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「 2006年10月 」一覧

「ひぐらしのなく頃に」25話の感想

ひぐらしのなく頃に 第25話「罪滅し編 其ノ四 地球侵略」
サブタイトル見て一瞬アニメを間違えたかと思ったよ(笑)
レナは大石に一連の事件の真相について話す。
知ってる事を全て話した後は、追ってから逃げるべくその場を後にする。
レナの身柄を園崎組から守るように確保しろと警察が動いた。
レナがどんどん電波な子になって行きます…。寄生虫の正体は宇宙じぃん?
掻き毟った傷口からウジがジュクジュクと…虫系グロが苦手な人にとってはキツイ!
1人で行動するレナの身を圭一は案じるが、レナに圭一の過去を突っ込まれる。
圭一も昔は電波な人だった。レナは圭一を嘲り笑い、一蹴する。
レナの為に何も出来なかった圭一…その間にもレナの電波的な行動は加速する。
罪滅し編は鬼隠し編の解答だと思っていたが、どっちかと言えばレナの電波物語だな。
もちろん、鬼隠し編で疑問に思っていた所が晴れたが、それはほんの一部。
圭一がパラレルワールド上の自分(鬼隠し編)で犯した過ちについて気づいたぐらい?
レナに同じ事をさせたくないって事で走る圭一が輝いてるのは事実だけどね。
こういうアツイ男は嫌いじゃないぜ。


運転の楽しさに目覚めた人の日記サイト

福岡で起こった中2男子の自殺事件が非常に胸糞悪い。
死者を平気でしかも葬儀中に嘲り笑うって一体どんな最低野郎の糞ガキだ。
早く少年法見直してくれと全力で言いたい。
まーこいつ等にはいずれ社会的制裁が加わると信じてこの話題終了。
土曜日の日記の続きみたいな感じになるが、松阪市までの運転ルートについて。
19号を通って23号に乗るルートはだるまが通ってたルートを参考にして考えた。
しかしそれはだるま基準ルート(正確には名駅基準ルート)なので、独自ルートを模索。
Googleマップと睨めっこしながら色々と探していると、良さげなルート発見!
それは302号線を利用して23号線に乗るルートだ。
302号は自宅から僅か1kmぐらいの所にあるので、迷う心配はほとんどない。
302号をひたすら進むとやがて23号にぶつかる。後はいつも通り。
信号の多い市内をあちこち進む必要が無いし、自宅から1回曲がるだけで23号に乗れる。
地図で見るとこっちの方がメチャクチャ近く感じる。気のせいじゃないよな。
23号は日光川を越えた所でスタートなんだぜ?前のルートより10kmぐらい先行できる。
うは…た、試してぇ…。まぁ302号の渋滞っぷりについては分からないが…。
それは実際に行ってみれば分かる事だね。次回車で行く機会があればそれで。
次行く時は12月だから何が何でも車を使える状況にしないと。
…高速道路を使えばいいじゃんという意見が聞こえてきそうだがスルーで。
高速乗るお金で何週間分のメシが食えるだろうと思うとね…。


「Kanon」3話の感想

Kanon 第3話「記憶のない組曲 ~partita~」
記憶を無くした少女、真琴を家に連れて帰って来た祐一。
身元も分からないので水瀬家に居候する事になった。プチハーレムだな祐一。
まぁ当の祐一は非常に鬱陶しそうだけどね。事ある毎に真琴から攻撃を食らう。
可愛い子がやれば愛嬌があるが、どこの馬の骨かも分からないような奴からはちっと…。
だがそこは痛みに耐えろ祐一!やがてそれはフラグに変わるぞ(笑)
真琴といい、あゆといい、祐一といい、記憶の無い人ばかり。

