名古屋の大まかな新アニメ情報。(太字は見る予定のもの)
【10/2】
・ギャラクシーエンジェる~ん
【10/3】
・D.Gray-man
・ヤマトナデシコ七変化
【10/4】
・ネギま!?
・武装錬金
・銀河鉄道物語~永遠への分岐点~
【10/5】
・夜明け前より瑠璃色な Crescent Love
・スーパーロボット大戦OGディバイン・ウォーズ
・コードギアス 反逆のルルーシュ
・護くんに女神の祝福を!
【10/6】
・ときめきメモリアル Only Love
【10/9】
・はぴねす!
・乙女はお姉さまに恋してる
【10/11】
・すもももももも
・史上最強の弟子ケンイチ
【10/17】
・DEATH NOTE
【10/20】
・あさっての方向
まぁ気が向いて変わる可能性は十分にあるけどね。
番組入れ替え時期になると新アニメ情報を食い入るように集めるからなぁ。
そうすると注目してなかったアニメでも気になるものが増えるから困る。
とりあえず来週には最終的な決定をしようかと思います。
他の記事を気合入れて書くと、肝心の日記が思いつかない件について。
温めておいたネタを放出して一気に萎んでしまう所為か。
なんつーか今日は下2つの記事で満足しちゃったもん。
無駄に長文だしなー、これらの記事の所為で休み時間が全部潰れたぜ(笑)
この日記以外で今日書いた記事をWordで文字カウントしてみた。
スペース含めないで3604文字書いたっぽい。
400字詰め原稿用紙9枚分か…手書きだと絶対書きたくないな。
この日記含めると原稿用紙10枚分いくかな?まぁそんな事はどうでもいいが。
昔は作文大嫌いだったのに今はこんなに日記書き好きになってるなんてねぇ…。
作文はあれか、テーマが決められてるから書きにくかったのもあるかもしれない。
俺が初めて日記を書いたのは俺が中学2年の頃。
担任の先生が「連絡帳に毎日日記を書くこと」という指示がきっかけ。
強制だったのか自由だったのか覚えてないが、兎に角俺はちゃんと毎日書いた。
その時「日記おもすれーw」って思ったなー。初めてのクセによく1年間続いたなーと思う。
俺が毎日日記更新できるのも、そういう思い出があるからかもしれないね。
いける所まで続けたいもんですわ。
「 2006年10月03日 」一覧
ボンボン増刊「アブラカダブラ」はびみょーに大人向け?
ボンボン増刊「アブラカダブラ」はびみょーに大人向け?(情報元:かーずSP様、ネタ元:大炎上様)
マガジンで連載しているネギまが「ネギま!?」とタイトルを変え再アニメ化。
「ぱにぽにだっしゅ!」のスタッフが手掛け、内容は完全オリジナル。
今月からスタートするんだが、なんだか期待されているようで、俺も見る予定。
それに伴いコミックボンボンで連載される予定で、それに先駆けて増刊号で番外編が載るらしい。
そのボンボンの増刊号が「アブラカダブラ」という名前の雑誌。
リンク先を見れば分かると思うが、これは…なんとも…。
俺的には電撃系の雑誌とそう変わらないように思えます。
本当にこれは子供向け雑誌なのか?
この雑誌には三国志を題材とした漫画や、大きなお兄さんを狙った萌え系漫画。
さらには「幻想楽団Sound Horizon」の曲中のストーリーを漫画化したものまで!
ボンボンを読むような子供がSound Horizonを知っているとは思えん…。
Sound Horizonの音楽を聴きまくっている俺は凄く気になるが(笑)
…そういえばボンボンって昔から微妙にエロかったような気がする。
今のボンボンは知らないが「ロボットポンコッツ」とか「ゴエモン」とか、タイトルは忘れたけど変なカッパが出てくるギャグ漫画のヤツとか。
普通に乳首とか描いてなかったっけ?ボンボンは侮れねぇ…。
もちろん「OH!MYコンブ」とか「王ドロボウJING」とか名作もいろいろあるけどね。
いろんな意味で講談社すげぇと思った。
ゼロの使い魔 13話
●ゼロの使い魔 第13話(最終回)「虚無のルイズ」
レコンキスタがトリステインに進軍。
それに対してアンリエッタ姫自らが指揮を執り、侵攻に備える。
ルイズも姫に協力する。ルイズには申し訳ないが、戦力としてはちょっと…。
才人は自分の世界に帰れるかもしれない日食の時を待っていた。
敵の勢力は強大だった。なんかデカい飛空艇のようなものを使い、次々と攻撃。
その船にはワルドとフーケも乗っている。既に勝ち誇った顔が憎たらしい。
その強大な戦力に圧倒されるが、ここで救世主が。
ゼロ戦に乗った才人だった。次々とドラゴン部隊を撃ち落していく。
困惑するルイズ。日食が始まるというのに何故いるのと言った疑念。
後からキュルケ、タバサ、ギーシュも到着。
ワルドと一騎打ちとなった才人。前回は敗北を喫した故に負けられない。
ゼロ戦の弾も尽き、ピンチとなる才人だが、覚醒したルイズの虚無の魔法発動。
全ては光に包まれ、形勢逆転。威力は凄いのだが、描写としては地味だな…。
戦いは終わったが日食も終わってしまった。
帰れるチャンスを逃した才人だが、特に落ち込んだりはしてない様子。
才人にキスをするルイズ。
「こ、これは再契約の証なんだからねっ!」とお得意のツンデレ発動。
だったら前もってそうだと言えよ(笑)全く素直じゃないなぁ。
ゼロ使はアニメで初めて知ったんだけど、普通に楽しめましたよ。
最初はルイズがツンデレって事でルイズ目当てで見てたんだけど、
シエスタという素晴らしいキャラに会えたのが大きな収穫(笑)
最終回ではあまりシエスタの出番が無くてショボーン。
もし第2期やるんだったらシエスタメインの話をキボン!
