物凄い勢いでかのこんを読み進めてる。既に4巻に突入してたりする。
感想はまぁ…そのうち…。まだ1巻しか書いてないじゃんかよこのバカチンが!
えーと簡単に書いてしまえばもうゆやゆよーんやらたわわーんって感じ。
耕太をキングとしたエロスキングダムがひろがりんぐ。何だよこのラノベは…。
朝起きたら何故か自分は素っ裸で同じく素っ裸の女性二人が抱きついて寝てたらどうする?
俺だったら間違いなく襲うね!いただきマックスハートだね!
関東地区はこの週末はエキサイトだね。一足先に新アニメラッシュだもんな!
東海地区では来週の月曜からが本格的にラッシュが始まるんよ。
おっとっと、こんな事で文句を言っちゃいかん。地方で見れない人も多数いるんだ。
自分の所は全然マシどころか恵まれてる方だなーと思った。
「 2008年04月03日 」一覧
「みなみけ ~おかわり~」13話の感想
●みなみけ ~おかわり~ 第13話(最終回)「みんな揃って、ごちそうさま」
ハルカが留学するとかなんとか。
それを知ってしまったカナとチアキは、ハルカが心配しないように笑って送り出そうと決心。
家事も頼りっきりだったので自分達でも出来るって事を見せ付けようと家事のお勉強。
いつも通りのメンツを呼び出して料理の特訓。しかし内田達が作る意味あるのこれ?
ハンバーグを失敗しまくってるけど、チアキって料理下手な設定じゃないハズだが…。
最終的には上手くできるようになり、後はハルカに見てもらうだけ。
ハルカが起きたらカナとチアキが家事をしているのに戸惑う。
「今日は私達に任せておけ!」というカナの言葉にせっかくなんで甘える事に。
しかしこの二人ってここまで家事ヘタだったっけ?マジで疑問に残る。
皿を割っちゃったり、洗濯機へ入れる洗剤の量が明らかにおかしかったり。
「おかわり」の世界では完全にハルカに家の事を任せちゃっているのだろうか。
特訓の成果が出たハンバーグはハルカにおいしいと言ってもらえる。
これでハルカも安心して旅立てるなというカナの傍で堪えきれず泣き出すチアキ。
チアキに触発され、我慢していたカナも堪らず泣き出してしまった。
ハルカは自分は留学しないと二人に告げ、優しく抱き締めるのでした。
まぁハルカがカナとチアキを置いて留学なんて行くワケねーだろと思っていたが、
あの様子を見るとマジで行く事を検討していたんかねぇ。
ありえないとは思っても、もし留学決定してたら俺はおかわりをHDD上から消すトコだった!
エンコ後の動画はもちろん、元のMPEG2ソースごとな!
振り返ればおかわりはハッキリ言って失敗だと思った。
もうね、みなみけという暖かい作品を一気にダークサイドへ持ち込んだフユキの罪はデカイ!
原作を元にした話とフユキが絡んだアニメオリジナル話のギャップが凄いんだよ。
本当に同じアニメなのか?と思ったぐらい。苺ましまろがアリスゲームやりだすぐらい凄い。
そしてモブキャラの顔は黒塗りという世にも奇妙な物語。なんで顔描かなかったの?
一期の冒頭で流れてた「過度な期待はしないでください」はおかわりの事だったんだよ!
保坂だけは最後まで突き抜けてくれて安心したw
「CLANNAD」22話の感想
●CLANNAD 第22話(最終回)「影二つ」
秋生さんと早苗さんの過去を知ってしまい、自責の念を抱いたまま学園祭突入。
こんな精神状態で劇なんか出来るのだろうか。皆は渚が緊張しているのだと思って励ます。
事情を知っている朋也はどんな励ましの言葉を与えればいいのか分からない。
とにかく今は本番に集中するんだと言い聞かせ、演劇部の出番を待つ。
こう見えても秋生さん譲りのガンコ者である渚は一度考え出したら止まらない。
本番が始まってもなかなか劇を開始しない渚。遂には泣き出し、会場からどよめきが起こる。
幕を下ろすか否か杏に決断を迫られた朋也は相当焦っただろう。
ここは渚を信じてそのまま続行させる朋也はよく決断したと思う。
ヘタすりゃ渚は全校生徒からヒンシュクを買うという自体になったかもしれない。
朋也の渚に対するラブパワーが勝ったッ!
そんな時、客席に颯爽と現れた秋生さんが一番の名シーン。
「俺は夢を無くしたんじゃない!渚が夢を叶えてくれる事が夢になったんだ!
それが親というモノなんだよ!!分かってるのか渚ああああああ!!」
この秋生さんの魂の叫びを聞いてシビれないCLANNADファンがどこにいようか!
だから秋生さんは超カッコイイんだ!!オイシイを持ってく秋生さんは朋也以上に目立つ。
その後に言った朋也の「俺達が叶えられなかった夢を叶えてくれ!」のセリフが霞むw
そんな励ましを受けて渚はようやく演劇を開始した。泣き顔から真剣顔に戻っている。
怒涛の展開に客は秋生さんのシーンも劇の一部と思ったかもしれない。
そんなこんなで学園祭も終了。春原64ヒットコンボイベントが無かったのは残念w
部室で二人いい感じな雰囲気になり、やっとと言うべきか朋也から告白!
渚が返事を言う直前でエンディング。結果は言うまでもないけどOKしたでしょう。
さて、俺が生まれて25年、これほど期待したアニメはなかった。
振り返って見ればなんと言っても「消化不良」の一言に尽きる!
アニメから入った人もそう思うだろう。幻想世界、光の球、岡崎家の問題etcが未回収だ!
渚シナリオも全体から見るとメチャクチャ感動するという話でもない。
風子シナリオやことみシナリオの方が感動度は上だ。ソースは俺の涙腺崩壊度。
しかし、渚シナリオが本領発揮するのはAFTER STORY。これらは全てプロローグに過ぎない。
既に制作決定しているので後は放映を待つのみ!一体いつになるんだろう…。
ちなみに次回は番外編をやります。
今週のチャンピオン(18号)の感想
バキシリーズのキャラクターのフィギュアが出るとな!
トイザらスで独占販売。や、やべぇ、ちょっと欲しいかもしれん…。