祐一「この町には記憶を無くす魔法でも掛かっているのか」

なかなか奥が深いセリフです。原作を知っている人からすればね。
26話じっくりかけて、話を進めていってもらいたいものですわー。


「夜明け前より瑠璃色な」3話の感想

夜明け前より瑠璃色な -Crescent Love- 第3話「お姫様 料理対決!!」
ネット上で色々騒がれてるが、誰も話の内容に触れないのでここは俺が。
アンチだらけの中、覚悟を承知で擁護してみる。話は悪くないんだよ…。
達哉がバイトしているのを見て興味を示すフィーナ。
その流れでバイトを体験する事になった。地球の文化を学ぶ良い機会だ。
初めてのバイトという事で周りはいろいろと心配をする…。
しかし、流石は月の国のお姫様、接客はちょっと教えただけでほぼ完璧。
それどころか客はウェイトレス姿のフィーナに釘付け。カワイス(作画の事は我慢…)。
接客は完璧なので今度は料理に挑戦する事に。菜月と勝負する事になった(なぜ?)
料理すれば何でも黒コゲにしてしまう「カーボンマスター」の二つ名を持つ菜月。
少なくとも菜月には勝てるんじゃないか?そもそも何でも黒コゲってありえんだろ…。
対決当日、料理バトルが始まった。キャベツを切る二人…。
キャ、キャベツ…
……。
キャベツ…らしい…
ダメだ!もう我慢の限界だ!
一体それのどこがキャベツだぁあああああああああああああ!!
俺最初それ見た時、「皮むいたメロン?」かと思ったぞ!
もうツッコみたくて思わずキャプった。これをネタにしない方がおかしいって!
き、気を取り直して、えーまぁ料理勝負はフィーナの勝利に終わった、当然だ。
勝負には勝ったが、達哉は菜月の黒コゲ料理を食べて楽しそうに話している。
フィーナにはそれが気になる様子、あと一押しでフラグが立ちますね。
翌日の朝食はフィーナの黒コゲ目玉焼きが出てきた…菜月にリスペクト?
達哉をそれをヒョイと食べてしまう。どこまで優しい男だコイツは。
嬉しそうなフィーナ。黒コゲにすれば気を引いてもらえるのと思ったんだね。
…さて、作画の方だがやはりヒドイものだった(MUSASHIに比べれば全然マシだが)。
俺的には納得できない。だって、アニメーション制作は童夢だぜ?
となグラ」の時は全然まともだったじゃないか。残念で仕方が無い。
おねがいティーチャー」「おねがいツインズ」も童夢が手掛けたのに…。
うーんスタッフ不足なのか、予算が無いのか、無茶なスケジュールの中での作業なのか。
アニメ制作業界に詳しくないので、そこら辺の事情が非常に知りたい俺。


「護くんに女神の祝福を!」3話の感想

護くんに女神の祝福を! 第3話「青春のかくれんぼ」
お付き合いする事になった護と絢子。青春真っ盛りですね。
絢子は早速護くんを迎えに家まで来る。家族のビビりっぷりにワロタ。
そのテレ方がまたいいんだ。普段のガサツな絢子が本当に信じられない。
二人の関係を知ると妹と母はニヤニヤし始める。護くんに彼女ねぇ(・∀・)ニヤニヤ
学校では早速大騒ぎに。生徒会にはバレバレでした、盗聴イクナイ。
そりゃあ世界で指折りのビアトリス使いの絢子が交際してるんだぜ?
しかも相手は小学生にしか見えないショタ属性丸出しの護くんだ。
護くん歓迎会が鷹栖邸にて催され、何故か知らんけどかくれんぼ勝負が行われる。
生徒会のメンバーが護・絢子ペアを見つけたら罰ゲームとして全校生徒の前でキス!
一方的に決め付けられるが、結局勝負を呑む事に。意外と流されやすいのね。
協力者により、護くん達の行動は全て筒抜け。それ卑怯だなオイ(笑)
各地に生徒会のメンバーが現れるも、絢子が全て蹴散らしていく。
かくれんぼは見つかったその時点でアウトだが…まぁこの際忘れよう。
絢子の部屋のクローゼットに隠れる2人。密着して意識しまくりの2人。
護くんは絢子のアルバムを見かけるが、そこには両親の顔は全て削除されてる。
絢子は幼い頃、その強大なビアトリスの力の所為で両親から迫害されていた。
嫌われる事には慣れているから」という絢子のセリフが胸に響く。
しかしここで護くんがフォロー、カッコいい事言ってくれるぜ全く。
いい雰囲気の2人だが、これまた生徒会のメンバーに邪魔される。
全員部屋の中に隠れてスタンバってたというオチ。
お約束のように絢子にブッ飛ばされるメンバーでした、人の恋路を邪魔する奴は(ry
そういえばこれってアニメポケモンのロケット団に似てる事に気がついた。
最後は必ず空の彼方へブッ飛ばされるもんなー(笑)


