チラシの裏(告知欄)

・2022年10月でめでたくサイト開設20周年!!
・2006年6月~2008年10月のログは未だ段落分け未修正
・PSNetworkID、ニンテンドーネットワークID「cing-elijah」
IIDX ID「5131-8727」 IIDX28 BISTROVERで引き継ぎ忘れて9th以来のデータが遂に死亡・・・
・プリコネR プレイヤーID「372 206 298」、原神 UID「805223896」
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「 2007年10月13日 」一覧

ただいまエネルギーチャージ中

今日は普段仕事で疲れた分休む!サイトいじりはまた後でやろう。
ひょっとしたらこのままやらないかもしれんけどねw気分屋バンザイ!
しかし怖いのう…会社の先輩が突然2日連続で休んでしまってだなぁ。
過労の可能性が非常に高い…普通に土日も出勤していたっぽいしね。
だって普通に発信日が土日の社内メールが月曜日に来たんだぜ?
えー出勤していたの?とか思ってしまうワケですよ…。
もっと俺んトコにも仕事回せばよかったのに…俺はまだ大丈夫なんだぜ?
月曜日には回復しているだろうか…。


「狼と香辛料」1巻

狼と香辛料 1巻
狼と香辛料 1巻
第12回電撃小説大賞{銀賞}受賞。
「このライトノベルがすごい!2007」で2006年度の作品部門で1位を獲得。
狼と香辛料」が普通に面白い!なんじゃこれ!
前半は「これ話題になるほど面白いか?」と思ってたけど中盤からがこのラノベの始まりだ!
相手に一枚噛ませてやろうというホロとロレンスの会話のやり取りがなんとも絶妙すぎる。
これはいい心理戦ですねw人生経験の差で結局ホロに翻弄されてしまうロレンスに萌え。
時折無邪気な子供のような態度を振り撒くホロに萌え。なんという破壊力だ…。
あとホロの言葉遣いがすげー独特だなぁ。なんだか虜になりそうだぜ!
なんというかこれは新しい癒し系。
読んでる俺もついつい顔がほころんでしまうわ。旅の雰囲気が上手いんだよなー。
目を瞑ると大量の麦が風に煽られてなびく音が聞こえてきそうだわ。
終盤の展開もグッド!盛り上げる所は盛り上げてキレイに1巻終了。
うん、これはいいラノベだ。明らかに500円以上の価値はあると思った。
萌えだけのラノベもいいけど、やはり中身が練られているモノはもっといい!
早く…早く2巻が読みたい!


「Myself;Yourself」2話の感想

Myself;Yourself 第2話「大切なメロディー」
佐菜が朱里、麻緒衣、修輔と仲良くするのはいいんだけど、菜々香は?
前回でビンタされちまうのは仕方がないんだけど、普段からツンツンすぎる。
ってか朱里達と仲がいいのかすら微妙だぜ…孤独の女みたいなイメージが。
何がここまで彼女を変えてしまったのか…まぁそこがストーリーの肝だと思うがね。
今回も麻緒衣の金朋ボイスが炸裂中!やっべぇ笑えてきてしょうがねぇ。
このロリメガネきょぬーをどうしてくれよう!しかも年上なんだぜ!ビックリだよ!
あぁーでもだんだん可愛く見えてしまうから不思議!
クラス委員決めで菜々香と佐菜が選ばれる。
誰も立候補者がいないって事で経験者の菜々香が選ばれたに過ぎない。
佐菜は朱里と修輔の強引な推薦により選ばれた。謀ったな若月姉弟!
本当は菜々香との関係を修復しようという目論見があってこその推薦。
友達想いのいいヤツラです。でもそれとは裏腹に菜々香はとことん拒絶するんですが!
星野あさみが登場。視聴覚室の場所が分からなくて困ってる佐菜を案内。
穏やかで真面目そうな優しい娘だ。菜々香イラネとか思ってしまうわ。
んで、一緒に視聴覚室に入る二人を見て菜々香はさらに機嫌を悪そうにする。
ややこしいなぁホントにw
このままドン底路線か?菜々香は音楽室でピアノを弾く佐菜に心打たれる。
それは佐菜のお別れ会で佐菜にプレゼントした未完成の曲だったからだ。
菜々香がいるという事も知らずに佐菜は懐かしむようにしてピアノを弾く。
ピアノをやめて随分経つのにこれだけは指が勝手に動く程覚えているとか。
佐菜にとってはかなり思い入れのある曲という事だね。まだ救いようがあったぜ。
翌朝で挨拶されたのを見て菜々香の好感度がアップしてるのが分かる、分かるぞ!