えー今日は一日で最も多く日記を書いた日になるでしょう。
感想についてはぶっちゃけ適当な所もあるかもしれんが見逃してちょんまげ。
頑張りすぎてちょっと頭が痛くなっちった。
・美水かがみ「らき☆すた」OVA化決定!(From:MOON PHASE 雑記様)
らき☆すた二期はOVAという形になりましたか。まぁ何でもいいワケですが。
それよりも「今秋からCLANNAD AFTER STORY~」って所が気になった。
それほど間を置かずにCLANNAD二期をやるなんて京アニはいい仕事しますね!
ぶっちゃけハルヒ二期よりも断然嬉しいわ!今の気持ちいい季節のまま秋になれ!!
PS2版ビマニIIDXGOLDの通販特典テレカがヤバイらしい。
これがメディアランドの特典で、こっちがメッセサンオーの特典。
言っておくけどこれは音楽ゲームです。
ゲーセン出費
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IIDX 14回:1400円
DM 3回:300円
QMA5 2回:200円
累計:42200円
「 2008年05月07日 」一覧
「図書館戦争」3話の感想
●図書館戦争 第3話「小田原攻防戦」
手塚からの告白を受けて戸惑う郁。返事もうやむやにしたままだ。
そんな中激戦が予想される指令がタスクフォースに与えられた。
緊迫した雰囲気が図書隊員を包む。
良化特務機関と図書隊の攻防戦はまさに戦争。これが図書館戦争だ。
普通に怖いよコレ。相手が撃ってるのは本物の銃だろ?当たったら死もありえるだろ?
あんなほのぼのとした日常を送っても郁が所属しているのは軍隊なんだなと。
戦闘シーンだけどなんか迫力がイマイチだった気がしたんだが。
ただ銃をドンパチやってるだけ。命のやり取りをしてるんだという緊迫感が伝わってこない。
銃に撃たれたケガ人も出たけどそれでもどうも物足りなかったなぁ。
建物とかを派手にぶっ壊せば迫力が出たかもしれんけど、施設は壊せないしね。
郁はこの作戦には参加さえてもらえず、稲嶺司令官の介助役を命じられる。
納得いかない郁に対して、「信用できる程の何かを見せたのかお前は?」と堂上教官。
至極最も。タスクフォースに配属されたとは言えまだ新人。経験不足は否めない。
あと、単細胞の郁の事だからきっと無茶をやらかすだろう。堂上はそこも考えたのかね。
戦場での立ち回りと冷静な判断を下せる頭を持ってから出直せってか。
堂上は郁がやっぱり心配なんだよ。
「図書館戦争」2話の感想
●図書館戦争 第2話「図書特殊部隊(ライブラリータスクフォース)」
図書隊ってすげーんだな。本の為にここまでの組織を作ってしまうのものなのか。
自由を守るとは言え、重火器でドンパチやり合う程なの?
でもまぁ二次絵が規制されてしまったら俺も図書隊に入ってしまいそうだw
ライブラリータスクフォースに配属された郁と手塚。
体力バカの郁は野外訓練は何とかこなすが座学はどうも苦手らしい。
苦手なのはまだいいが寝るのはマズイと思うぞ。学校の授業じゃあるまいし。
ただでさえ紅一点で目立つんだから寝てたらより目立つだろう。
そんなだらしない郁を見て手塚がいちいち突っかかる。これだからエリート人間は。
柴崎は郁の良きコンビだなー。柴崎みたいな人がいないと郁はとっくにダメだろう。
ハンターで言うゴンとキルアみたいな感じだ。直情型の郁を止める役は必ず必要。
精神面でも支えてくれる柴崎の存在は絶大だ。
ラストで手塚から突然告白された郁。そりゃー誰だってビックリするわw
真っ赤に染まる郁が可愛らしい。こういうタイプに弱い俺。
今週のマガジン(23号)の感想
実際のところ「少年ライバル」ってどうなの?
今週のサンデー(23号)の感想
ちょいと久々。前号の感想に関しては…まぁ諦めて下さいw
「仮面のメイドガイ」4話の感想
●仮面のメイドガイ 第4話「ヒモとボイン」
転校生エリザベス・K・ストロベリーフィールド登場。
金髪ツインテールにタカビーなロリお嬢様という大空寺あゆみたいなキャラだ。
ナージャ・アップルフィールドみたいな名前だな。ナージャ二期はないのですか?
転校早々エリザベスから勝負を挑まれるなえか。
なんだかよく分からんけどなえかも大変だな。巨乳は人生の敵なのだろうか。
その頃コガラシはいちごパンツの人物を追っていた。ちなみに犯人はエリザベス。
相手に気付かれずにパンツを抜き取るというゾルディック家もビックリな技で犯人か確認。
コガラシはこれを下心無しでやってるから凄い。どういう人生を過ごしてきたのだろうか。
やがてコガラシはエリザベスの側近であるシズクと対峙。でもパンツを脱がされて終了w
なえかとエリザベスの勝負は卑怯勝負から始まり真剣勝負へ。
エリザベスが脅しに使ったなえかのムッフーンな写真は幾らで買えますか?
