どうも、そんな犬のCINGですこんにちは。フンフフンフフーン♪
「ゼロの使い魔」買ってしまったぜ遊戯ボーイ!ワハハハハーー!!
まさかブックオフで買えるとは思わなんだ。俺のシエスタへの愛が届いたのかもね。
ここまで買ったら9、10巻は新品でもいいね。10巻は来月発売だったな。
俺もルイズに「この馬鹿犬ー!」と罵られる日が来てしまったのか。
だーが俺はシエスタ派なんだね。ツンデレよりデレデレの方が好きだもんね。
でも読む暇が全然ないな。漫画と違ってノベルは読むのにそこそこ時間がかかる。
うーむ、こうなったら会社に持ち込んで読むぐらいしか方法がねーな。
ボクちん恥ずかしがり屋だからカバー付けて読む事にしますね。
まぁしかしハルヒはブックオフに全然置かれないのね。誰か売れYO!
マジアカやる時にいつも気になってるんだけどさ。
ゲーセンにドデカイコックピット型筐体が見られるようになった。
「戦場の絆」というゲームらしいんだけど、ガンダムのゲームっぽい。
しかし今までのガンダムゲームと何が違うというと、もう見ての通りだ。
操縦桿やペダルなどまるで実際にモビルスーツを操縦しているかのような操作感。
上左右をカバーしたドーム型スクリーンは擬似世界にいるような感覚を覚える。
そしてインカムを用いて他のプレイヤーと連絡を取り合う事も出来る。
まぁ何せ、「コックピット」だしね。ガノタにとっては憧れのゲームでしょう。
俺もやってみたいとは思うんだが、1プレイ500円とか高杉ワロタ。
そいつぁちょっと俺にとっては厳しい話だぜ隊長。ブルジョワ向けゲームかよ!
20回やっただけで1マソいっちゃうよ?貧乏人はこれはハマっちゃいかん!
まぁこんだけ本格的なゲームだから値段相応じゃないかなと思う。
あーでも1回だけはやってみたいな!でもその1回でマジハマリしたらどうしよう!
まるでいけないオクスリみたいだぜ…。
よし、今日はPS2版「planetarian~ちいさなほしのゆめ~」やるか!
久々にKeyシナリオに悶えてくる!エヴリバディ、ハンケチーフの準備はOK?
キネティックノベルって事で3時間もあれば終わるらしい。
ゲームをやるというか、ラノベを読む感覚らしいよ?まぁいいけど。
しかしまぁ8月に買って3ヶ月後に初プレイか…大変お待たせいたしましただな。
「 2006年11月24日 」一覧
「ネギま!?」8話の感想
オープニングのようなAメロ、Bメロ部分がセリフだけなのは2番なんだぜ?
●ネギま!? 第8話「先生、私たちをオトナにしてください by風香・史伽」
OPアニメがまたまたマイナーチェンジ。これは1番最初に流れたヤツか?
EDの歌ってる人も変わったし。最初から最後まで目が離せないぜ!
双子の鳴滝姉妹が大人になろうと、楓の協力を経て奮闘する話でもあり、
ネギ達が妖精を封印した時入手したアイテムの事を調べる為に行動する話。
共通している事は最終的な行き先が図書館島だという事。
原作でも登場した図書館島。原作ではなんで図書館島へ行ったんだっけ(笑
木乃香にむやみに本に触らないで下さいと注意する刹那自信が触っててワロタw
そしてあたかもわざと触ってトラップを発動させたような素振りがなかなか。
図書館島には謎の老人の山田(と自分で名乗っている)があちこちに現れる。
ただのボケキャラなのかキーパーソンなのかはてさて。鳴滝姉妹にも助言してたな。
調べ物をしていくうちに謎の人物が館内を飛び回る。
ネギはその謎の人物に父を感じたのか慌てて追いかける。
結局逃げられた挙句、鳴滝姉妹と偶然居合わせてしまい、魔法がバレタ。
もうバレた時点でパクティオー決定だね(笑)お約束どおり仮契約する事に。
(C)赤松健・講談社/関東魔法協会・テレビ東京
まぁ大人のようになりたいと願っていた鳴滝姉妹には絶好の機会だからいいんじゃね?
