福岡で起こった中2男子の自殺事件が非常に胸糞悪い。
死者を平気でしかも葬儀中に嘲り笑うって一体どんな最低野郎の糞ガキだ。
早く少年法見直してくれと全力で言いたい。
まーこいつ等にはいずれ社会的制裁が加わると信じてこの話題終了。
土曜日の日記の続きみたいな感じになるが、松阪市までの運転ルートについて。
19号を通って23号に乗るルートはだるまが通ってたルートを参考にして考えた。
しかしそれはだるま基準ルート(正確には名駅基準ルート)なので、独自ルートを模索。
Googleマップと睨めっこしながら色々と探していると、良さげなルート発見!
それは302号線を利用して23号線に乗るルートだ。
302号は自宅から僅か1kmぐらいの所にあるので、迷う心配はほとんどない。
302号をひたすら進むとやがて23号にぶつかる。後はいつも通り。
信号の多い市内をあちこち進む必要が無いし、自宅から1回曲がるだけで23号に乗れる。
地図で見るとこっちの方がメチャクチャ近く感じる。気のせいじゃないよな。
23号は日光川を越えた所でスタートなんだぜ?前のルートより10kmぐらい先行できる。
うは…た、試してぇ…。まぁ302号の渋滞っぷりについては分からないが…。
それは実際に行ってみれば分かる事だね。次回車で行く機会があればそれで。
次行く時は12月だから何が何でも車を使える状況にしないと。
…高速道路を使えばいいじゃんという意見が聞こえてきそうだがスルーで。
高速乗るお金で何週間分のメシが食えるだろうと思うとね…。
「 2006年10月23日 」一覧
「Kanon」3話の感想
●Kanon 第3話「記憶のない組曲 ~partita~」
記憶を無くした少女、真琴を家に連れて帰って来た祐一。
身元も分からないので水瀬家に居候する事になった。プチハーレムだな祐一。
まぁ当の祐一は非常に鬱陶しそうだけどね。事ある毎に真琴から攻撃を食らう。
可愛い子がやれば愛嬌があるが、どこの馬の骨かも分からないような奴からはちっと…。
だがそこは痛みに耐えろ祐一!やがてそれはフラグに変わるぞ(笑)
真琴といい、あゆといい、祐一といい、記憶の無い人ばかり。
祐一「この町には記憶を無くす魔法でも掛かっているのか」
なかなか奥が深いセリフです。原作を知っている人からすればね。
26話じっくりかけて、話を進めていってもらいたいものですわー。
「夜明け前より瑠璃色な」3話の感想
●夜明け前より瑠璃色な -Crescent Love- 第3話「お姫様 料理対決!!」
ネット上で色々騒がれてるが、誰も話の内容に触れないのでここは俺が。
アンチだらけの中、覚悟を承知で擁護してみる。話は悪くないんだよ…。
達哉がバイトしているのを見て興味を示すフィーナ。
その流れでバイトを体験する事になった。地球の文化を学ぶ良い機会だ。
初めてのバイトという事で周りはいろいろと心配をする…。
しかし、流石は月の国のお姫様、接客はちょっと教えただけでほぼ完璧。
それどころか客はウェイトレス姿のフィーナに釘付け。カワイス(作画の事は我慢…)。
接客は完璧なので今度は料理に挑戦する事に。菜月と勝負する事になった(なぜ?)
料理すれば何でも黒コゲにしてしまう「カーボンマスター」の二つ名を持つ菜月。
少なくとも菜月には勝てるんじゃないか?そもそも何でも黒コゲってありえんだろ…。
対決当日、料理バトルが始まった。キャベツを切る二人…。
キャ、キャベツ…
……。
ダメだ!もう我慢の限界だ!
一体それのどこがキャベツだぁあああああああああああああ!!
俺最初それ見た時、「皮むいたメロン?」かと思ったぞ!
もうツッコみたくて思わずキャプった。これをネタにしない方がおかしいって!
き、気を取り直して、えーまぁ料理勝負はフィーナの勝利に終わった、当然だ。
勝負には勝ったが、達哉は菜月の黒コゲ料理を食べて楽しそうに話している。
フィーナにはそれが気になる様子、あと一押しでフラグが立ちますね。
翌日の朝食はフィーナの黒コゲ目玉焼きが出てきた…菜月にリスペクト?