「あさっての方向。」1話の感想

あさっての方向。 第1話「願い石」
東海地区でも始まったこのアニメ。原作は「月刊コミックブレイド」の漫画。
内容は五百川尋の小6の妹五百川からだと、尋の元彼女野上椒子の体が入れ替わる話。
尋に迷惑を掛けたくないって事で大人になる事をずっと願っていたからだちゃん。
願い石に願いを込めていたら、本当にそうなってしまった。
雰囲気は本当にまったりゆったりしていますね。田舎の風景という事もあるが。
まったりしているという事はそれだけ不思議な空気を醸し出しているって事だ。
からだは凄く真面目な子で出来すぎるくらいだし、妹に欲しいぐらいだ。
尋の方はなんだかアヤシイ奴に見えるけどな(笑)まぁ性格はいいよ。
AIRの往人さんに見えなくもない、その前髪の垂れっぷりが。
からだと椒子が入れ替わってしまった事によって、どのような展開になるのか見物だ。



ナイアガラフォールズ

うわーあかん、鼻水が止まらんわ。
かんでもかんでもマリオ3で土管から無限に出てくるクリボー並に止まらん。
滅多に使わないティッシュがこの時だけ異常に減るのが早くなるぜ。
しかも花粉症の鼻水と違って色付いているから病気ん時の鼻水だね。
明日になったら元に戻ってると信じるよ。
今だけどさ、何で鼻水って無限に出てくるんだろうな?
実は有名な話なのかもしれないが、俺は未だに理由が分からん。
かみまくったらそのウチ人間の体内の水分を全部使ってしまうんじゃないか?
まぁそのようにならなく出来ているのが人間だけどね。
しかしこの事が長年の疑問で考えても考えても真っ当な仮設すら出てこん。
ネットで調べればいいじゃないかと言われるかもしれない。
しかし、調べたら負けかなと思っている(笑)
知らない人でも納得しそうな仮説を作ってから答え合わせするする感じだ。
「単に調べる気がナッシングなだけだろ」と、そっちの仮説を起てるのは反則の方向で。
もういい、別に理由なんか知らなくても生きていけるモン!
CINGは一人でも強く生きていける子だモン!
やっててきめぇから、でんでんでんぐり返ってバイバイしながら帰る。
アニメ感想更新できなかったんで、明日に書く暇あったらちょくちょく書きます。


初長距離ドライブから帰宅

金曜の夜から琉那宅に行って今帰ってきました。
いやーいつもは電車で行っていたんだが、今回は初めて車で行った。
色々と不安もあったが、無事に帰って来れてなにより。事故も特にナッシング。
全員で5人集まって麻雀をやりましたお。頭の回転の育成と運試しにね。
合計5半荘やり、トータルスコアは見てないから分からんけど、マイナス一桁台か?
一回三倍満をアガったのがすげー記憶にある。ドラがなんか乗りまくった。
全体的にドラがいっぱい乗る傾向にあったと思う。ジャッカルが住み着いているのか(笑)
詳細の方は琉那の日記に任せるとして(笑)皆様お疲れ様でしたー。
さて、初長距離ドライブの方だが、まぁ何ていうか…
すっげー楽しかった!!
アレはね…本当にヤバイよ!?震えるほどハート、燃え尽きるほどヒートだよ!?
道のりは自宅から名古屋市役所を通って19号線に乗り、そこから23号線へ。
後は23号線をひたすら直進!そのまま松阪市までブッ飛ばせ!!!!
まぁ何ていうか最初は23号線に上手く乗れなかったんだが…。
地図通りに行ったら自分のルートからは23号線に乗れないという事が判明。
いやー道路が交差してるからてっきり交差点でもあるのかなーと思ったのが甘かった。
なんつーか23号線は高架上を走ってたんだよね…高速道路みたいに。
道理で信号マークとか交差点の名前が地図上に無かったワケだぜ…。
15分程タイムロスしたが、何とかリカバリー。ホッと一安心。
23号線を走っている間は俺のテンションが不気味な程に高かった。
どんな感じだったのかというのをここでお伝えしよう。
まずは名古屋を脱出し、「弥富」の標識を通過した瞬間…
弥富キィタァコレェェェ!!
一人で叫びまくってた。他に同乗者がいたら間違いなく引いてただろう。
同様にして愛知県を脱出し、「桑名」の標識を通過した瞬間…
桑名キィタァコレェェェ!
三重県キキキキィタァコレェェェ!
弥富に入った時より更にテンションは倍増!!
今の俺のテンションだったらタイランレイヴを無限に打てる!!!!!
そしてiPod nanoから流れるSound Horizonを大声で熱唱し、士気をキープ。
運転している3時間はずっとこんな調子だった。あ、お願い、そこ引かないで。
初長距離ドライブという楽しさに気づいた事。そして今の時間が夜だという事。
これら様々な要因が重なって初めて成し遂げる技。素人にはオススメできない。
やっぱ夜って異常にテンション上がるよね。おメメパッチリでしたよ。
懸念していた居眠り運転も無く、むしろ興奮と緊張で二回もトイレ休憩取ったぐらいだ。
うん、この体験は1度だけでは終わらせたくない。機会があればまたやるぜ!
帰りは夜ほどのテンションは全然無く、ひたすら無言で運転してた。
むしろ微妙な渋滞でかなり疲れた。今も正直腰や肩が痛い。
(※追記)
今日は疲れたのでアニメ感想はありません。お休みさせてくだしあ><


