●CLANNAD 第7話「星形の気持ち」
公子と風子を合わせたが公子は風子の姿が見えていなかった。
自分達がしてしまった過ちに涙する渚。やっぱり二人を合わせるべきじゃなかったと。
まぁこうなる事は分からなかったんで仕方がないよ。
相変わらず木彫りヒトデを配りまくるがある変化が起きた。
ヒトデを受け取ってもらうどころか、風子の事を無視して通り過ぎるのだ。
様子が変だと気付く朋也。どうやら無視しているんじゃなくて見えてないようだった。
公子に風子の容態を聞いたらもう目を覚ます事はないという事実を聞く。
呆然とする朋也と渚。だから風子の姿が見えない人が現れたのか。
普段ヘラヘラしている春原も風子は普通とどこか違う所に気付き始める。
それを聞いて痛い所を突かれた朋也。風子が人ならざる存在だって事は朋也と渚しか知らない。
朋也に問い詰める春原。まぁ言いにくいだろうなーそもそも信じてもらえるかどうか怪しいし。
なんだかんだ言って眼力は鋭いんだよな春原って。ホント、いいポジションのキャラだよ。
ところで今回のサブタイトル画面を見てほしい。
いつの間にか光の球がある…。
光の球についてはCLANNAD全体のシナリオに関わる事なんで詳しくは語らない。
5話か6話だったか風子が授業を受けている時に飛んでたアレがそうかね。
こんな演出まで持ってくるとは…こりゃーAFTERシナリオ期待しちゃうよ!