今日は賞与が入る日だぜ!!
給与明細貰ったんで期待と不安に包まれながら見てみる…。
ちなみに去年の冬の賞与支給時の俺はこんな感じだった。
………。
……。
…。
とりあえず社長の目の前でハルヒダンスを踊る事はなさそうだ。
嬉しいやら悲しいやら。
ほうほう…予想していたよりはまぁまぁいいんじゃね?って感じだった。
満足度を1~10で表すなら、7ってトコかな。
とりあえず先に買ったノートPC代金の分は余裕だぜ!
ゴールデンウィークへの実家帰省分も確保できそうです…ふいー良かった。
だからって油断するとあっという間に無くなるので節約生活はこれまで通り続ける。
その前に欲しい物をチマチマと買わねば!漫画がメインだけど。
貯金?そんな事はしない。
何故ならお金を貯めてもどうせ取られるという呪いにかかっているからな!
学生の頃バイトしている時からもう何度も何度も経験しているので自信があるぜ。
「 2006年12月15日 」一覧
PSP「FFT 獅子戦争」は移植だった!
・PSP「FFT 獅子戦争」は移植だった!(情報:かーずSP様)
うおおおおおお!!PSPが欲しくなっちゃうじゃねぇか!!
ファイナルファンタジータクティクスは俺の思い入れの深いゲームなだけにね。
RPG(FFTはSRPGだけど)の中ではトップ3に入る程やり込んだゲームだぜ?
思えばFFTは義母サマがFF7と間違えて買ってきてしまったもの。
仕方無くプレイしたんだがこれがこれがまた大当たりだったんだわ。
兄達に裏切られ、協力を仰いだ人にも裏切られ、教会にも裏切られ、
さらに誤解で異端者のレッテルまで貼られ、世界中から命を狙われてしまうラムザ君…。
そんな悲惨すぎる運命を背負って次は一体どうなるんだと!
毎回毎回ワクテカしながらストーリーの続きが気になってしょうがなかった。
FFTのシナリオの重厚さは異常だぜ!
戦争という状況で人と人の重く、血生臭い展開が容赦なく飛び交う。
エンディングもなんつーか「……(゚Д゚)」な感じだったしなぁ。
システムはFF3、5のようなジョブ形式なんだが、これが中毒性を持つほどハマる。
しばらく本編を放置してずっとキャラ育成していた時があったからなー。
サブイベントも豊富だし、飽きる気配がほとんど無かったぜ。
レベル99にするなんて序の口。アビリティ集めが楽しいんだぜ?
他にも褒めたい所があるが、全てを語ると相当長くなるのでここら辺で。
これでも短くした方なんだぜ!兎に角、RPG好きならFFTはやっておくべきだ!
あぁー本題に戻るけどこれだけの為にPSP買ってもいいぐらいだ。
あとPSP版DJMAXもねw
「ネギま!?」11話の感想
●ネギま!? 第11話「へー、男爵ってバラの種類だったんだ。おイモかと思ってたよ byハルナ」
チュパ研大好評活動中。
今回は特にバトルとかそういうのは無かった。
黒薔薇男爵がところどころ出てきたが特に何かするというワケでもなく…。
しかしなんだろうな…微妙に話のテンポが悪いように感じる。
生徒数が多いたる所以なのかもしれないけれど、本筋はあまり進んでない。
あとモツとシチミの存在はぶっちゃけウザイからいらないと思うよ。
「~~~だし。いい意味でー」とか言われてもムカッと来るだけだぜw
転びそうになったのどかを助ける為に魔法を使った際、ハルナと夕映に目撃される。
それぐらいで魔法使うなよーと思ったのはまぁおいといて、仮契約フラグがw
そして魔法の事をのどかが喋ってしまい、もう仮契約しかないでしょう。
ハルナはキスする事を全く躊躇わず、そのままチュー。
うはーなかなか大胆な女の子ですねw相手が10歳の男だからなのかね。
しかし夕映は恥ずかしがってそのまま逃げてしまった。
まぁそれが普通の反応だろうな。でも次回であっさりしてしまうかも。
笑えた黒板ネタ(とは言っても今回は学校のポスターだけど)。
「物売るってレベルじゃねーぞ!」
「サイレント魔女リティ」のポスター、しかもイラスト付き。
「武装錬金」11話の感想
●武装錬金 第11話「死が二人を別つとき」
早坂姉弟の回想がメインの話。
2人の過去、LXEの信奉者になった理由、ホムンクルス化を望む理由が明かされる。
ずっと2人だけの世界で生きてきたという事は、今思えばホスト部の常陸院兄弟みたいだな。
んで、その2人の心を開くカズキが、ホスト部のハルヒの存在と。
人間でも容赦なく殺そうとする斗貴子サンこえーよ…。
邪魔するカズキに対しても容赦ない。ブチ撒けられちゃうよーー!
ツンデレというかブチデレのレベルだなこりゃ。
御前サマの動きと喋り方がユニークでワロタ。
間違いなく変態チームの1人に数えられる存在なだけにこうでなくては!
斗貴子サンに脅されて失禁する所がやけにリアルなんだよ!
うおー基本的に原作に沿ってるから感想書くのめんどいぜー!
いきなり書かなくなっても責めないでね(はぁと
「N・H・Kにようこそ!」の23話の感想
●N・H・Kにようこそ! 第23話「岬にようこそ!」
岬のカウンセリングも今回を以って終了。
佐藤は卒業試験をパスし、岬プロジェクトは幕を閉じたのでした。
そして最後に出される契約書。その契約書の内容を読んでみると…。
そこには、岬と一緒にいなければならない事、2人で一緒に歩んでいく事など、
まるで岬と付き合えみたいな事が記してあった、ある意味告白だ。
しかしその契約書にはサインできないと断る佐藤。えー勿体無い!
一人でも何とかなると強がってたけど、本当はやっぱ寂しいじゃんか!
まぁ自分にそんな資格は無いと言うのも分かる。何もしなかったヒキニートだからな!
佐藤にとって悪夢のような日々が続く。
仕送りはとうとう途絶え、山崎からの物資援助の話も無くなり、食うモノがなくなった。
すっかりげっそりしてしまった佐藤はフラフラの状態で働き始める。
人間追い込まれればやっぱり真の力を発揮するもんなんだね。
交通整備のアルバイトでなんとか食いつなぐ事ができた。
ある日救急車が岬の家の前に停まった。運ばれたのは岬。
岬の叔父と一緒に病院に行く途中で、岬の過去について語られる。
とりあえず、謎に包まれまくった岬という人物のベールが剥がれたような気がするぜ。
病室に岬の姿は無かった。
ベッドに残されていた時刻表には、これから死ぬ事を示唆した置き手紙が。
時刻表に付けられた印を頼りに、急いで追いかける佐藤。
向かったと思われる先は、岬の母親が身を投げた岬…か。