下着は必死に回収しても写真は回収しないのか。ある意味写真の方がタチ悪いぞ。
「仮面のメイドガイ」3話の感想
●仮面のメイドガイ 第3話「ロマンティックがとまらない?」
剣の道一筋に生きるなえかは恋沙汰なぞ興味もないという態度を取る。
本当は恋に憧れる乙女だけど、作った弁当で意中の相手を毒殺しそうになったトラウマ持ち。
人間の栄養となる物の組み合わせでどうして毒が出来るのか理解に苦しむ。
ある日なえかがラブレターを貰って一気に少女漫画のヒロインの如く乙女化。
こ、ここまで来ると逆に鬱陶しいw妄想爆裂!動き出した汽車はもう止まらない。
そんななえかの恋をサポートするべく立ち上がったコガラシ。
勉強も恋も全力でご奉仕!あなたの青春をサポート!それがこの漢、メイドガイ!
発情促進ドリンクを飲ませてフブキさんと百合展開にさせる漢なぞ信用できるかwww
料理の腕を克服すべく修行。そして遂にまともなエビフライが完成し、トラウマ清算。
再び恋が出来ると喜ぶなえかを待っていたのは女の子でした。
まぁそういうオチだろうねwしかしここで終わりではなくコガラシが余計な事を!
めくるめく百合の世界に溺れていくのでした。なえかご愁傷様。
おいつけおいつけひっこぬけー
とりあえず溜まってたアニメは全て消化。10時間以上かかったわ。
感想書きまくった、疲れた…。まだ書いてない分に関しては明日。
ってかもう今日だけどね!これを書いてるのは深夜なんだ!
よし、寝よう。
「To LOVEる」2話の感想
●To LOVEる 第2話「婚約解消!?」
朝起きたら隣には素っ裸のララが!うおおリトには刺激が強すぎる!
チッキショウ…どうして俺は結城リトじゃないんだ!
これで高校一年生なんだっけ?ララの実年齢は知らんけど。
今回もトラブルの連続です。この王道な展開がまたいい。
ぴょんぴょんワープ君でワープしたと思ったら服まではワープしなかった。
そしてワープ先には春菜が…。キャーのび太さんのエッチーのごとく当然ビンタ。
もうアホだろwwww人間だろうが服だろうが分子で構造されてるじゃねーかw
有機体しか転送できないってそんな作りをせんでも…。
婚約を解消する為、ザスティンに方法を尋ねる。
クーリングオフ期間内であれば解消可能って商品じゃないんだから。
そのやり方が胸を揉みながら解消を告げるとかもうバカじゃねーのwwwwww
ってか原作にそんな設定あったっけ?そんなの初耳だぜ!
ララの胸を虎視眈々と狙うリトがもう変態にしか見えない。
女性の水着を見るだけで顔真っ赤にしたリトの姿はもうどこにもない。
「To LOVEる」1話の感想
●To LOVEる 第1話「舞い降りた少女」
さぁさぁ矢吹先生&長谷見先生のけしからんジャンプ漫画がアニメになりましたよ!!
長谷見先生は「もえたん」という実績があるのでもうやる前からヤバイってのが想像できる。
内容は昔にありがちなちょいHラブコメだけど何故か飽きずに見れちゃうわ。
さぁ、アニメではどうなる?
…ってオープニングからもうはっちゃけてるな!よく規制に引っかからなかったもんだぜ。
迫り来る胸!迫り来る尻!迫り来るフトモモ!スタッフ全員気がくるっとるwwww
アニメになってララちぃは可愛い!春菜も蜜柑グッ!リトはまるで小学生みたいだな。
ザスティンの声を充てているのは子安。なんつーかもう子安以外考えられないわ!
美形でボケ担当キャラを子安にやらせると最強だな。間違いねぇ!
原作お馴染みのキワドイシーンも顕在!
見えそうで見えない!うおおお湯気ジャマだどけえええええええいいいッッ!!
この隠し方といい、DVDでは単行本と同じく乳首神修正が施されそうな予感だよ!
ララの変身シーンなんかすげぇよ?なんで喘ぐ必要があるんだと小一時間問い詰めたい。
もうホントアホすぎて笑いまくってました。これが笑わずにいられるかってんだい!
とっとと沙姫とかルンとか唯とか登場させちまいなYO!特に唯に期待age。
規制という見えない敵と戦うスタッフ達の努力に惜しみない拍手を送りたい。
全くもってけしからんな。いいぞもっとやれwwwwww