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「武装錬金」8話の感想

武装錬金 第8話「寄宿舎の夜」
鞭の武装錬金を使うLXEのメンバーの1人の陣内が寄宿舎を襲う。
ブラボーに倒された金城の核鉄を奪う為に寄宿舎の人を操った。
操られた人はまるでバイオハザードのゾンビよろしく不気味な動き。
でもまひろ達は本当に操られているかどうか分からないほど普通だったな。
大浜なんてゴメン斗貴子サンと謝ってたしね。心優しきピザだ。
岡倉は単にエロス度が増しただけのような気がするぜ!六舛は謎過ぎる!
事件の張本人である陣内を見つけた斗貴子サンは狂気モードに。
以前に小学校で起きた惨劇を思い出し、闘争本能を昂ぶらせる。
その顔が怖すぎるぜ斗貴子サンよ!ヒロインって呼んでいいのか迷うぜ!
その陣内との戦闘シーンもほとんど無かった。
バルスカで滅多刺しはやっぱテレビの規制で描写できないんかね。
まぁ武装錬金の戦闘は基本的にエグイものが多いし。