ゼロの使い魔10巻をようやく買ったぜ…。コードギアス1巻と一緒に買ってきた。
店頭に置いてあるのが1冊だけだったのでセフセフ。
まぁまだ在庫があったかもしれないけど。
でもやはりまだ全然読めていません。2巻の途中だっつーの!!
年末年始なんかとても読む暇なんて無かったわー。
なんで時間ってこんなに少ないのかしら?
ホント、やるゲームが多すぎて人生オワタ\(^o^)/状態だぜ。
今の所リアルタイムでやっているゲームとしては、
・ビマニIIDX ハピスカ
・ToHeart2
・パンヤ
・QMA3
さらに今月はアーケードでIIDX14 GOLDが稼動。
そして家庭用DDRスーパーノヴァの発売。
QMA4はQMA3と差し替える形になるからまぁカウントはしない。
積みゲー来るよー?ツンツン積んじゃうよー?ツンツンツンツンデレ。
俺があと4人いればいいんだけどなぁ。よし、ドラえもん呼んでくるわ!
しっかしあんまり金曜日って感じがしないなー。
今週の途中から仕事が始まったのもそうだけど、何より明日は土曜なのに出勤ですから。
普段の土曜日は休みだから出勤って聞くと余計やる気なくすよね。
「 2007年01月05日 」一覧
「ネギま!?」13話の感想
●ネギま!? 第13話「敵かどうかと言うことよりもマスターの邪魔かどうかが問題なのです by茶々丸」
OPが変わった。…って何このオープニング?
ちょっと待って、前の1000%SPARKING!の方が1000%マシだよ!今すぐ戻せ!
やっべー最近面白くなくなってきてるし、切る候補に上がりつつあるよ?
そしてこの話ってどれが本当のサブタイなの?
それぞれ違うサブタイを紹介するアイキャッチが3回ぐらい出たような気が…。
まぁ便宜上、最初に出てきた茶々丸のやつをサブタイにするって事で。
なんていうかねー。色々とワケのわからない事になってて俺おいてけぼり。
魔法がクラス全員にバレてチュパカブラにされたと思ったら敵の妖精登場。
もう魔法使いの資格は剥奪されているので何もできない。
エヴァンジェリンだけが頼りだが、敵の罠であっさり退場。
クラスのみんなあちこちに行っちゃうし、なんか幻見させられてるし。
見てる途中で眠くなっちゃった…このアニメはやばいな。
「武装錬金」13話、14話の感想
●武装錬金 第13話「死の胎動」
1時間スペシャルって事で2話放映。まずはこっちから。
信奉者鈴木の企んでいた事も暴き、生徒全員がカズキ達の味方となった。
みるみるうちにカズキは元気になり、ホムンクルス達を倒していく。
空中ではドクトルバタフライvsパピヨンが繰り広げられていた。
一方ブラボーはムーンフェイスと対峙。
ムーンフェイスは彼の武装錬金のサテライト30を使い、30人に分身。
ムーンフェイス自体アホみたいな奴だが、その能力もアホだよな(笑)
しかも倒しても倒しても1人いればまた分身できるなんて。
幽遊白書の朱雀よりタチが悪いわ!
そして再びパピヨンシーン。
バタフライの武装錬金に苦しめられたが、パピヨンの強い執念で逆転。
しかし、学校の屋上にあった修復フラスコが今開かれようとしていた。
この作品で最も重要なキーパーソンの1人であるヴィクターの復活でございます。
●武装錬金 第14話「キミは誰だ?」
続けて14話。
まずはパピヨンとバタフライが闘っている間のカズキ達の様子が描かれる。
ヴィクターのフラスコの強烈なエネルギードレインで衰弱していく生徒達。
カズキと斗貴子サンは急いで屋上を目指す。
カズキは途中自分のクラスに辿り着き、足を止める。
斗貴子サンはそのまま進めと促すが、どうしてもここは素通りできないカズキ。
クラスの引き戸を開けたらそこには岡倉達がいた。
自分達は大丈夫だから早く敵を倒して来いと言う岡倉達。
しかしカズキはどうしても仲間の様子が気になって先に行けない。
強い絆で結ばれた仲間同士においては、過剰な気遣いは相手の気分を害する。
カズキは正義感と責任感が強いので、カズキの言動も分かる気がする。
岡倉達の強い説得によって、ようやく理解をするカズキ。
でも本当は無理をしているって事は気付いているだろう。
ツライだろうけど、ここは先に進む事が彼らの為になると判断した。
カズキの心の強さを量る良シーンだったね。
カズキが決断できたのも、いい仲間を持ったお陰でございます。
屋上へ一気に突き進み、フラスコをぶち壊すも、ヴィクターは復活してた。
圧倒的な力でカズキと斗貴子サンは手も足も出ない。
そして武装錬金を発動したヴィクターにカズキの命は絶たれてしまう。
絶叫する斗貴子サン。状況はもはや絶望的に陥った。
しかしカズキの胎動が聞こえてくる。
カズキが起き上がり、壊れた核鉄の中から現れたのはヴィクターと同じ黒い核鉄。
カズキがヴィクター化した所で次回に続く。
「Kanon」13話の感想
●Kanon 第13話「あぶなげな三重奏 ~trio~」
舞踏会の騒動の真相を知る者は舞と祐一を除いて誰も知る由がない。
生徒会から目の敵にされてしまう舞。祐一達の弁護によって一応は治まった。
祐一は魔物と戦う事を決意。
竹刀の素振りを繰り返し、剣術の向上を図ろうとする。
舞は祐一をこの戦いに参加させたくない様子。頼りなさそうだもんな(笑)
でもそれ以上になんか強いものを感じる。魔物退治は自分の役目と思っているのか。
ある夜、再び魔物が現れる。
今度は祐一も一緒だ。舞に拒まれてもやる気はマンマン。
でもまぁ当然の如く祐一はやられてしまうワケで…。しかし時間稼ぎは出来た。
あとは舞の渾身の一撃が魔物を討つ。まだ魔物は数匹残っているらしいが。
舞はある事に気付いた。魔物は舞じゃなく祐一を狙っていると。
舞の行動には相変わらず不思議な事が多い。
真琴の事も分かっていたみたいだし、何か能力を有しているのでは?
それに着目した祐一はあゆを連れて行き、あゆの探し物を教えてくれと頼む。
それに対して舞の言葉は「何も言えない」。どうやら分かってはいるみたいだ。
大きな伏線をここで貼っちゃいました。あゆの探し物とは一体…。
用も済んだので一人で帰れとあゆに命令する祐一ヒドスwww
こんな夜に連れて行って一人で帰れはねーよ。しかもお化けが出ると脅してるし!
まだまだ底が見えない舞ルート。
本当にじっくり時間をかけてストーリーを展開していますね。
2クールなのであと放送もあと半分。作画のクオリティと共にまだまだ見応えアリだ!
今週のチャンピオン(6号)の感想
最近買った漫画。
・コードギアス 反逆のルルーシュ 1巻
やっと買えたよ…。ちょっと遠出して大きい本屋まで行ったらあった。
読んでみたらストーリーはアニメとほとんど同じ。
設定が微妙に違うぐらいかな。特に違和感を感じる事もなかった。
今月の俺用漫画発売日リスト
1月9日
・みつどもえ 1巻
・椿ナイトクラブ 2巻
・一騎当千 12巻
・となグラ! 5巻
1月29日
・年上ノ彼女 5巻
今月は欲しい新刊があまり出ないようで助かった…。
ぶっちゃけ予想以上に金がない。ボーナスなんかとっくに無くなってマイナスだぜ。