やっぱ会社の昼休みに更新するのはハマるな。
ゼロの使い魔10巻売ってねー!
こりゃあ間違いなく売り切れてるな。皆そんなにルイズが好きか!
ここは卑しい犬が多いインターネッツですね。俺もその犬の一匹かもしれん。
しょうがない、ここはアマゾネス先生にお世話になりますかね。
1500円以上買わないと手数料かかるので他に何か買うか。
さて、最近ゲームを買った。例のあのシリーズの第5作目だ!!
「ブレスオブファイア5 ドラゴンクォーター」
ワイルドアームズ5だと思った人プギャー!…お金が無いんだよ。
ゲオで680円で売ってたのでついつい購入。価格で地雷の予感が…。
一応ブレスシリーズは1~4までやっているのでファンとしてね。
しかし5が出たのっていつだっけ?かなり前のような気が…。
ブレスシリーズは2が一番好きかな。アレはもう一度やってもいい。
GBA版が欲しいぐらいだ。ってかブレス1のGBA版も持ってるし。
あと、ブレスシリーズのウリであるミニゲームの釣りの充実さは異常www
ブレス4なんて釣りコン対応と説明書に書かれているのを見て爆笑。
そこまでやるかカプコン!ってか普通に面白かったし。
ブレス5のレビュー見ると、神ゲーと糞ゲーの意見が極端すぎてワロタ。
かなり人を選ぶゲームっぽい…さて、俺はどっちに転ぶのだろうか。
人を選ぶ理由の一つにブレス5は昨今じゃ珍しい高難易度のRPGらしいってのがある。
ヌルゲーマーはすぐに放り出すと思うからやめとけみたいな意見が…。
そう言われると逆に挑戦したくなっちゃうぜ。
むーどうしよ、ToHeart2をやるべきかブレス5をやるべきか…。
まぁToHeart2の方が早くクリアすると思うからそっち先にやるかな。
それからブレス5→(買ったら)ワイルドアームズ5って流れかな。
IIDXは別物扱いなんで考慮しない。あ、そう言えば来月はDDRも出るじゃん!
やべー積みゲーシーズンが到来する。
あ、そうそう。琉那に誘われて「スカッとゴルフ パンヤ」始めます。
昨日クライアントをDLしたばっかなので操作方法とか全く分かんね。
まぁそれはぼちぼち覚えていこうかなと。レベル上げいらないネトゲは歓迎だ。
あとキャラに萌えると聞いちゃあ黙っていられねぇ。誰か一緒にやろうぜ!!
「 2006年12月26日 」一覧
家庭用beatmaniaIIDX12 HAPPY SKY プレイ日記 4
NORMAL7の曲をちょくちょく埋め。
なんだかAAAまであとチョイというスコアが多くて凹むorz
かと言ってもう一度やり直す気にもなれない。
NORMAL曲は簡単過ぎるのでモチベが上がらん。
HYPER7の方ではレベル9の曲ハードクリアに挑戦。
うはー次々と玉砕しまくりんぐ。まだ数曲ぐらいしかクリアしてねぇ!
発狂が来るとゲージが一気に削られるんだよなぁ。
スクラッチ含められると絶望だぜ。瞬く間にガシャーン\(^o^)/
ネットランキング開催中なので、エキスパートモードもやった。
とりあえず8コースのうち4コースを先に登録。
全体的になんかダメダメだ。自己ベスト更新もあまりなかったし。
つーか寒くて指があまり動かないのが致命的。明らかに動きカタかったし。
もちろん、このスコアで終わるワケがない。これから何度も挑戦だ!
「乙女はお姉さまに恋してる」12話の感想
●乙女はお姉さまに恋してる 第12話(最終回)「ラストダンスは永遠に」
貴子に男だとバレてしまった!一般生徒ならまだしも、貴子は生徒会長だ!
学園編入以来最大のピンチが瑞穂を襲う。さぁどうする瑞穂?
