・ちょwwwww築地本願寺なにやっってんのwwwwwwwwwwww(情報元:ゴルゴ31様)
くっそう笑ってしまったぜ。なんというジョジョ住職!描いた人ホント誰だよw
なにがTokyoBouzCollectionだwとうとうお寺までがこっちの路線に走ったか!
ドドドドドドドドドドドドド!
そういやちょっと前にCLANNADが4クールかもしれないという情報を見て思った。
やっぱりDVDももう2クール追加で発売されるんですかね?ちょ、俺のマネーが!
とりあえず8巻まで毎月リリースされる分は賞与で払えるがそれ以降は想定外w
い、今のうちに貯金するしかねぇ!ちょきんぎょおおおおおおおおおおお!
狼と香辛料5巻を読み終わった。息抜きに違うラノベ読むかね。
よし、「バカとテストと召喚獣」を読もう!
「 2007年12月10日 」一覧
「狼と香辛料」5巻
・狼と香辛料 5巻
テレオの村を後にし、ホロの伝承が残る毛皮と材木の町レノスを訪れるロレンス達。
そこでエーブと名乗る商人から莫大な儲け話の誘いを受ける。
しかしその為の条件がロレンスにとって考えさせられるものだった。
そしてホロとの関係に転機が訪れる。
4巻がちょっとヌルかったが、それを挽回してお釣りが来るようなワクテカの展開!
話術合戦の面白さは相変わらず。ホロ以外の頭のキレるキャラのトークも必見。
ホロとはまた違ったタイプの話術テクが心理合戦を飽きさせてくれない!
羊飼いのノーラや前回のエルザもまぁまぁ頑張った方だけどロレンス程ではなかった。
ホロとロレンスの関係も大きな進展が。
一体この二人は最終的にどういう関係になるんだろうかとハラハラするぜ。
ヨイツに着いたらそれまでだしロレンスが商店構えるようになっても旅は終了だし。
文中にもあったけどただの人間であるロレンスは賢狼ホロより先に死ぬ。
ロレンスはホロが孤独を何よりも恐れているのを知っている。
長く一緒にいればいるほど失った悲しみは大きくなる。ロレンスも感付いていただろう。
後半の見所であるホロの別れ宣言に驚きはしたものの、いつか来ると思っていたハズだ。
だが生粋の商人故に簡単に儲け話を手放せないのがツライ所。そこがいい所の一つでもある。
まぁでもホロとロレンスの間の確固たる信頼が見えたのは良かった。
ラストではもうニヤニヤしっぱなしでした。
ホロを一杯食わせた時のカタルシスは筆舌に尽くし難いわw
もうロレンスはいい男だなホントに。そりゃーホロもメロメロにしちゃうわ。
そろそろクライマックスですかね?これはあまり長く続けない方がいいと思うんだわ。
「Myself;Yourself」10話の感想
●Myself;Yourself 第10話「桜のために」
もうとんでもない事になってますな。
若月姉弟は墓参りに行っただけなのに匿名で学校宛にラブホに行ったという手紙が届く。
学校側の対応も教頭が事実前提で話を進めている所がムカツクね。
そんなイタズラがあったという連絡を受けた若月父は激怒し、修輔をぶん殴る。
結局は選挙前にスキャンダルを起こされたくないという自らの保身の為なんだよな。
さらに学校では早速その噂が広がり、黒板には修輔と朱里の相合傘マークが…。
家に帰れば朱里を勝手にロンドンへ留学させるという手続きが進んでいるとか。
もうこんな生活イヤだと泣く朱里を励ますのは修輔。今度は俺が引っ張る番だ!と頼もしい。
でもこれって近親フラグ?噂が現実の物になりそうで逆に怖いんですが!
悲劇はこれだけに留まらない。
介護施設に訪れた佐菜と星野と朱里は例の婆さんのお見舞いへ。
リンゴの皮を剥く時に誤って指を切った包丁にこびり付く血を見て佐菜のトラウマ発動。
そして婆さんがワケの分からん伝承を語り出して生贄がどうのこうと言い、包丁を取り出す。
寸前の所で星野が朱里を庇うが刺された星野は血の海に倒れる。佐菜が見たら彼ショック死するぞ!
何なんだよあの婆さんは。セリフから猫を殺したのもヤツだろう。
ダークで鬱展開が続いているが、エンディングはきっとハッピーエンドになると信じてるよ!
あと3話で一体どうまとめるのか…。
今週のジャンプ(2号)の感想
10週限定のHUNTER×HUNTERが再び休載に入りました。
作者コメントには「なるべく早く復帰します」と書いてあるが次はいつになる事やら…。
入れ替わるようにして新連載の「K.O.SEN」がスタート。
作者の村瀬克敏氏は若手の漫画家。2005年のジャンプ金未来杯参加者。