アニメが面白すぎるので瀬戸の花嫁の漫画買って読んでみたんだが…。
うん、前半は面白い、面白いよ!ハイテンション且つリズム良いギャグ展開。
キャラもかなりの個性派揃い、しかも可愛い!ここら辺はアニメでもしっかり再現。
しかしなー…作者のネタ切れなのか分からんけど急激にシナリオのクオリティが落ちる。
今じゃ新キャラ登場と旧キャラの設定追加でひたすらループ。
キャラ溢れの所為でめっきり登場しなくなったキャラもいて非常に残念だよ…。
もう新刊出ても買わないだろう。
アニメ動画作成日記。
最初に作ったなのはStrikerS動画が汚かったのでもう一回リベンジ。
今度はながされて藍蘭島を高画質で撮ったのでそれを素材に。
加工は上手くできたのだが、最後のエンコードで何故か知らんがエラーが…。
AVI出力にはTMPGEncを使っているんだが、VFWが初期化できなかったとかなんとか。
えーコーデックの設定は変えてないのに何でじゃ!
ググってもそれらしき解答が出てこない…いやーどうしたものか。
仕方ないからDivXの変わりにWMV9使ってみよう。あとXviDもインスコするか。
本当は全部使って比較したいんだけどなぁ。あー真剣にエラーの原因ワカラン。
「 2007年09月13日 」一覧
「魔法少女リリカルなのはStrikerS」24話の感想
●魔法少女リリカルなのはStrikerS 第24話「雷光」
レジアス中将とゼストが管理局の同僚だった頃の過去。この頃のレジアスは良かった…。
ある日ゼストの部隊が襲われる。ルーテシア母やナカジマ母はゼストの部下だった。
んでゼストはスカリエッティに改造されちゃったってワケだね。
回想終わり。レジアスはドゥーエに後ろから刺殺される。ゼストもドゥーエをヌッ殺す。
駆けつけたシグナム達が見たものは惨劇とゼストの冷たい背中…。せつねぇ。
ここからは逆転劇のオンパレード。
キャロとルーテシアはデッカイ召喚獣同士を戦わせながらトークバトル。
気付いたら説得成功してたのにビックリした。あれ、どのセリフが決め手だ?
フェイトはスカリエッティに言葉攻め。
話を聞いてるととことんクソヤローって事が分かるわ。作った生物は皆道具扱い。
生物の完全複製を目指すプロジェクトFなんざクソ喰らえですね。
フェイトの切り札バルディッシュ・ライオットフォームで糸を切り裂きトーレとセッテを撃破。
オーバードライブモードのライオット・ザンバーでスカリエッティをホームラン!!
最後までケタケタ笑いやがって。これはスカッとしたw
ティアナはあと一歩で追い詰める所まで来たが思わぬ反撃が!
しかしヴァイスのナイス狙撃で事なきを得る。これでティアナ勝利。
シャッハ対セインの方はセインが逃げようとするもシャッハに先回りされ撃破。
シスターシャッハーつえー!そのトンファー捌きに惚れ惚れするわ!
ヴェロッサはウーノを捕える事に成功。これでほとんどのナンバーズが沈黙。
さて、残るはクアットロ。こいつが一番がクセモノくせぇ…。
他のナンバーズがやられても「あたし一人いれば十分だけどね~」と余裕の態度。
そうですよねぇ、ドクターと言いながらお腹を抑えてるのが気になるわ…。
さて、なのはだが覚醒ヴィヴィオにやられていた。
恐らく次回でブラスターモードフルパワーで来るんだろうな…。
さぁ残り2話ですよ!と言いますか間に合うんですか?
「瀬戸の花嫁」23話の感想
●瀬戸の花嫁 第23話「過去のない男」
いきなり「今日の政さん」からスタート。
って事は本編に政さん出てこないのか?と思いきやとんでもない!
むしろ政さん中心の話だぜ!
政さんの剣術が不知火流そのものだという事で問い詰める明乃。
明乃の兄は現在行方不明で、きっと兄が政さんに剣術を教えたに違いないと予測。
しかし政さんは覚えてない。何故なら政さんは記憶喪失なのだからだ!
豪ちゃんはその様子を見て滝汗を流す…何か知っているのか?
最近原作見て知った事なんだが、政さんこそが明乃の兄だったのだ!
豪ちゃんが酔った勢いで当時の役人だった頃の政さんをぶっ飛ばして記憶喪失にさせたw
昔はロンゲで爽やかそうな政さんだったのに恐ろしい程の変貌ぶりだな!
まぁアフロとサングラスとオサレヒゲもまた渋いからいいんだけどね。
話を無理矢理聞かされた永澄が、豪ちゃんの命令で政さんと明乃を近付けさせないようにする。
その時の永澄の行動がとてもアホ&キモスで面白かった。永澄必死すぎる!
この行動が後に燦に「永澄=本物(ウホッ)」のイメージを与える事に。
そして委員長に「永澄の好きなタイプはアフロ」のイメージを与える事に。
まぁ明乃が幼児退行したり政さんが精神世界へと行ったり色んな事があった。
結局政さんは全てを思い出す。それでも政さんはこのままで居たいと。
そして妹の明乃の事も見守っていく。うむ、カッコイイな相変わらず!
後日談。
永澄はウホッではない事を必死にアピールするが燦は信じてなかった。
それでも自分に振り向かせるように努力するとかなんてええ娘なんや…。
まぁその前に永澄の事信じてやれよwwww
そして委員長は政さんヘアーにする為に美容院へ行き、初めて親を泣かせたのでした。
めでたしめでたしw
今週のサンデー(41号)の感想
いつもの。