1日5回以上は川背さんの絵を見て癒されてるCINGです。
どうしたら俺の身体からZ軸という概念をなくす事が出来るだろうか…。
プリーズテルミーエロい人!
ラノベは「かのこん」読んでるんだけどもこいつぁ大変危険なラノベだな。
地下鉄で読んでる俺はある意味人生を賭けた危険なギャンブルをしている。
日常シーンは別に普通だけどもちずるが耕太に迫るシーンになると一気に警戒モードに!
なんというラブラブチュッチュ…。うらやま…けしからんぞコイツラ!!
常に気を張っていないと俺のエクスカリバーが鞘から解き放たれてしまう!
バーサーカーモードになったらマジでクサイ飯を食うハメになりかねん!
まるで毎日精神修行をしているみたいだ。既刊全部読み切ったら俺悟りを開けるかもしれんw
1巻でもちょろっと刺激が強かったのにこれから俺はどうなってしまうんだろうか。
「封印されしエグゾディア」の危険性が分かったような気がする。
「 2008年03月25日 」一覧
「獣神演武」24話の感想
●獣神演武 第24話「暴走せし宿業」
慶狼の残虐超人ぶりは止まらない!
広場に民を集めて無差別大量殺人を行い、街の至る所で屍人が現れ、民を殺戮しまくる。
これが慶狼が強く抱いていた野望だった…。全ての民を殺し、帝国に平和をもたらす。
このとんでもないやり方に岱燈達はおろか劉煌さえも驚愕する。
劉煌よ…これを見てもなお慶狼に従うと言うのか?魔王に従うようなモンだぜ。
劉煌は慶狼を説得にかかるも聞く耳を持ってもらえず。
母が死んだのは仕方の無かった事なんだと言う劉煌に対し、
ならば国が滅ぶのも仕方の無い事であろうと返す慶狼。
小学生レベルの屁理屈じゃねーかwwwもうこうなったら誰にも止められない。
絶望する劉煌。やっと自分の愚かさに気付いたか!
岱燈達は決戦前夜って事で翌日の慶狼との決着に備えていた。
RPGでいえばラストダンジョン突入前イベント。仲間達の想いを確認し、決意表明。
頼羅まで付いてくるのか!まぁずっと一緒だったんだからここまで来たら最後まで一緒だね。
仲間達に見守られながら、生きて帰って来れる事を信じて決戦の地へ赴くのでした。
慶狼にまた新たな動きが。
史明を捕えてその力を自らの肉体に取り込み、とうとう人ならざる者へ進化した。
史明哀れなり。慶狼は本当の意味でも魔王となってしまった。とんでもねぇヤツだ…。