●図書館戦争 第4話「図書隊指令ヲ奪回セヨ」
小田原での戦闘は無事終了したものの、稲嶺司令と郁に危機が迫る。
良化法に賛同する組織の一味が二人を人質に取った。
図書隊の間で緊張が走る。
彼らの目的は小田原で図書隊が守った図書の引渡し。
良化共の気に入らない本をポイチョする為に人の命を盾に使うとは…。
正直そこまでする事なのか?という疑問が尽きないが、そういう世界なんだろう。
この世界においての本はまるで麻薬だ。
今回は郁の活躍に注目したい所だがあまり意味なかったようでカワイソス。
柴崎に居場所を知らせるメッセージを残したのに司令は発信機を持ってたとか!
なんだよ最初っから使えよwwwと思ったのは気のせいですか。
図書隊が突入した時もあっという間に制圧。こいつら弱!!
司令ほどの人物を拉致るぐらいだったらもっと強いヤツにしろよwwwww
郁が一人ぐらいぶっ飛ばすシーンも見たかったぞ!そして堂上に怒られるコンボと。
郁と堂上の口喧嘩はもう名物ですな。
堂上に褒められて困った反応を見せる郁の可愛さは異常だ。
「 2008年05月 」一覧
チンパンよ自重してくれ
・福田「パンダを借りてきたのねん!とっても安かったのねん!」(From:2ろぐ様)
桃wwww鉄wwwww脳内再生度高すぎwwwwwww
まぁしかし福田首相は一体何を考えているのか分からんわ。
あっそうか!チンパンジーの考える事なんか人間には分かりませんね!
いい加減とっ替えてくれよ。どんだけ中国好きなんだよコイツは。
ちょいと遅くなってしまったが恒例の今期アニメ自己評価ー。
デスマーチでなかなか書けなかったんだ。
―――――――― 神 ――――――――――
「コードギアス 反逆のルルーシュ R2」「マクロスF」
――――――― Sランク ――――――――
「狂乱家族日記」「仮面のメイドガイ」「ギャグマンガ日和3」
――――――― Aランク ――――――――
「紅」「かのこん」「ToLOVEる」「図書館戦争」「ドルアーガ」「RD洗脳調査室」
――――――― Bランク ――――――――
「ダ・カーポIISS」「絶対可憐チルドレン」「隠の王」「スペシャル・エー」
――――――― Cランク ――――――――
「ペンギン娘」「ゴルゴ13」
―― これら以外は未視聴アニメor切った ――
ギアスとマクロスが飛びぬけていると思うんだ。
単純に来週が気になって気になって夜も眠れません><
ドタバタコメディ部門では狂乱とメイドガイ。前者はうるっとさせてくれるのもいい。
メイドガイは話のテンポを気持ち早めにしてくれるともっと面白くなると思う。
ギャグ日和は当たり外れがデカいけどまぁ原作ファン補正でこの位置。
お色気部門ではかのこんととらぶるがあれば十分。
メイドガイも一応それに入るのかな?むしろお腹いっぱいですwww
紅がなかなか面白いのです。等身大に描かれる紫ちゃんが素晴らしいのです。
図書館戦争は面白いんだけど戦闘時の緊迫感があまり伝わって来ないのがマイナス。
RDは何というかあのムッチリした足がwww素子さんを見習ってくれ!
ゴルゴが低いけどつまらないワケじゃないよ。むしろ1話は面白かった。
それ以降は録画して放置しちゃってるのが悩みだ。
独断と偏見入りまくりですがそんな感じで一つヨロシク。
beatmaniaIIDX15 DJ TROOPERS プレイ日記 16
ちょいと久々のプレイ日記。
えーとちまちまやって☆5の曲を全部HARD埋めしました。長かったわ…。
まぁ☆5なんで特にヤバかった曲もないし、詳しい事は割愛。
もう満足しちゃったんで☆4埋めがかなりダルイ。また100曲以上もやるの?
少ないから先に☆1と☆2埋めしちゃえ!って事で低レベル埋め開始。こちらは全部フルコンで。
やる気が出ない☆8ハード埋めだけど、遂にあと3曲になった!
