年末に向けて部屋の大掃除と模様替えをすると以前に書いた。
新レイアウトは大方決めてある気の早い俺。考え出すと止まらないんですよ。
まぁ12月30日ぐらいにやろうかなと思っている。
後はお部屋だけじゃなくてこのサイトの整理とかもやろうかなと思っている。
リニューアルとかじゃなくて他コンテンツの見直しや整理ね。
リンクページは既にリンク切れになっちゃってるサイトとかあるもんなー。
いつまでも残しておくのもアレなんで、外させてもらいますね。
また新しくサイト作ったら是非連絡くだしあ><
MovableTypeのアーカイブページもちょろっと変えたいな。
これは早めに考えておかないと、なんせ再構築がアホみたいに時間がかかるので。
調べてみたら記事の数が既に1400個を突破してた。大丈夫なのかコレ?
再構築させたらサーバ屋さんに迷惑がかかりそうだぜ…ガクガク…。
ま、まぁ年間5000円も払っているサーバなので大丈夫だよねきっと…。
「 2006年11月07日 」一覧
「乙女はお姉さまに恋してる」5話の感想
一子うるせーよw
●乙女はお姉さまに恋してる 第5話「真夜中の教会」
1話丸々使って幽霊少女の一子のエピソードだった。
瑞穂と一子は一緒の部屋にいるって事で、まりやは瑞穂は実は男だという事を話す。
手っ取り早い証拠として、まりやはいきなり瑞穂のスカートを捲った!
ちょっと待て、それで分かったのか?スカート捲っても見えるのは下着だろ。
瑞穂が何を穿いているか分からないが、少なくともブツを見るまでは断定できない。
一子は瑞穂が男だと理解した様子…という事は瑞穂はノーパン!?wwwwwwww
最後まで一子にビビっていた由佳里も仲良くなって、寮内は明るい雰囲気に。
けど一子可哀相だよね。せっかく作ったハンバーグも食えないし、何もできないし。
まぁ唯一瑞穂にだけ触れられるので、それで幸せかな。
一子が慕っていたお姉さまを調べる為に、瑞穂は図書館へ。
調べていくうちに驚愕の事実が、一子の慕っていた人は瑞穂の母親だった。
という事は瑞穂がいる部屋は母親が学生の頃に使っていた部屋。
祖父が何故遺言で瑞穂を女装させてまでこの学院に通わせたのかが明らかになった。
夜、瑞穂は一子をチャペルまで連れて行く。瑞穂の母がした事を一子にしてあげた。
死してなお、22年間も待っていた一子に対する瑞穂の思いやりが溢れていた。
望みがかなったのか、天に還って行く一子。もう未練は無くなったんだね。
最高に幸せの状態で逝けて本望でしょう。そして別れの挨拶を告げて、消えた。
そして寮内に戻る瑞穂。皆がいつものように出迎える…って一子いるーーーーー!!
お前天に還ったんじゃないのかよ(笑)今度は何の未練があって来たんだよ。
まぁ前回初登場したばっかなのに2話で退場なんて脇役以上に可哀相だもんな。
レギュラーキャラの特権って事で居座っております(笑)
「はぴねす!」5話の感想
●はぴねす! 第5話「真夜中の美少女」
おとボクとサブタイトルが似てる…しかも偶然にもこちらも幽霊話(笑)
エロ本を取りに夜の学校に来たハチ。そこで幽霊らしき女の子に会う。
始めは驚いたハチだが、女の子が可愛いと分かった途端、コロっと態度を変えた(笑)
翌日ハチを中心に女の子を成仏させようという計画が持ち出される。皆やる気ないけどn。
夜の学校を徘徊する全員。ハチだけ興奮し過ぎだ、鬼太郎汁でも飲んで落ち着け。
ハチのハイテンションっぷりが良かったが、下心で動く者の末路はロクな事じゃない。
結局先に飛び出して皆とはぐれてしまう。まぁ例の女の子に会う事はできたが。
小雪先輩が大量のタマちゃんを出して捜索開始。いや…始めっからそうして下さいよ。
悲鳴が聞こえた途端、杏璃が真っ先に飛び出す。
聞こえた先の部屋で何も無かったので、侵入者を探そうと魔法を使う。
ちょ、お前の魔法はジャイアンに貸した物が返る並にアテにならんのでヤメレ!
魔法で生み出した植物のバケモノは案の定失敗。ホラ言わんこっちゃない。
「~をよく失敗する」って事はドジっ娘属性にありがちな行動だが、
杏璃の場合は毎回被害が尋常じゃないので、ここまで来ると普通にうぜー。
雄真がよく言う「魔法に頼るからこんな事になるんだ」を全力で言いたい。
幽霊少女が襲われるが、その時ある男性が登場して魔法で化物をやっつける。
事情を話すと、その男と幽霊少女は兄妹で、しかも女は幽霊でも何でもない普通の人。
兄が極端の方向オンチの為、学校に来る練習を夜に行ってたそうな。
妹がピンチになるとどこにいても瞬時に妹の所に辿り着けるらしい…。
しかし学校に行く為に下水道を通って来たってまずありえんだろ。
「ハヤテのごとく」の伊澄といい勝負できるんじゃね?
翌日、例のお騒がせ兄妹(上条信哉、沙耶)は転校生としてやってきた。
次回でまた新キャラ登場の予感。本編の方はどうした(笑)