「魔法少女リリカルなのはStrikerS」6話の感想

●魔法少女リリカルなのはStrikerS 第6話「進展」
前回での6人の変身シーンが脳に凄く焼き付いて未だにドキドキしてるわ。
あの変身シーンだけ何回見た事やら…うお！やっべぇ俺変態だ！
さて、本編本編。
一つ大きな任務を完了したって事で4人の特訓シーン。
スバルはヴィータが、ティアナはなのはが、エリオとキャロはフェイトが担当。
似たタイプの魔道士を担当に就ける事によって長所をより伸ばす事が出来る。
本格的ですね。しかしはやては訓練に携わらないのだろうか。忙しそうだけど。
なのはは相変わらず優しい笑顔を常に振り撒いているけど、実はスパルタ教育。
4人の披露具合と服装の汚れから見ると相当なもんだな…そんなキツそうに感じないのに。
俺もこんな感じで魔法を勉強してみたいもんだぜ。俺はベルカ式が合いそうだけど。
敵の正体がちょっと見えてきた感じ。
破壊されたガジェットの回路に組み込まれてあったジュエルシード。おぉ、無印以来だな！
Dr.ジェイル・スカリエッティという人物が何かを企んでいるっぽいね。
話が膨らんでくるのはいつからだ！