●獣神演武 第4話「五神闘士」
旅の道中にある親子が賊に襲われていたので助ける。
所詮は賊なのでザコ。しかしここで用心棒をしている弓使いの鳳星が登場。
鳳星は頼羅を見るなりいきなりナンパ。かなりお調子者な性格をお持ちのようで。
この鳳星は実は五神闘士の一人だった。
鳳星は北辰天君の伝承については何も知らない模様。そこまでお調子者だったとは。
まぁでも岱燈も知らなかったし、知能レベルとしては岱燈と同レベルだなw
頼羅がズバリその事を指摘してくれちゃってます。
先ほど助けた男の陳情は自警団の跡目争いで狙われているという。
争い相手の瑛烈の屋敷に忍び込み、再び鳳星と会う。鳳星は自分だけの弓を求めているとの事。
鳳星が放った矢が粉々に砕けてしまったのは武器が鳳星の気に耐えられなかったから。
これも操気法の一種なのか?それとも禄存の力なのかね。一人一人得意武器が異なるし。
鳳星は武器庫で「霜纏弓」という弓を見つける。
劉煌が気を送りこんだ事によって「禄存」の紋様が浮かび、瑛烈を圧倒。
矢を放っただけなのに爆発するとかどんだけ。まるで大砲ですなw
事件解決後、鳳星は岱燈達のお仲間に。ってか頼羅目当てだけど。
おバカなキャラが増えてツッコミ役の劉煌は大変だな!