マジアカ100円3クレキャンペーンが昨日で終了。
まぁあまりたくさんやったという感覚はないけどね。
凄く人が多くて自分の番に回ってくるまで30分とか1時間とかね。
まぁそんなもんかなーとは思ってた。
さて、最近名店巡りをしていない。そろそろ恋しくなってきた!
とは言えマウンテンはまだ改装中。マジョリはもう3回行ったのでいいや。
どこか無いかなーと考えていたらあるお店を思い出した!!
それは大須にあるマヨネーズ専門店「まよまよ」だ!!
その名の通りマヨネーズを使った料理が盛りだくさんのお店。
そのマヨっぷりは慎吾ママも唸るに違いない。まさにマヨネーズパラダイス!
通常の料理やサラダは勿論、マヨネーズが使われているデザートもある。
俺はマヨネーズをそのまま食う事なんて造作もない程のマヨネーズ好きだ!所謂マヨラーだ!
俺の冷蔵庫はマヨネーズを欠かした事が無い!俺の中ではキング・オブ・調味料!!
このお店がオープンした時「行きてぇなぁ…行きてぇなぁ…」と呟いてた。
行く時期を見送らせていたが、いつの間にか忘れてしまった…よし、今度こそ!
ってなワケで次のネタは「まよまよ」ツアーを予定しています。
具体的な日時はまだ決めてない。まぁやるとしたらどっかの土曜の夕食時かなーと。
正確な日時が決まり次第告知しますので、まぁ気長にお待ちくださいな。
基本的にネタは単独でやりますが、例によって行きたい人はご自由にどうぞw
但しスケジュールはこちらの都合に合わせる形で宜しくお願い致します。
無論、マヨネーズが好き!というのが絶対条件だけどな!中途半端に好きじゃ痛い目みるかもw
連絡等はコメントにどうぞー。
「 2007年06月07日 」一覧
「瀬戸の花嫁」10話の感想
●瀬戸の花嫁 第10話「鋼鉄の男」
永澄の前に現れたグラサンかけた筋骨隆々の大男。
どこまでも追いかけて行くその姿はまるでターミネーターだ。
っていうか風貌がもうまんまターミネーターだな!髪の色が違うぐらいだぜ。
途中で一緒になった海と共に逃げる逃げる逃げる!!
なんか喋れよこのターミネーターもどきw追いかけられる側は相当怖いぞこれ。
そしてどうして普通に先回りしたり、待ち伏せしたりする事ができるんだ。
これがT-1000みたいに液状化までしだしたら俺は発狂するね!
途中、燦の親父と偽ターミネーターのガチンコ勝負になった。
うおー燦パパつえー!あー見えてもやはり瀬戸内組の組長!
会話を聞くとどうやら二人は知り合いみたい。江戸前組とかなんとか言ってたな…。
まぁもう予想はついただろうけど、こいつは実は留奈のパパ。
永澄を試す為に来たってワケ。まぁ留奈は満潮家にいきなり居候しだしたからなー。
って留奈パパ今までそれを知らなかったの?
あくまでも寡黙な留奈パパ。娘とそれほど会話せずに帰ろうとした。
帰る時も「アイル ビー バック!」とやはりターミネーター。
本当に親子なんですかキミタチ。
「ひとひら」10話の感想
●ひとひら 第10話「ずっと…一緒…」
演劇に関するお話は無し。まぁもう解散しちゃったからね。
解散した後も麦は甲斐やちとせと仲良くしている。演劇研究会を通じて出会った仲間だからね。
先輩方とコミュニケーション取ってるかどうかは謎だけどな!
でも麦はなんか演劇やる前の状態に戻っている感が否めねぇ。
皆が進級の話で盛り上がっている中、佳代はここで留学する事を告げる。
一気に重くなる空気。特に麦のショックは計り知れないでしょう。
大親友がいなくなってしまう…。麦はもう今にもぶっ倒れそうだよ。
麦に助言する野乃。って野乃の声は戻ってたんだ。
演劇時代の初期を思い出すかのような麦のネガティブ思考。
野乃説得ガンバ!キレそうになるのも分かる気がする。性格から要改善だよ。
まぁ野乃と麦が抱き合うシーン見て別の意味で「うわぁ…」と思ったわ。
さて、麦はこれからどうするのだろうか。
佳代が夢に向かって頑張るんだから麦にも頑張って欲しいよね。
せっかく演劇やったんだから演劇部に入ってもらいたいのが本音。
ちとせもいるし、甲斐も巻き込んじまえYO!
今週のサンデー(27号)の感想
イフリートに惹かれる理由が分かった。
この漫画は「職業・殺し屋。」に設定が非常に似てるんだわ