●瀬戸の花嫁 第13話「ある愛の詩」
先週は無かったので二週間ぶり。
留奈パパに半ば拉致られる形で江戸前組の所に行った永澄。
留奈と永澄の結婚を執り行う為だ。ほとんど強引な展開だったけどね。
人魚の足を拭いているだけなのに卑猥な事をしてると誤解されてからここまで行くとは。
落ち込む燦と説教する留奈。
なんだかんだ言って留奈は内面では燦の事をとても心配しておられます。
誤解を解こうとしない辺りで留奈のわだかまりが見えてくるががが。
心配する部分と燦に勝ちたい部分が混ざりあって気持ちの整理がつかないのだろうか。
そして催された結婚式。
東西の人魚極道達が怖ぇ…そりゃ永澄も流されるままにするしかねーわw
お邪魔虫がもうすぐ消えるって事で燦パパのあまりにも嬉しそうな笑顔にワロス。
満潮ファザー&マザーは事の成り行きを見守るだけ。まぁ何もできませんからw
永澄は本当にこれでいいのかと今さらになって葛藤。おい、早く気付け!
誓いの杯を交わす寸前で婚姻を拒否。うおー男らしさをここでアピールするか!
状況が状況なだけにヘタな事するとすぐタマ取られる中よく言ったぜ!
燦ちゃんが任侠モードで登場。永澄を好きだからこの想いは止められない!
何故か江戸前組の組員らと対決wこれも任侠の生き方なのだろうか…。
まぁ色々あって結局結婚式は取りやめに。留奈パパと留奈も和解したようで良かった。
感情を表に出さない人は接するのが難しいぜ。
しかし燦ちゃんも留奈ちゃんも可愛かったわー。
もっと巡ちゃんも活躍させてー!