思い出だけで片付けてはいけない

「調査報告」のテキストを見直してたらあまりの懐かしさにセンチな気分になった。
GIGA MAC」や「GIGA KORO」なんか懐かしい…今からほぼ4年前じゃないか!
これから10月24日を勝手に「GIGA MACの日」と定めようとしている俺ガイル。
記念すべき俺のデビューネタであり、その影響は俺だけではなく周りの友人も巻き込んだ。
友人の友人で、現在漏電迷伝の一員として活躍しているyanky-mate!氏。
彼は当サイトのGIGA MACを一目見て虜になり、ネタ師としての才能が開花した。
GIGA MACは彼の人生を斜め45度に変えたと言っても過言ではないだろう…。
(私信:yanky-mate!氏へ、「んなワケねーよバーロー」と思いましたらこの部分消します…)
そう、GIGA MAC無しに俺の人生は語れないのだ!
俺とGIGA MACを引き合わせてくれたサイト様を尊敬の意味を込めて再度紹介。
・腐れ外道道:「MEGA MACの誘惑
※サイトが404だったのでInternet Archiveから掘り出しました。
文字化けを起こしていたら「表示」→「エンコード」→「自動選択(日本語)」で直るかも。
GIGA MACは今こうして見ると大したネタじゃなさそうに思えるが、当時は凄かった。
日々数多くのネタが披露される2chのニュー速VIP板が生まれる前の時代。
ネタをやるって事が如何に刺激的な事であるかお分かり頂けるだろうか。
あー…あの頃に戻りたいとちょっと思ってたり(笑)
もう1つ、俺はとても大切な人物を忘れていた。
俺の初長文テキストネタ「20~21世紀のハイテクマシーン」で活躍したアノ人。
アブレックス」の発明者、マーティン・ヴァン・ダー・フーバー大先生だ!
しかし大先生の名前をGoogle検索しても出てこないという非常事態に絶望した。
えーとじゃあ…大先生について熱く語っているのはもしかして俺だけ?
世界レベルのトップの発明家に名を連ねる(であろう)先生なのにどうして。
キミタチの目は節穴なのかね!!
表舞台に出る事なく活躍しているマーティン大先生…
ファイナルファンタジータクティクスの悲劇の主人公ラムザを彷彿とさせる。
この事を取り上げている俺は差し詰め占星術師オーランってトコか。
つー事はやべ、死亡フラグwwwww俺処刑されるwwwwww
俺とした事がマーティン大先生の存在をすっかり忘れていた。
例え表舞台に活躍する事は無くてもこれからは俺がしっかりその名を広める(笑)
マーティン大先生の御前であるぞ!ひかえろう!
「久しぶりだね、はっはっは!」
相変わらず見事なスーパーボディ(笑)