あと、アンリエッタのお話もね(笑)原作ではエロいそうじゃないか!
となグラ! 13話
●となグラ! 第13話(最終回)「ベランダと紙ひこーき」
神楽家がまた引越しする事を聞かされ、胸の内にモヤモヤを抱える香月。
勇治に色々とひどい事をしてしまった為、謝りたい。
一度その事を伝えようとするも、なかなか言い出せず、また口論に。
気まずい雰囲気を作ってしまった為、ますます言い辛くなってしまった。
勇治は香月の笑顔の写真を撮りたかったが、それも難しくなった。
何も言い出せないまま、引越し当日を迎える。
友人一同が見送りに来てくれた。皆は小五郎先生の車で空港まで。
空港でも二人は気まずい雰囲気。皆が気を利かせて勇治と香月を二人きりにする。
ちはやに励まされた香月は今度こそと口を開こうとするが、先に口を開いたのは勇治。
なんと勇治からこれまでの自分の行いを謝罪したのだった。
慌てて香月の方も謝罪。二人の間に張ってあった氷が溶けた瞬間でもあった。
でもまぁ、告白とかそういうのは無かったが。謝罪でいっぱいいっぱいだったんだろう。
既に搭乗の時間となった。勇治とまりえの背中がだんだん遠くなる。
香月は耐え切れず、「行っちゃやだ!」と本音を告白。
あーここですげージーンと来た。今の今まで素直になれなかった香月。
ここに来て勇気を振り絞った香月に凄く感動した。これだからツンデレは(笑)
しかし二人の背中はさらに遠くなってしまった…。
…その後、そこには普段と変わらない学校生活があった。
授業を受け、ちはやと昼食を取り、水泳を頑張り…しかしそこに勇治の姿はなかった。
香月が学校から帰宅し、ベランダに出る。
「ただいま!勇治!」
…やはり香月に取って勇治は大きな存在だった。
こうして誰もいなくなった神楽家に対して挨拶を交わす。
少しでも勇治達がいた頃を感じようとしているのだろうか、健気な娘です、ハイ。
……ってなんでそこに勇治がいるのーーーーーーーーーーーーー!?
ネタばらしをすると、あの後神楽父一行が遺跡を見つけたから引越し中止と連絡。
なんていい加減な家族なんだ…もちろん、有坂両親も一緒だ。
エロゲ主人公の両親みたいだな…。えーせっかくの雰囲気が興醒め(笑)
学校に勇治がいなかったのは、家の荷物を元に戻す作業をしていた為。
まぁある程度予想はしていたけどね。これで全てが元通りになった。
4人の楽しい想い出は、これからも作られるでしょう。それも前以上に。
これで今年夏期の三大ツンデレヒロインアニメが全て終了。
となグラは俺の中では良アニメ。まぁ幼馴染が俺のストライクゾーンなので。
欲を言えば香月のデレが欲しかったなと。8割ぐらいツンだったような気が…。
そして勇治のエロ魔人っぷりはちょっと行き過ぎるんじゃないかなと。
現実だと普通に逮捕コースですからねアレ。
ひぐらしのなく頃に 22話
●ひぐらしのなく頃に 第22話「罪滅し編 其ノ壱 幸せ」
罪滅し編突入。最初のシーンは水鉄砲サバイバルゲームから。
圭一が強敵魅音を敗り、レナはトラップマスター沙都子の罠を読み、勝利。
勝負は圭一とレナの一騎打ちとなった。お互い一歩も譲らず、勝負は引き分け。
あー久々に見たよ部活の活動シーン。こういうのを見るとすげー和む。
まぁどうせ今回もだんだん猟奇シーンに変わっていくんだろうけどorz
部活後、部メンバーはエンジェルモートにてお食事。
部活敗北者のコスプレ罰ゲームキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
梨花はスク水だし、魅音は制服にブルマだし、沙都子はメイドだしッ!
レナのかぁいいモード発動!はぅ~~ん、お持ちかえりぃ~~~~!!
まぁ俺は今のレナをお持ちかえりぃぃ~~したいけどな(笑)
レナが家に帰ると、レナ父が部屋を模様替えしていた。
現在レナ父とお付き合いしているリナのおかげらしい。しかしイヤな予感が。
レナが喫茶店に行くと、リナとチンピラである沙都子の叔父が一緒にいるのを目撃。
話し声に聞き耳を立てると、レナ父から金をふんだくる話が出ていた。
リナがレナ父に近付いている理由…つ、美人局かッッ!!
喫茶店に詩音と葛西がやって来た。レナは沙都子の叔父について尋ねる。
始めは拒んでいたが、単なる興味本位ではない事を察した詩音と葛西。
レナに伝えれる限りの事を伝えた。
お父さんが危ない!そしてレナはリナと遭遇した、出るかオヤシロモード…。