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「CLANNAD」1話の感想

CLANNAD 第1話「桜舞い散る坂道で」
やっとこさ東海地方でも始まりましたCLANNAD。
もう見る前からテンション上がりっぱなしだった。この作品が死ぬ程好きだからだ。
どうでもいいがサブタイ見て「それは舞散る桜のように」を連想したのは俺だけじゃないハズw
始まった瞬間に流れ始めた「町、時の流れ、人」が早くも俺の涙腺を直撃!
朋也のナレーションと共に始まり、登校中の坂道で待ち受ける渚の姿。
んで、渚が登場した時点で既に俺の涙腺崩壊。別に泣くようなシーンでもなんでもない。
劇場版で既に見たとは言え、やはり動く渚を見て感動してしまった。どんだけ好きなんだ俺!
1話の時点でストーリーは大加速。椋、杏、智代、春原、秋生さん、早苗さんと早くも登場。
CLANNADの魅力の一つである春原とのおバカなやり取りは動きがあると余計に楽しい。
春原がいるから普段はやや暗めのこの世界に明りが射す。それも眩しいくらいにw
阪口大助はヘタレなキャラの演じ方がつくづく上手いと思うわー。
最初は視聴者にとって意味不明の幻想世界も描かれていた。
まぁこの物語の鍵となるので欠かす事は出来ないだろう。
幻想世界には伏線がふんだんに盛り込まれているので初視聴の人は是非ともよく見て欲しい。
見てる間は画面から全く目を背けずに見ておりました。
まだ1話だから安易な判断はしちゃいけないと思うけど、俺は満足!
ただのCLANNAD厨のイタイ発言なんであまり参考にしないで下さいw