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「N・H・Kにようこそ!」の23話の感想

N・H・Kにようこそ! 第23話「岬にようこそ!」
岬のカウンセリングも今回を以って終了。
佐藤は卒業試験をパスし、岬プロジェクトは幕を閉じたのでした。
そして最後に出される契約書。その契約書の内容を読んでみると…。
そこには、岬と一緒にいなければならない事、2人で一緒に歩んでいく事など、
まるで岬と付き合えみたいな事が記してあった、ある意味告白だ。
しかしその契約書にはサインできないと断る佐藤。えー勿体無い!
一人でも何とかなると強がってたけど、本当はやっぱ寂しいじゃんか!
まぁ自分にそんな資格は無いと言うのも分かる。何もしなかったヒキニートだからな!
佐藤にとって悪夢のような日々が続く。
仕送りはとうとう途絶え、山崎からの物資援助の話も無くなり、食うモノがなくなった。
すっかりげっそりしてしまった佐藤はフラフラの状態で働き始める。
人間追い込まれればやっぱり真の力を発揮するもんなんだね。
交通整備のアルバイトでなんとか食いつなぐ事ができた。
ある日救急車が岬の家の前に停まった。運ばれたのは岬。
岬の叔父と一緒に病院に行く途中で、岬の過去について語られる。
とりあえず、謎に包まれまくった岬という人物のベールが剥がれたような気がするぜ。
病室に岬の姿は無かった。
ベッドに残されていた時刻表には、これから死ぬ事を示唆した置き手紙が。
時刻表に付けられた印を頼りに、急いで追いかける佐藤。
向かったと思われる先は、岬の母親が身を投げた岬…か。