今日の午前は散髪しに床屋まで。
なんかやたらと混んでいた。1時間ちょいぐらい待ってようやく自分の番。
まぁ待っている間はコロコロコミック読んでいるので別にいいんだけどね。
コロコロはクラッシュビーダマンが恐ろしい事になっていた。
なんかもうあれはビーダマンじゃねぇ…バズーカ砲だ。
ビーダマ発射しているだけなのになんか気攻波の打ち合いっぽくなってたぜ。
コロコロ読み終わった後はゼロの使い魔読んで過ごした。もちろん1巻!
その後はKOCHA宅行って、飯食ったりWiiやったり等々。
本棚もついでに見に行った。そこで5000円のスライド式本棚を発見。
うお!安っ!と思ったが背板にヒビが入っているヤツだった。
あまり贅沢もできないし、別に全体的にヒビが入っているワケじゃないので決定。
これで本棚確保ktkr!やっべー29日の部屋大掃除&模様替えが楽しみだ!
KOCHAがでっかい液晶テレビ買うって事でエイデンへ。
そこで購入したのがSONYのBRAVIA40型ワイド液晶テレビ!!
うっはー!やっべーやっべー!!なんだコレ!
40型つったらbeatmaniaIIDXの筐体と同じサイズのテレビじゃねーか!
もうなんていうか俺の中では夢物語だね!俺も欲しいぜコンチキショー!
しかしなんとKOCHAが前使ってた29型フラットTVを俺にくれるという!
ちょちょちょちょ!マジですか!!そんな立派なものを貰っていいのでしょうか!
興奮を抑えきれない俺…だって今までモノラルテレビしか使った事ないし!
もう何ていうかゲームオプションで音声をモノラルに変えるのがめんどいんだよ!
音ゲーぐらいステレオ音声でやりたいYO!
だがそれに悩まされる事はもうない!本当に本当にあざーす!!
ますます俺のお部屋模様替えが楽しみになってきた。夢が広がりんぐ!
当日はサザエボイスで「なんという事でしょう!」を連呼してるかもわかんね。
「 2006年12月23日 」一覧
「Kanon」12話の感想
●Kanon 第12話「異形の円舞曲 ~waltz~」
前半は舞ルート関係なさそうだがちゃんと後から入ってきます。
ぶっちゃけあゆとか名雪とか出てきた意味あまりないよな!
栞はまぁちょろっと関係あるかもしれないが、伏線を張った程度。
舞の行動がだんだんおかしな方向に進んでてワロスw
これは祐一による舞調教計画が着々と進められているのか(笑)
YESははちみつくまさんでNOはぽんぽこたぬきさんと返事させる祐一。
祐一の脳ははっきり言っておかしいよ!と同時にアホすぎて爆笑。
舞踏会では舞のドレス姿が美しかった。
なんか色々喋るようになって祐一も俺もご満悦です!
何故か知らないけれど2人のダンスがメチャクチャ上手い件について。
楽しい時も束の間。正体不明の魔物が舞踏会を襲う。
佐祐理がやられ、舞がブチ切れモード。剣を取って懸命に戦う。
しかし会場はメチャクチャ。傍から見たら舞がやったと思われるんだろうな。
ってか物が勝手に壊れたりする時点で舞の所為とか言ってる場合じゃないってw
「コードギアス 反逆のルルーシュ」11話の感想
●コードギアス 反逆のルルーシュ 第11話「ナリタ攻防戦」
コーネリアを追い詰めていく黒の騎士団。
日本解放戦線の藤堂も到着し、チェックメイト!かと思いきやスザク登場。
ふるふると怒りに打ち震えるゼロ。なんかまるでLに出し抜かれたライトみたいだなw
ランスロットと紅蓮弐式の一騎打ち。戦況はほぼ互角か。
ってか何あの動き?ロボットじゃありえないだろ常識的に考えて…。
生身の人間でもできるかどうかのアクロバティックな動き。アホだwww
しかし紅蓮弐式が崖から落ちちゃってリタイヤ。ランスロットに追い詰められたゼロ。
絶体絶命の所でC.C.登場。なんか精神攻撃っぽいのをスザクにお見舞い。
それはギアスの力?微妙になんか違う。脳内にイヤな過去を見せているのだろうか。
その場で発狂してしまうスザク。一体何が起きたのか…。
ゼロもC.C.に触れた瞬間、イメージ世界が脳内を駆け巡る。
なんだよ、何もんなんだよC.C.って!
しかしC.C.の名前ってなんだろうね。
喋るのか!と思いきや口パクだけですか!禁則事項ってやつか!
あとルルーシュはツンデレ。
「夜明け前より瑠璃色な」12話の感想
●夜明け前より瑠璃色な -Crescent Love- 第12話(最終回)「お姫様と…」
とうとう達哉とフィーナがライオネス国王の前に謁見。
2人が持つ確かな絆。皆が見守る中、覚悟と誓いを示す。
国王はなかなか首を縦に振ってくれない。まぁ気持ちは分かる。
亡きセフィリアの事もあるしね。
最終回なのであまり詳しいネタバレは回避。
まぁ簡単に言えばユルゲンが本性表してピンチになってあーだこーだ。
そして救世主っぽいのも登場してあーだこーだ。
感動するシーンがあったんだが、ご都合主義すぎる展開が微妙に萎え。
でもまぁ見事2人は月からも地球からも認められてめでたしめでたし。
3話のキャベツ騒動で一気に注目を浴びたこのアニメ。
でもスタッフは頑張ったと思うよ?大きな作画崩れはその回だけだもん。
ナイスなキャラが多かったけど途中でフィーナルートに走った為、
十分な魅力を引き出しきれなかったという印象があるかな。
ストーリーも悪くなかったと思うよ。達哉のクサイセリフ連発を我慢すればw
しかし!最後の最後のシーンで俺は鳥肌立つ程感動した!
つーかぶっちゃけ涙腺開いた!最後にあんな演出を持ってくるとはッ!
そのシーンを以下、反転↓
エピローグは達也とフィーナの結婚式。
誓いの口付けを交わした後、画面がズームアウトするんだが、それは起こった!
結婚式会場は地球と月の真ん中にあり、その形がなんと指輪になっている。
そしてそれらと月と地球を繋ぐ巨大な赤いリボンっぽいもの…。
2人の夢である地球と月の和平の印がここに証明された事に凄く感動!!
たった数秒しか見えないが、えらく感動してしまったよマジで!
いやーマジで良かったぜ!最後の最後にいい物見れてありがとうございます!!