まーたマジアカか。ちくしょーこんなゲーム作りやがってコナミめ…。
すげー面白いんだよコンチクショウが!!
あまりにも面白すぎて「QMA」というカテゴリ作りたいほどだが我慢。
今日はやらないつもりだったのに結局行ってしまったぜ!
イオンナゴヤドーム ロマスタ校のマジアカに特攻。お金ギリギリまでプレイ。
前半は調子が悪かった。調子が悪いっつーか運が悪かった。
3回の予選のうち、高確率で芸能とスポーツの問題が入ってきやがる!
あーダメ、本当芸能とスポーツは苦手ジャンルだ。俺のような真性オタはツライ。
芸能に至っては全国正解率80%の問題でも分からないものがある。
点を取っておきたいのにここで外れてショックを受けて終了のパターン。
結局1度フェアリー組に落ちてしまった、うはw恥ずかしい。
フェアリー組で対戦する時、ほとんどの人が修練生か初級魔術士。
中級魔術士なんてコンピュータ除いて俺だけだったぜ?うっひょー!!
3回目ぐらいでなんとか優勝してホビット組に持ち直した。勘弁だぜ。
21時ちょい過ぎに友人のこながや君がやって来た。
マジアカでは初対面。パラメータをちょいと拝見。すげー、マジで賢者だ…。
彼は現在ペガサス組に所属している。正直彼を見て俺はマジで驚いた。
なんつーかタイピングや並び替えのスピードが尋常じゃなく早ぇ!
両手を使って巧みにパッ!パッ!パッ!とタッチパネルを操作してる。
なんつーかほとんどブラインドタッチの早さだ。ぶっちゃけありえねぇと思った…。
もうね…問題もプレイヤーもレベルが違う…本当に別世界の住人の如く感じられた。
開いた口が塞がらないって事はまさにこの事を言うんだなと思った。
その日は閉店ギリギリまでプレイした。店内戦もやったがなんつーか勝てるワケが無い。
190点で2位だったんだが、彼はなんか300点いってるし!ムリムリムリwww
その後、こながや君に色々とマジアカのマメ知識やポイント等を教わる。
今後の参考にしていきましょうかね。こながや君お疲れっしたー!
さて、現在は中級魔術士2級になったぜ!
KOCHAが一足先に上級魔術士になったらしい。うお、エルフ組になったって事か。
おーし、俺も負けてらんねー。でもエルフ組になれるかどうか激しく疑問だ。
ぶっちゃけ運が8割方を占めてるような気もしてならないぜ。
「 2006年11月26日 」一覧
「護くんに女神の祝福を!」8話の感想
●護くんに女神の祝福を! 第8話「湯煙パニック!」
スキー旅行の帰り道に摩耶行きつけの温泉があるって事でそちらに移動。
うおー温泉!温泉つったら欠かせないのが女湯イベント。
女性陣はさっそく温泉につかって至福の時を味わっています。
しかし摩耶にはある計画があった。それは女性陣にシャンプーを直接届けるゲーム。
摩耶と汐音との間で行われてきた過酷なバトルだという…。
ここに男性陣と女性陣との対決が行われた!デッドオアアライブ!
護くんは当然拒否するが、摩耶の熱い説得によって態度を変えてしまう。
「男には、通らなければならない道があるんです!」と燃える護くん。
まぁ確かにそうかもしれないが、その道はちょっと間違っているだろ(笑)
女性陣の仕掛けたトラップをかいくぐるシーンにワロタ。
トラップに引っ掛かった人はまるで最期かのように遺された人達に思いを託して倒れる。
あのー、これはどこの戦争映画ですか!菊川はカッコ悪かったが…。
まぁあれだね。絢子もいいが、最後エメレンツィアが可愛かったね。
クール系少女の属性はないんだが、実はドジっ娘というポイントが高いぜ!
「あさっての方向。」6話の感想
●あさっての方向。 第6話「夏の永遠」
五百川宅を尋ねた徹允。大人のからだと初対面。
しかし徹允は本人がからだだと気付かない。まぁ普通はそうだよね。
尋でさえも最初は気付かなかったんだから。尋が鈍いという可能性もあるが(笑)
からだがいないと分かって五百川宅を後にする徹允。その後ろをついていくからだ。
ついていってどうするつもりですか!からだは自分の正体を知ってほしいのかね。
徹允の行動を見てからだの事を物凄く心配しているという事が分かる。
まぁそれは以前から分かっていたけど、ここまで行動してるとはね。
あれじゃん、徹允はからだにベタ惚れじゃん!背の大きさが全然違うけど!
徹允はどう見ても小学生には見えないぜ。
なんか徹允とからだのデートみたいになっちゃった!
くそー徹允め!すぐ傍にいるお姉さんがからだだと知らないで!
からだ自信は徹允の事をどう思っているんかね。「いい人」止まりの予感が…。