●がくえんゆーとぴあ まなびストレート! 第4話「プロモでゴーの巻」
学園祭に向けて何をしたらいいのか話し合うまなび達。
前回であんな宣言をしたのはいいものの、具体的には決めてないようで。
芽衣のトラウマが回想シーンで流れる。
こんな風景あったあった!学級委員長を勝手に推薦して押し付けるってやつ。
推薦された本人はやりたくないのに、承諾せざるを得ない空気になる。
俺も経験あるなー。学級委員長じゃないけどさ。
幼い頃の芽衣はその被害に遭っていた。周りが煽る煽る
委員長なんだから掃除やれよなーとかなんつークソガキだ。
芽衣が他者との接触を拒むのもこれが原因だった。
学祭のプロモを作る事になった。作成を芽衣を中心に行われる。
周りがあまりにも煽るもんだから芽衣のトラウマ発動。
家に引き篭もってしまった。あーあ、やっちまった…。
しかしまなび達はそれでもプロモ作りを進める。
PCに一番詳しい芽衣がいないのでかなり苦戦しているが、徹夜で頑張り続ける。
その様子をカメラで見ていた芽衣は「なんでそこまで頑張るの!」と叫ぶ。
まなびは芽衣を利用したいのではなく、友達になりたい事だった。
まなびの思いから語られる言葉に涙する芽衣。やべーよ感動だよ!
っていうか普通に泣いたよ俺。
まさかここで泣かされるとは思ってなかったよ。
やべーよこのアニメ。俺の涙腺が弱くなってしまったのか?
うっかり眠ってしまったが翌朝にプロモは何故か完成していた。
むっちーは何となく予想がついているようで。
そして全校生徒の前にプロモを流そうとするが、PCが急にフリーズ。
慌てふためいている所に芽衣が体育館の扉をバーンと開けながら派手に登場w
そしてなんか難しいIT用語チックな言葉を並べて指示を出す。
意味わかんないっすよw再起動じゃダメなんすかw
見事PCは復旧し、素晴らしい出来のプロモが流れました。
いやー今回の話はよかったなー。
たまにこういう神展開が来ないと見るモチベが保てないんで(笑)