「瀬戸の花嫁」18話の感想

●瀬戸の花嫁 第18話「肉体の門」

（C）木村太彦／スクウェアエニックス・瀬戸内魚類協同組合
豪三郎がホームルームで明日から修学旅行がある事を突然告げる。
何忘れてんだよｗｗｗしかも豪ちゃん忘れてたテヘッじゃねーよｗｗｗ
そんなワケで修学旅行が始まりました。
行きの新幹線の中で談笑する永澄達に対して明乃と同席の海と猿の空気重すぎｗｗｗ
豪三郎はテンション高すぎ。どの生徒よりも楽しんでるんじゃないのかコレ。
まぁ何と言っても見所はお風呂のシーンなんだが！
巡たん委員長に何をしているのでありますか！必死に聞き耳立てる男子共…。
食事の席ではエラ呼吸三兄弟がまたアホな事やってた。
明乃は燦に人魚化を我慢する特訓をさせる。
その様子がどう見てもアヤし過ぎる！その様子を見た巡と永澄は思いっきり誤解。
だってセリフ回しもそれっぽいもんねぇ…これで誤解するなという方が無理ですよ！
更にはお風呂場にまで。巡は赤面しながら不純行為を止める為風呂へ乗り込もうとする。
今行くと人魚化してるのがバレると思った永澄は巡を引き止める。
「俺だけを見てくれ巡！」というセリフで一気に状況が一変。
告白とも受け取れるそのセリフに巡が女の子らしくドギマギ。うっは、か、可愛すぎる！
風呂場から絶頂っぽい声が聞こえて巡は我に返り、強行突破！
こ、これはなんという…もう百合の花が咲きまくりですよ！
何とか巡を連れ戻し、誤解も解かないままその場を去るのでした。気まずいｗ
その後の永澄と明乃の会話で燦と別れろと言う明乃に対して永澄はこれを拒否。
永澄は信念を貫き通す…そんな決意が表れてました。永澄カコイイ！