・ひぐらしのなく頃に 第13話「祟殺し編 其ノ伍 謝罪」
沙都子の叔父を本当に殺したのかどうか確認しに行く圭一。
北条家には沙都子が意識を失った状態で風呂に浸かっていた。
すぐに入江診療所に連れて行くが、そこにはパトカーの群れが。
その場を去り、神社へ向かう圭一。しかし賽銭箱の裏に大量のカラスが…。
見るとそこには無残な姿に変わり果てた梨花の遺体が…
意識を取り戻した沙都子はそれ見て、圭一が梨花を殺したと誤解してしまう。
うわぁ誤解って俺の一番嫌なパターンだよ…勘弁だよ。
圭一は必死に弁解するが信じてもらえず、橋から突き落とされてしまう。
落ちながら圭一は念じた…雛見沢なんかが無くなればいいのにと。
しばらくして雛見沢に火山ガス噴出(?)の大災害が起こり、村は全滅。
唯一の生存者が担架で運ばれる映像がテレビで流れる。それは圭一だった。
自分が念じるとその通りになると圭一は言ってた。
まぁそんなものはただの偶然なのだろうが、無関係とも言い難い。
祟殺し編も多くの謎が残った。あぁー解答編が本当に気になるぜ。