達哉をそれをヒョイと食べてしまう。どこまで優しい男だコイツは。
嬉しそうなフィーナ。黒コゲにすれば気を引いてもらえるのと思ったんだね。
…さて、作画の方だがやはりヒドイものだった(MUSASHIに比べれば全然マシだが)。
俺的には納得できない。だって、アニメーション制作は童夢だぜ?
「となグラ」の時は全然まともだったじゃないか。残念で仕方が無い。
「おねがいティーチャー」「おねがいツインズ」も童夢が手掛けたのに…。
うーんスタッフ不足なのか、予算が無いのか、無茶なスケジュールの中での作業なのか。
アニメ制作業界に詳しくないので、そこら辺の事情が非常に知りたい俺。
「護くんに女神の祝福を!」3話の感想
●護くんに女神の祝福を! 第3話「青春のかくれんぼ」
お付き合いする事になった護と絢子。青春真っ盛りですね。
絢子は早速護くんを迎えに家まで来る。家族のビビりっぷりにワロタ。
そのテレ方がまたいいんだ。普段のガサツな絢子が本当に信じられない。
二人の関係を知ると妹と母はニヤニヤし始める。護くんに彼女ねぇ(・∀・)ニヤニヤ
学校では早速大騒ぎに。生徒会にはバレバレでした、盗聴イクナイ。
そりゃあ世界で指折りのビアトリス使いの絢子が交際してるんだぜ?
しかも相手は小学生にしか見えないショタ属性丸出しの護くんだ。
護くん歓迎会が鷹栖邸にて催され、何故か知らんけどかくれんぼ勝負が行われる。
生徒会のメンバーが護・絢子ペアを見つけたら罰ゲームとして全校生徒の前でキス!
一方的に決め付けられるが、結局勝負を呑む事に。意外と流されやすいのね。
協力者により、護くん達の行動は全て筒抜け。それ卑怯だなオイ(笑)
各地に生徒会のメンバーが現れるも、絢子が全て蹴散らしていく。
かくれんぼは見つかったその時点でアウトだが…まぁこの際忘れよう。
絢子の部屋のクローゼットに隠れる2人。密着して意識しまくりの2人。
護くんは絢子のアルバムを見かけるが、そこには両親の顔は全て削除されてる。
絢子は幼い頃、その強大なビアトリスの力の所為で両親から迫害されていた。
「嫌われる事には慣れているから」という絢子のセリフが胸に響く。
しかしここで護くんがフォロー、カッコいい事言ってくれるぜ全く。
いい雰囲気の2人だが、これまた生徒会のメンバーに邪魔される。
全員部屋の中に隠れてスタンバってたというオチ。
お約束のように絢子にブッ飛ばされるメンバーでした、人の恋路を邪魔する奴は(ry
そういえばこれってアニメポケモンのロケット団に似てる事に気がついた。
最後は必ず空の彼方へブッ飛ばされるもんなー(笑)
「あさっての方向。」1話の感想
●あさっての方向。 第1話「願い石」
東海地区でも始まったこのアニメ。原作は「月刊コミックブレイド」の漫画。
内容は五百川尋の小6の妹五百川からだと、尋の元彼女野上椒子の体が入れ替わる話。
尋に迷惑を掛けたくないって事で大人になる事をずっと願っていたからだちゃん。
願い石に願いを込めていたら、本当にそうなってしまった。
雰囲気は本当にまったりゆったりしていますね。田舎の風景という事もあるが。
まったりしているという事はそれだけ不思議な空気を醸し出しているって事だ。
からだは凄く真面目な子で出来すぎるくらいだし、妹に欲しいぐらいだ。
尋の方はなんだかアヤシイ奴に見えるけどな(笑)まぁ性格はいいよ。
AIRの往人さんに見えなくもない、その前髪の垂れっぷりが。
からだと椒子が入れ替わってしまった事によって、どのような展開になるのか見物だ。
今週のジャンプ(47号)の感想
「To LOVEる」の1巻が11月2日に発売予定。
お待ちしておりましたよ、もちろん買いますよ。