インディゴ穴とOUTER WALL穴とシステムロマンス穴。この中だとどれが一番難しいだろう。
ちなみにどれも既に10回以上は失敗してる。いけそうでいけないというジレンマ。
家庭用で練習するかなぁ。クレジットが勿体無いし。
☆10に手を付けてるんだけどなかなかクリア数が増えないね。
最近クリアしたのはA灰、アルファルシア穴、Zenius穴、12thStyle穴。
A以外は☆10の中で簡単な部類なんだけどね。そこらしか手を付けれない。
当分は地力上げだなー。
「仮面のメイドガイ」5話の感想
●仮面のメイドガイ 第5話「メイド忍法 女子高生の術」
サブタイで吹いたwいろいろとツッコミ所が満載だ。
富士原邸の周りには幾数もの盗撮用カメラが仕掛けられていた。
なえかの秘密を覗き見ようとする輩共の仕業だ。早い話おっぱいが見たいんだろ。
しかしメイドガイはその事を全てお見通し。情報戦にも長けるのがメイドガイ!
カメラに細工を施し、うおまつ店主の入浴シーンにすり替える!
これはやべぇ。しかもメイドガイ・フリーズボイスで体を動けなくするオマケ付き。
うおまつ店主のセクシーなシャワーシーンを見続けさせられるという生き地獄を味わうのだw
リズのメイドで忍者でもあるシズクの双子の姉のツララが登場。
ふ、双…子?どう見ても一回り上をいってそうな外見d…おや、誰か来たようだ。
ツララに年齢ネタは厳禁だ!しかしシズクは天然なのか単にKYなのか次々と自爆発言。
本当にシズクは忍者なのだろうか。教育者出て来い。
ツララが学校へ潜入。カモフラージュに女子高生の格好をするも明らかに似合わねぇ…。
なえかから熟女コスプレイヤー扱いされて涙目www本気でバレないと思ったのか。
やがてコガラシと対決。コガラシの化物じみた実力に手も足も出ない!
五感のうち三つを封じられても平気。何故ならコガラシは37ものメイドガイ・センシズがあるからだ!
ククク…もうバカ過ぎて笑うしかねぇ。当然作戦は失敗に終わるのだった。
メイドガイの鉄壁の守りを潜り抜けるのは不可能に近いわ。
でぃーぜんりーべーでーうぇー
今日も感想をたくさん書いた。日付が変わる前に帰ればこっちのもの。
「Southern Cross」や「Northern Lights」に代表される403氏の新曲がうpされてた!
密かにファンだったりするのでもちろんダウンロードさせてもらいましたよと。
Nightmare CityのFLASHで403氏の曲に出会ったんだが、メロディーがツボなんだよ。
激しいロックはあまり好きじゃないんだけど403のロックは好きだ。
しかも最近知ったけど403氏の楽曲がカラオケに収録される事が決定したとは!!
うおーなんか凄いぞ!まぁでもエアーマンや魔里沙がカラオケに収録される時代だし。
これからも同人作品が次々とカラオケに増えていくのかね。
同人作品を入れるんだったらMOSAIC.WAVの同人時代の曲を入れて欲しい!
We Love AKIBA-POP!!やアキバトラーをカラオケで熱唱したいぞ!
カラオケで歌いたい電波ソングは腐る程あるからまいっちんぐだわん。
「コードギアス R2」5話の感想
●コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第5話「ナイトオブラウンズ」
スザクが学園へ再編入。よくもまぁノコノコと現れたもんだ。
ダーク化してからのスザクはホントただのウザイヤツになっちまったなぁ。
各地でウザクウザク呼ばれているのが分かるわー。
ルルはいつも通りきれいなルルーシュを演じる。記憶が戻った事はまだバレていない。
一番の問題はロロ雑巾が余計な事を言わないかどうかだけど、ちゃんと事前に根回し。
水面下のドロドロした物が無ければ学園パートも楽しいんだろうけどなぁ。
ミレイ達の記憶も書き換えられているんで学園パートも形だけのやり取りになってるのが悲しい。
本当に楽しい学園生活を過ごせる日は来るのだろうか。
今回はカレンの他にヴィレッタ先生やC.C.のサービスシーンもあり。
おいおい…日曜5時の時間帯でそれはマズくねぇかwC.C.パンツ量産ですよ!
ヴィレッタ先生なんかなんだあの超ハイレグ水着は。どう見ても深夜向けだろうに。
また規制規制うるさく言われるんだろうな。
ラストではスザクから渡された電話の相手はナナリー!
おいおい…スザクはナナリーをダシに使う気なのか!何だその冷ややかな視線は!
