「コードギアス 反逆のルルーシュ」19話の感想

●コードギアス 反逆のルルーシュ 第19話「神の島」
気付いたらどこかの島に流されていた。
辺りを散策するスザク。最初に見つけたのはカレン、しかも全裸！
黒の騎士団だとバレたカレンはスザクに奇襲を仕掛ける、全裸で。
しかし超人みたいな身体能力を持つスザクに取り押さえられる、全裸で。
そのままの状態で幾つか会話、全裸で。
そんな状況にも関わらずスザクは至って冷静、何故だ！！
ルルは例のゼロの姿で登場。場違いの衣装ワロタ。違和感ありすぎだぜ。
ルルが最初に見つけた人物はユフィ。ユフィはゼロの正体を知ってたみたいだね。
幼い頃に戻ったような雰囲気でその場を過ごすルルとユフィ。ってユフィもほぼ全裸！
話を聞いているとあの頃は楽しそうにしていたんだなー。
ちなみにどうやって助かったのかと言うと、前回のラストでルルがスザクにギアスを掛けた。
その命令は「生きろ！」。立場的には敵同士だけど、やはりスザクを殺す事はできないか。
この調子じゃルルに究極の二択を強いられた時困っちゃうね。
4人が合流し、ブリタニア側の捜索隊と一悶着あった所でルルは新フレームを強奪。
空を飛べるナイトメアフレームとは…高笑いするルル。新しいおもちゃを与えられた子供ですなｗ