しかし貴子は誰にも告げる事は無かった。
誘拐されそうになった貴子を助けた瑞穂の評判がさらにグレードアップ。
学園中が瑞穂の話題で持ちきる中、瑞穂と貴子の間には溝が出来ていた。
瑞穂はケジメを付けようと学園を去る決意をする。
貴子はそれを聞いて涙が溢れる。その様子から既に貴子がしたい事は決まってたね。
降誕祭のダンスパーティーが行われた。しかしそこに貴子の姿は無かった。
一人外で黄昏れているとまりやが現れ、珍しく仲良しトークを(笑)
「あたしと貴子は似た者同士」と言ってたけど、それには納得だな。
お互い素直じゃない所が特にね。だから衝突してばっかなんだよ。
瑞穂はラストダンスの相手を選ぶ時となった。
瑞穂が怪訝な顔を浮かべていると、視界の先には貴子が。
迷わず貴子の方へ歩み、最後のパートナーに貴子を指名。
華麗に舞う2人。何はともあれ仲直りできてよかったぜ。
その後貴子のお得意のツンデレっぷりで学園を辞めるなと瑞穂に告げる。
皆に必要とされているからこそ辞めて欲しくないのは当然。
まぁ辞める事がどうしてケジメを付ける事になるのか俺も理解し難かったけどね。
うん、普通に良アニメでした。
タイトルと雰囲気からして敬遠しそうな作品だけど、全然面白かったよ!
作画、ストーリー編成共に1話1話がとても丁寧な作りになっている印象があった。
京アニのような神作画じゃなくて、全体的に統制が取れていると言ったらいいのかな。
体験版やってなかったらこのアニメを視聴していなかった事でしょう。
欲を言えばあの某Kanosoを彷彿とさせるデフォルメ姿をもっと登場させて欲しかったぜw
「はぴねす!」12話の感想
●はぴねす! 第12話(最終回)「幸せの魔法」
遂に式守の秘法の元まで辿り着いた伊吹達。
伊吹が秘法をそこまで求める理由とは、姉の那津音を甦らせる為だった。
早速姉を甦らせてくれという願いを込めるが、秘法を制御仕切れず暴走。
森中に鬼っぽい化物が多数降臨し、伊吹の思い通りにはならなかった。
まぁ騒ぎを起こした張本人とはいえ、伊吹に悪意は無かったんだよなぁ。
一方雄真はまだションボリしています。いい加減にしろコンチクショウ!
始めにハチが雄真を探し当て、次いで準、春姫も現れる。
力を貸して欲しいと頼むも、自分の魔法は他人を不幸にすると言い、拒否。
自分の生い立ちを知り、すももをあんな目に遭わせてしまったんだからまぁ分かる。
魔法を拒み続けた雄真だからこそ、そのセリフに絶対の自信があるんだね。
マイナス方面に自信を持たれてもどうかと思うけどな(笑
春姫は雄真のお陰で魔法使いになれ、幸せだった事を告げる。
雄真の魔法のお陰で幸せになれた人がここにいる。それを分かって欲しい。
春姫は何故か(w)雄真に口付けをする。驚くハチと準。
あまりにも強情なので色仕掛けか!ってのは冗談で気持ちは本物という何よりの証明。
雄真はやっと重い腰を上げ、力になる事を決意。
さて、どんな活躍をするのかなーと思いきや雄真はただピーピー笛を吹くだけか!
宙に浮いて何かあればピー。演奏するんじゃなくて単音でただピー。
その光景がなんかチープでワロタwここまで雄真の地味属性が発動するか!
伊吹の元に辿り着き、秘法を止めようとするが力が強大で手に追えない。
全員の力を合わせ止める事に成功。伊吹も一瞬とは言え那津音に会えた。
全てが治まり、やっとこさ平安が戻ったのでした。
途中切ろうかなーと思っていたアニメだけど、後半で化けた。
シリアス路線に走った所で面白さが増した。意外と複雑な事情が絡み合ってたんだね。
だが魔法描写がちと…という感は否めない(笑)あと、詠唱もちょっと長めかなー。
微妙にテンポが悪いような感じを受けたので。これは仕方無い事なのかもしれんが。