・金色のガッシュ!”作者、小学館に330万円損賠求め提訴…原稿紛失で
以前雷句氏がもう小学館で仕事をしませんと言ってたのはこの事だったのか。
物を紛失する事は人間なら誰でもやらかすが、1枚だけじゃなく数枚もかい。
しかも超大手出版社の小学館がねぇ。大手になりすぎて管理が行き届いてないのだろうか。
PEACH-PITももっとバーズに対して怒っていいんじゃないかと思った。
対してジャぱんの作者橋口たかし氏がブログを緊急的に立ち上げ。
サンデーの編集は最悪だと批判を浴びる中、橋口氏はこの訴訟に否定的みたいですな。
まぁこのコメントが本当に彼の本心なのかどうかはさておき…。
いずれにしろ、原稿が数枚無くなるという事実が発生している以上、
編集側の原稿に対する価値観がどの程度の物なのか少しは見えちゃいますな。
さて、後で名駅行って無限のフロンティア探してきますかね!!
やる時間ないクセに買うのは積みゲーマーのデスティニー。
まぁ金のあるウチに買っておけってヤツです。
「 2008年06月07日 」一覧
「図書館戦争」8話の感想
●図書館戦争 第8話「策動セシハ手塚慧」
冒頭の語りがいつの間にか郁イジメになっていてワロスw
郁の反応がもう可愛くて仕方がない。柴崎の気持ちが凄く分かる。
査問に掛けられる郁。肉体派の郁にとっては拷問のような時間だろう。
予め小牧達が用意してくれた対策集で予習をしたお陰で切り抜けている。
査問官達のいつボロを出すのかと待ち構えている態度が非常にイヤらしいですね。
流石の郁もだんだんとボロが出始め、もうダメだという時に堂上登場。
ホント、堂上はいつもいいタイミングで飛び出してくるわ。
郁じゃなくてもこれは惚れるだろ。
査問の内容をコッソリとUSBレコーダーに録音しておいた。
再生すると査問後の郁と堂上のあんまぁ~いやり取りが…。
堂上「笠原、よく頑張ったな」
郁「こんな時だけ優しくしないで下さい…ズルイです…」
あーくっそー郁は本当にヤバイですね。可愛すぎるよコンニャロー!!
手塚慧から呼び出しを喰らう郁。
検閲の無い世の中を築く事を餌に、未来企画への勧誘をしてきた。
検閲が無くなると聞いて惹かれた郁だが、長期のスパンより今が大事と感じ、真っ向拒否!
これ以上は誘えないと思った慧は本当の目的は手塚をこっちに迎える事だとぶっちゃける。
それを聞いて不愉快に思った郁はますます拒否の態度を示す。
こうなったらもう何を言ってもムダだから諦めたまえ。それが感覚派って人種さ。
んでまたいい所で堂上が迎えに来た…しかも息を切らしてまで。
こりゃ郁のフラグがもうおっぱっぴー状態寸前まで来てますな!
さて、ラストの方で郁の憧れている王子様の正体が堂上だという事を知ってしまった!
手塚慧め…余計な事を…。でもね、ここから郁の堂上に対する態度がヤバイんですよ!
あの郁には萌え死ねるね。間違いない。