●乙女はお姉さまに恋してる 第8話「縮まらない記録」
陸上のタイムが芳しくない由佳里。しばらく憂鬱な日々を過ごす。
奏が演劇の主役に抜擢され、周りも奏を持ち上げるのでそれに対する嫉妬かな?
瑞穂に慰められるも、陸上の事を聞かれて泣き出してしまった由佳里。
思わず一子もその場の空気に耐えられず、成仏姿を消すほどだ。
まぁなんつーかBパートに入っても未だにウジウジしてるのでイラッと来たぜ!
んで、やっぱり瑞穂が由佳里の心を溶かすんですがね。さすがはエルダーだぜ!
由佳里が落ち込んでいた原因は、亡くなった義姉のようになりたかったが、
練習しても練習してもなかなか上手くいかず、それで葛藤していたという。
んで、瑞穂の助言で見事に復活。瑞穂すげーな!実はカウンセラーなんじゃね?
しかしこうして見ると瑞穂が男だって事をついつい忘れてしまうぜ。
普通に由佳里ちゃんを慰めるために抱きしめてたしな。まぁ妹感覚なんだろうけど。