昨日の日記で貯金が沢山残っているぜヒャッホイ!みたいな事を書いたが、
どう見てもただの勘違いでした。本当にありがとうございました。
会社から6ヶ月分の定期代が振り込まれたのに気付かなかった…orz
実質俺の貯金はやはりピンチでした。5ケタを下回りそうです><
くっそー、ぬか喜びだけは味わいたくなかった、マジで虚しいぜ…。
冷静に考えてみるとあんな一気に貯金額が増えるワケないもんなー。
俺のバカバカバカッ!もうっ、知らないっ!
そういや、ブログページとそれ以外のページでフォントが違う原因が分かった。
CSSで第一に「MS Pゴシック」を表示するよう指定してるけど、
それが反映されず、優先順位的に一番後の「sans-serif」が表示されてしまってる。
文字コードの関係だとは思うんだけどね、ブログとそれ以外では違うし。
UTF-8で統一したいんだが、そうすると一部のページが文字化け起こす。
フォントをsans-serifで統一してもいいんだが、AAがズレるんだよなぁ。
まぁAA自体、サイトの手法としては好ましくないんだけどね。
今さら考えても仕方無いので、このままでいくしかない。A型の俺としては歯痒いが。
「 2006年10月31日 」一覧
たまーにやるのがいい
DJMAXを1時間ほどプレイ。やっぱ5Keyが一番面白いな。
12月の家庭用ハピスカ発売に向けて腕を取り戻さないとね。
来年に1月にはアーケードでIIDX14 GOLDも稼動する事だし。
定期的に訪れる音ゲーフリークを非常に楽しみにしております。
そう言えばアップデートで新曲が1つ来てた。
感想書きたい所だが、近いうちにDJMAX特集ページ作るんでその時にでも。
今回はなかなか調子が良かった。たまに来るよな調子がいい時って。
Memory of Beach(HARD)をフルコン!
最高コンボ数と最高スコアを叩き出したぜ!コンボ1000超えって気持ちいいな(笑)
最初やった時ミス1で悔しかったので粘着プレイしたら3回目ぐらいでフルコンした。
好きな曲の1つなだけに嬉しいぜ。動画撮れば良かった(笑)
他はChrono Breakers(HARD)をフルコンした。
SSは一応撮ったけど、上記のフルコンがインパクトありすぎる為加工忘れた。
サビ前の16分往復階段がよく繋がったなーと思った。
今のフルコン目標はSpace of Soul(HARD)とSuper Lovely(HARD)だなー。
かなり厳しいが、決して不可能ではないというこの絶妙さがやる気を駆り立てる。
つーかいい加減Astro Fight(HARD)をクリアしたい。HARD未クリアはこれだけなんだ。
とは言っても唯一のレベル13だからかなりキツイ。いつも後半サビの発狂で死ぬ。
「乙女はお姉さまに恋してる」4話の感想
●乙女はお姉さまに恋してる 第4話「開かずの扉の眠り姫」
寮内で噂される幽霊の話。
ある病弱な少女が憧れていた当時エルダーのお姉さまが結婚するという事を聞く。
お祝いする為に無理に病院を抜け出して寮に行くが、既に実家に帰ってしまっていた。
それでも寮内で待ち続けたが、体が限界に達し、そのまま息を引き取ってしまった。
その少女がいた部屋が、今の瑞穂の部屋だという。
記録にも残っているし、どうやらその話は本当らしい。
瑞穂が貴子に幽霊を信じているかという質問に対して焦る貴子ワロス。
強がってるけど貴子ビビりまくりじゃねーか。こんな一面があったなんて(笑)
貴子がこのアニメのツンデレ的ポジションと見た。
奏がクローゼットにあるお札を破ってしまい、噂の幽霊である一子の封印が解かれた!
一子の外見が「To LOVEる」の春菜にソックリなのは気のせいですか?
おでこの出し具合といい、ヘアピンといい、髪の分け方といい。
でも一子はメチャクチャ早口だ!春菜と決定的に違う部分はコレだ!
