「コードギアス 反逆のルルーシュ」14話の感想

●コードギアス 反逆のルルーシュ 第14話「ギアス対ギアス」
ルルが気付いた時には自分の銃が無かった。
という事はシャーリーに正体がバレてしまった！ルルピーンチ！
自分以外の血痕が残されていたので目撃者は2人いるらしい。
急いでシャーリーを探すルル。
C.C.も突っ込んでたけどルルはシャーリーを好きなのかどうか。
あの様子じゃどっちなのか自分でも分からないと言った感じだろうね。
シャーリーは出先で謎の人物に会う。
しかもそいつはギアスを持っていた！イキナリ何者なんだコイツ！
大体の事情は全て知っているらしく、それを手にシャーリーをそそのかす。
イヤらしい奴だぜ。しかし本当に何者なんだか。
ルルがシャーリーを追っている途中で例の謎の人物と会う。
名はマオという。チェス勝負を持ちかけるマオ。
しかしルルはあっさり負けてしまう。頭脳に自信があるルルは納得がいってない様子。
どうやらマオのギアス能力は相手の思考が読める事らしい。うっはー反則くせ！
うわああああシャーリーが黒いよ！
しかも何この鬱展開は！まぁ修羅の道を行くんだったらこれぐらいは仕方ない。
ルルはまだ心の弱さが見られる。それを完全に断ち切らなきゃいけないね。
ルルはこれからも過酷な道を歩みそうだ。