●魔法少女リリカルなのはStrikerS 第13話「命の理由」
冒頭でアギトの出生が明かされる。
あのサイズだから誰もが思ったかもしれないけれど、彼もリインと同じユニゾンデバイス。
しかもレプリカじゃなくて純正ときたもんだ。そりゃあリインに悔しがるわなw
レリックを持ってた謎のオッドアイの少女の名前はヴィヴィオ。
今の段階では出身、目的などなどはまだ謎。どう見ても普通の少女だし。
なのはに懐くところが愛らしいですわ。こういう娘欲しいなーと。
はやては隊長達やクロノ、聖王教会のカリムも交えて機動六課設立の本当の目的を話す。
フェイトがクロノの事を「お兄ちゃん」って呼んでた所に凄く違和感が…。
俺の中では「兄さん」って呼ぶタイプだよフェイトはよおおお!
カリムの能力も判明。なんと予知能力とな!
但しその予言文章は古代ベルカ文字で書かれていて解読は難しく、そう何度も使えない。
あんまりアテにならない能力だけど、大きな厄災が起こるという予言がある日あった。
その予言は管理局の崩壊。それを未然に防ぐ為、機動六課を設立する事にしたそうな。
まぁ素早く動ける部隊が作りたかったってのも嘘では無いと思うけどね。
先週に引き続き今回も出てきた管理局のヒゲヅラの将軍。
相変わらず六課UZEEEと思っている。既に視察に向かわせたようだ。
闇の書事件の原因になったはやてが特に気に食わないらしい。
六課の構成を見て、六課はいつでも切り捨てれるように考えて作られていると推察。
はやて自信もこうなる事は分かってたんだろうね。