早口で喋っても何言ってるかちゃんと分かる、さすがは声優だぜ。
一子という新たなキャラも増え、これで主要キャラは全員出たのかな。
しかし幽霊というキャラはどう使うんだろうか。立ち回りが難しそうだ。
「はぴねす!」4話の感想
●はぴねす! 第4話「消えたタマちゃん」
小雪先輩とタマちゃんがメインのお話。
タマちゃんってのは小雪のマジックワンドの先に付いてる丸い緑の物体ね。
なんつーか今回はツッコミ所満載の内容だったが…。
小雪より先にタマちゃんに挨拶するのを見て不憫だと思ったり…。
小雪は占い研究会に所属。幽霊部員がいるそうだが、実際の幽霊とは恐れ入ったぜ!
そこで皆にタマちゃんの作り方を指南。ってタマちゃんって量産型だったの!?
今回で1000体目のタマちゃんとなるらしい…いつから作り続けているんだ。
作り方次第で、良いタマちゃんにも悪いタマちゃんにもなるらしい。
実際杏璃が作ったタマちゃんはグラサンかけていかにもガラの悪そうなヤツだった。
しかも挙句の果てに自爆しようとするし!危ねぇ…危なすぎるよ!
現在小雪が使っているタマちゃんが、量産型という自分の立場に葛藤し、家出。
皆は手分けしてタマちゃん捜索。小雪はダウジング…って始めからそうせんかい!
手分けして探す意味ねぇーーーー!しかもダウジンググッズの名前がスケさんカクさん。
タマちゃんはご先祖が出るというショー会場にいた。先に見つけたのは雄真と春姫。
ショー会場では魔法使いのジイさんがタマちゃん作りを披露していた。
しかしコネ方が甘かったのか、巨大暴走タマちゃん(はぐれメタル?)が出来上がってしまう。
つーかジイさん本見ながら作ってたよ!なんで経験者にやらせないんだよ!
そして自分で作っておいて逃げちゃったよ!魔法で何とかせんかーーーーーい!
んでもってコネ方が甘いだけであんな危険因子が生まれるってヤバイにも程があるよ!
巨大タマちゃんに立ち向かうタマちゃんを小雪が発見。
小雪はあなたの事もちゃんと覚えていますよと優しく語り掛ける。
1つ1つのタマちゃんに心を込めて作ってるのを知った984番目のタマちゃん。
小雪のお役に立つ為、巨大タマちゃんを上空まで押し上げ、自爆。
アレだ、攻殻機動隊のタチコマの自爆シーンを思い出した。
雄真は相変わらず魔法否定してましたね。そろそろ誰かビシッと言ってやれよ。
「ひぐらしのなく頃に」26話の感想
●ひぐらしのなく頃に 第26話(最終回)「罪滅し編 其ノ伍 リテイク」
注目度は十分に高かったこのアニメも遂に最終回。
教室をジャックし、ガソリンを撒いて生徒全員を人質に取ったレナ。
話が飛躍してますね。始めはただ追われてただけなのに…。
時限爆弾が作動したが、皆のアドバイスを頼りにギリギリで止める圭一。
その隙にさて逃げろー!圭一はレナと一騎打ちのファイナルバトル!
部活のように楽しむ圭一。相手はナタ持ってんのになんてプラス思考!
罰ゲームの指定でレナにメイドさんを頼むなんて…それすっごくいいな!
このノリはアメリカ映画の主人公みたいだな。カン高い金属音が鳴り響く。
最終的には圭一が競り負け、潔く死ぬ覚悟をする。圭一は所々妙に男らしくなるな。
レナはここで自分の過ちに気付き、涙を流しながら大声で泣く。
レナ騒動はここで終わった。
実はここでもう終わりなんだが、アニメだと補完し切れてない部分が沢山あるね。
分かった事なんてほんの小数…これはアレか、原作買ってやって下さいって事か?
ある意味超長い体験版をプレイした感じか、半年もかけてな。
この作品から欲せられる独特の雰囲気に虜になる人が多いのも頷けた。
怖い、確かに怖い、でも先が気になって仕方が無い。先への見せ方が上手い。
竜騎士さんが描く世界観に上手く引き込んだのが成功となったんだろうな。
面白かったと言えば面白かったんだが、アニメ版だけでは消化不良もいいトコ。
かと言って原作を今さらやる気力もねぇ…PS2版はまだ迷い中。