土曜日はePASS洗濯事件。日曜日は地震があったから新歓について書けなかった!
よって新歓の事は今日書こうと思う。
ウチの事業部の新人4人の為に催された歓迎会。
避けられない事なので家計の出費の計算に入れていたが、会社から出るって事でラッキー。
5000円がまるまる浮いたぜ!これはとてもとても大きい事ですよ。
お店はワインが中心の所。
だが相変わらず酒は苦手。ワインなんて渋いだけで飲めたもんじゃねぇ!
唯一飲めるカクテル系もこの店にはほとんど無い。いや、全く無い。
ま、いつも通りウーロン茶で乾杯しますかね。ボクちゃんウーロンだーいすき!
とりあえず新人の事を知ろうと色々とトーク。
普段会社ではおとなしい俺がなかなかの積極っぷり。
まぁ初めて後輩が出来たって事で浮かれているんでしょうね。俺単純。
新人達との会話の中でありがちな趣味の話になった。
まずはオタかどうか判断する必要がある。俺と同じ専門学校卒が2名いるからな。
ここは遠まわしに聞いてみるか。
俺「みんなって休みの日は普段何やってるの?」
新人A「そうですねー。友達と遊びに行ったりしますね。」
新人B「僕はドライブとかよく行ってます」
(新人C、Dはちょっと席が離れている為、A、Bのみ会話)
俺「そうなんだー。そういえば2人とも○○専門学校卒業なんだよね。
実は俺もそこの○○学科(オタクくせー名前の学科w)の卒業生なんだよ」
新人A・B「へぇーそうなんですか」
俺「結構あの学校って授業適当だったよね?(笑)」
新人A・B「そうですね^^」
俺「そうそう、PC使う授業中に他の事やってる奴いたなー。例えばゲームとか…」
新人A「実は僕もやってましたよー(笑)」
フィーーーーーーーーーーッシュ!!!
オッケーオッケー。よくぞ俺の釣りに引っかかってくれた。
しかし用意してたエサの中でもレベル1のエサに引っかかるとは何とまぁ単純だな。
オタにとってゲームネタは食い付きやすいのか…。
俺「そうなのかー!(笑)まぁ実は僕もやってたんだけどね、FF6とか」
新人B「そういう人見た事ありますよー」
新人A「僕なんかドラクエ1~6までクリアしちゃいましたよー^^」
なかなかのツワモノじゃねぇか…。
それからどんどん話をディープな方向にエスカレートさせてみる。
俺のネタの引き出しはそこそこ広い方だと自負している。さぁ何でも来やがれ!
マンガ、アニメ、一般ゲーム、レトロゲー、ギャルゲー、etc…カマーン!
…と、色々聞いて分かったのだが、A君がかなりキテますな。
しかも相当のRO廃人。転生キャラレベル90後半を2人持ってるなんてやべぇ…。
今期アニメの話になった時でも「らき☆すた見てますよ!」とかもうね。
明らかにどっかの大学のアニメサークルのような会話になってしまった。
俺もついつい話にノッてしまって周りの先輩達がドンビキしていた。
するとちょいとお喋りな(失礼w)女性の同僚の方が物凄い剣幕で「そんなのダメ!」と猛反発!
休日は外に出た方がいいだの新しい趣味を見つけろだのと兎に角マシンガントーク。
新人は「はは、そうですね(笑)」ととりあえず合わせていた雰囲気が。
一般人的に見たら確かにそれが正しいのかもしれないな(笑)
だが俺はもう後戻りはできないのさ!老いるまでオタ街道まっしぐらです!
そして新人君には会社ではこういうトークは控えるように(笑)と釘を刺しておいた。
まぁ教育係は俺じゃないので接する機会はあまり無いだろうが、いろんな意味で頑張ってくれ。
「 2007年04月16日 」一覧
beatmaniaIIDX14 GOLD プレイ日記 14
マジアカを休止したので音ゲーに集中できます。
5thStyleまでのレベル7の埋めが完了。現在は4thの曲をやっております。
5th埋め完了と書いたけど、VIRTUAL MIND(H)がハード落ちしたけどな!
アレは途中で32分のトリルが厄介過ぎる。間違いなくハード殺しの曲だぜ。
俺のピアノ打ちが追い付いているかどうか分からんわ…。
ハード付ける場合この曲はレベル8でもいいと思う。
たまーに見かけるIIDXの常連で異質な人がいる。
「ビーマー」というより「スーパーの買い物帰り」の方がしっくりくるおばちゃんだ。
しかしダブルプレイ七段を誇る腕前の持ち主。見た目とは裏腹に凄い人がいるもんだぜ。
しかもDJ POINTも9000以上ある。今まで見た中で一番高い数値だわ…かなりやり込んでますね。
このおばちゃん超カッコいいぜ!!
今回も八段に挑戦。
いつも通り1~3曲目までを突破し、最後の砦のgigadelicに挑戦。
前回死んだブレイク前の12分の1、2トリル+α地帯を突破し、一安心。
ここでとにかくできるトコまで回復して、発狂地帯へ臨む。
激しくなっていく階段+スクラッチで徐々に徐々にゲージが削られる。
そしてラストの4分スクラッチ+12分階段アルペジオ+6、7トリル+α地帯!
あーもうワケわからん!グチャグチャ押すも敢え無く死んでしまった…。
ここさえ抜ければ合格なんだがここだけでも死ぬほど難しい。
ホント、見れば見るほど頭おかしい譜面だわ。
悔しい思いをしながら待ち用の席に戻ると先ほどのおばちゃんが話し掛けてきた。
惜しかったですねぇーとそんな感じ。ギガデリ無理トークをかましました。
今週のジャンプ(20号)の感想
なんか読みきりっぽいものがやってたが読んでねー!