しかし鳴滝姉妹め…初めての割には以外と上手ですね(笑)
確か原作の名簿にも「意外とテクニシャン」って書かれていたような…。
「武装錬金」8話の感想
●武装錬金 第8話「寄宿舎の夜」
鞭の武装錬金を使うLXEのメンバーの1人の陣内が寄宿舎を襲う。
ブラボーに倒された金城の核鉄を奪う為に寄宿舎の人を操った。
操られた人はまるでバイオハザードのゾンビよろしく不気味な動き。
でもまひろ達は本当に操られているかどうか分からないほど普通だったな。
大浜なんてゴメン斗貴子サンと謝ってたしね。心優しきピザだ。
岡倉は単にエロス度が増しただけのような気がするぜ!六舛は謎過ぎる!
事件の張本人である陣内を見つけた斗貴子サンは狂気モードに。
以前に小学校で起きた惨劇を思い出し、闘争本能を昂ぶらせる。
その顔が怖すぎるぜ斗貴子サンよ!ヒロインって呼んでいいのか迷うぜ!
その陣内との戦闘シーンもほとんど無かった。
バルスカで滅多刺しはやっぱテレビの規制で描写できないんかね。
まぁ武装錬金の戦闘は基本的にエグイものが多いし。
「N・H・Kにようこそ!」20話の感想
●N・H・Kにようこそ! 第20話「冬の日にようこそ!」
冬コミに向けて順調にゲーム作りを進める佐藤と山崎だったが、緊急事態発生。
山崎の父親が倒れて入院してしまった。突然の報せに戸惑う山崎。
山崎は佐藤に家を出て1人暮らしを始めた理由を語りだす。
親の決められたレールに従って歩むのが我慢ならなかった。
まぁね、何て言うかあそこまで細かく自分の人生を決められちゃったらイヤわな。
農業ってそんなにしきたりに煩いのだろうか。
自由になりたいと家を出たハズなのに結果的に戻る羽目になってしまった。
山崎なりのケジメなのか、残りの時間をゲーム作りに全力に費やす事にした。
山崎が輝いて見えるが、どこか寂しいぜ。
今までの生活に別れを告げるかのように、専門学校の教科書を燃やす。
更には夜に七菜子を呼び出し、自分がキモオタ趣味をカミングアウトする。
そのリアクションを佐藤にビデオに撮ってもらうという大胆な行動に出た。
しかし確かに七菜子は驚いたはしたものの、受け入れている様子!?
ちょっと待て!七菜子って山崎に対してフラグが立っていたのか!?
初登場ん時はなんか別の彼氏がいるような感じだったけどアレはどうなんだ?
一緒にお祭りに行った件は、しょうがないからという理由だと思ってたけど…。
予想外の行動に出た七菜子に戸惑う2人。ちょっと七菜子たん可愛いじゃないか!
しかし山崎は誘惑を振り切ってキモオタぶりを発揮。そう来るかァーーーーッ!
怒った七菜子はそのまま山崎の顔面をぶん殴って帰ってしまった。
どちらにしろもうすぐで実家に帰ってしまうんだからそうせざるを得なかったという。
なんか…無駄に漢らしいよ…でもなんだろうこのやりきれない気持ち…。
その決断はハッキリ言ってとても勇気がいる事なんじゃないかな。
せっかく掴みかけたフラグをへし折ってまで嫌いだった実家を継ぐという事。
山崎が今家族をどう想っているのか分からないが、
少なくとも100%ウザイという風には考えてないだろうね。
山崎…なんて不器用な漢なんだ(つД`) 切ないぜ…。