この行為に何とも思ってないんだったらウザクにもう同情の余地はないな。
「かのこん」5話の感想
●かのこん 第5話「ダメになっちゃう?」
耕太のベルトをカチャカチャと外すシーンから始まる。
ここだけ見たら完全にエロアニメにしか思えないな。エロアニメでもいきなりこのシーンはないw
耕太は「ダメですぅ~~」とか言いながら抵抗の素振りを全く見せないし。
誰かに見られちゃいますー…って事は誰かに見られなければおkなんだな。さすがエロス大帝!
そこに望の兄、朔が登場。
ちずるを我が物とする為、耕太に禁欲の腕輪を取り付ける。興奮すると痛みが走る仕組み。
耕太が苦しまないように近付かないようにするちずる。でもそんなのは耐えられない。
2日目にして禁断症状発症ってどんだけ耕太に中毒になってるんだと。
毎日毎日あんな事やこんな事をしてよく飽きないな。
朔を倒すため、たゆらは桐山達と組む。しかし圧倒的な力の前に歯が立たず。
後から駆けつけたちずるもやられてしまう。何故かほとんど全裸で。
耕太がやって来て憑依合体。たった一撃で朔を伸してしまうとは何ともあっけない。
今回はシリアス路線だったのかもしれんけど中途半端だ。
原作3巻以降から加速的に増すエロス方面は見られるのだろうか。
「D.C.II S.S.」5話の感想
●D.C.II S.S. ~ダ・カーポII セカンドシーズン~ 第5話「失望の雪原」
そういやななかって今回で初登場?このまま出番が無いのかと思ったw
白河の血はダカポに欠かせないんだから1話から出してもよかったのに。
今回は皆でスキー旅行に行く話。
しかし由夢はゲレンデで義之と遭難するという夢を事前に見てしまった。
そういえば由夢って予知夢の能力があったんだっけ。一期でその描写あったかな。
夢の所為で浮かない表情を見せる。義之が話し掛けても元気がない。
スキー場に着いても滑らなかった事から相当気にしている様子。
風呂場では茜がエロ親父モードに。その手つきが既に怪しい。
それよりも俺は小恋の口から「エロいよ~」という言葉を聞いた瞬間何かが爆発した。
あ、あの純真無垢な小恋の口からエロイだなんて…。これだけでご飯3杯は行けるね!
義之を避ける為にナイトスキーをするが、結局夢の通りになってしまうワケで。
幸いな事に遭難はしなかったものの、夢と同じ状況にはなった。
あの状況を避けたいんだったらスキーしなけりゃいいのに…。
もちろんそれはつまらんので初心者組と一緒にいるかすれば良かったのに。
小恋なんてずっと雪だるま作ってたんだぞ!
「To LOVEる」3話の感想
●To LOVEる 第3話「三角関係」
ララと素っ裸で春菜の前に現れてしまった誤解を解く為、リトが奮闘する。
まぁ普通だったらあの時点で即絶縁だけどな。二人一緒に裸で何が「これは違うんだ!」だw
でも女神春菜様はそんなリトの事を想い続けるのだった。なんという真っ直ぐな想い。
三角関係とは言ってもドロドロした関係ではなく、そこに悪意は存在しない。
むしろ春菜は「お似合いだと思う」と言って身を引こうとするぐらいだ。
自分の事よりも相手の事を優先する春菜ならではの気遣い。本当いい娘だなぁ。
こんな娘に想われていると気付いていないリトは人生を100回やり直した方がいい。
あと、ドロドロした関係が見たかったらそこら辺の昼ドラか、某Niceboatなアニメを見るよろし。
またまた誤解されたと思って放心状態のリトを見て美柑がお出かけに誘う。
行き先の水族館で春菜とバッタリ遭遇。もうね、確率的に考えてありえない。
でもそんな確率の壁を平気で破るのがとらぶるクオリティ!リト、ララ、美柑、春菜の4人になった。
リトの気持ちを察した美柑は春菜と二人っきりにさせる。出たなエスパー!
リトの事だったら美柑はレベル7のサイコメトリーに匹敵するぜ!
春菜といい感じになるけどララが発明品で水族館をパニックにさせてメチャクチャに。
全裸でサメにまたがるララに戦慄を覚えた。サメ肌ってザラザラしてるんだろう?
なんかこの時はエロく思えない不思議。
今週のチャンピオン(23号)の感想
たのしい はんまばき