅行中だと当てた奴は神!!!
これが25歳前後の集まりによる会話だなんて誰が信じてくれるだろうか…。
こんな会話他の社員達に聞かれたくねーよ。聞かれたら窓からルパンダイブして氏ぬ。
普段社内ではオタ度が少ないので皆その鬱憤を晴らしているのだろうか。
しかし楽しすぎた。自分でも生き生きしているのが分かった。
普段はオタ会話なんかしないから、余計に楽しかったんだろうね。
どちらにしろダメ人間である事には変わりないけどなw
『ワイルドアームズ ザ フィフスヴァンガード』は2006年12月14日発売!
『ワイルドアームズ ザ フィフスヴァンガード』は2006年12月14日発売!(情報元:MOON PHASE様)
ワイルドアームズシリーズの5作目(Fを含めると6作目)は12月14日発売となった。
俺へのちょっと早いクリスマスプレゼントって事でいいのかな(笑)
まぁ俺の中ではワイルドアームズは初代が未だに最高なワケですが。
あぁー初代ワイルドアームズをまたやりてー!
ソフトはまだ持ってるからやろうとすればいつでもやれるんだけどね。
今週のジャンプ(40号)の感想
アイシールド21が連載4周年。
日本ではほとんど注目されてないアメフトをここまで面白くしたこの漫画は凄い。
社員旅行から帰宅そして生存報告
社員旅行で行った山梨から帰ってきました。
色んな所へ行って来て疲れたが楽しんできましたよ。
当時の様子はMixiでリアルタイム更新を行ったのでそちら見て下さいな。
あと、1日目の夜が凄く面白かったのでそれは明日書く。
とりあえず今は生存報告と、アニメ最萌トーナメントの情報を更新して終わりです。
というワケでお疲れ様でした。ネット巡回してから寝る!
(※追記)
どうやらこの土日に2chが落ちたみたいで投票の結果が更新できません。
情報が入り次第更新しますので、それまでお待ち頂けるようお願い致します。