なんかROに復帰する友人が続々と現れて何事か!と思ったりするcingです。
世間はリバイバルブームなんですか!ドラゴンボールじゃあるまいしw
流れ的に俺も釣られそうな感じだぜ。
最後にROやったのいつかなぁ。
2年前ぐらいになんか無料キャンペーンやってた時にログインした以来かなぁ。
ちょいと狩りしたんだけど10分ぐらいで飽きてやめてしまったが。
もう俺にはソロ狩りは無理です。この単純作業がすげー苦痛。
コンシューマのRPGとはレベル上げに費やす時間のケタが違う。
モチベを下げない為にはPT狩りだよね。
でも知人以外の人とPT組むのがどうも俺には合わなくてね。
こう見えてもかなり人見知りするんだぜ?どう接したらいいのか分からんちん。
入社5年目にして未だに部署内で孤立しているのはその性格の所為でござんす。
知人以外の人とは基本関わりたくないのがデフォ。
そんな事言ってたらネトゲなんかできねーだろwwwって結論になりますな。
でもLv87で止まってる俺のローグをチェイサーにしたいという願望はあるし、
初めてROを遊んだ時ヤバイぐらい楽しかったのを思い出すとどうも勿体無いね。
まぁ気軽にできるんならいいんですよ。1時間ぐらい遊んで帰るとかそんな感じで。
あとはレアをやたらと自慢しに来るヤツさえいなければ平和だなw
誰とは言わんけどいちいち言ってくる人がいてうぜぇと思ってたんだよなー。
まぁ嬉しいのは分かるけどいつまでもくどくど言うのは勘弁願いたい。
リアルラックが低い俺にそれは堪えるんですよ。空気読んで下さいよと。
気軽に「そのうち運気が上昇するからwww」とか何を根拠にそんな事言うんだとw
運があったらこんな悲惨な人生歩んでないっつーの!
運は俺の足を引っ張る要素でしかない。世の中実力主義ですよ。
俺は「運」という言葉が死ぬほど嫌いなんです。
運が関わってくるもの(ギャンブル、パチスロ、宝くじ、etc…)も同様死ぬほど嫌いです。
途中から話が脱線してしまったので元に戻そう。
ネトゲは俺のモチベを上げる要素が揃えば問題ナッシンですわ。
うーむ、ここまで書いといてひょっとして俺は相当ワガママなんじゃないか?と思えてきた。
妥協もある程度必要なんだろうな…。
「 2008年06月14日 」一覧
「図書館戦争」9話の感想
●図書館戦争 第9話「昇任試験、来タル」
郁達の昇任試験の時期がやって来た。
現在は一等図書士なので図書士長を目指す事になる。
堂上班は郁が落ち込んでいるのは昇任試験の所為だと思っているが、
実際は王子様の正体が堂上だという事を知ってしまった為。
堂上を見ると頬が赤くなってまともに顔も見られない郁がやばすぎる。
コンチキショウ…ちゅっちゅしたくなるじゃねーかこの山猿め!
堂上が余計に心配するもんだから郁はますます動揺。
勢いで怒鳴っちゃったり、手を叩いたり、背負い投げで気絶させちゃったり…。
あたし教官に嫌われてるんだと思い込んで乙女のように悩むトコもまたグッ!
まぁ普通は自分の上司をぶん投げたら嫌われるのは当たり前なんだけどなwww
でも堂上も郁の事を大事な部下に思ってるので嫌われるハズがないじゃないっすか!
わざわざ変装してまで筆記対策ノートを密かに届けに行くぐらいだしね。
一方手塚は実技試験の内容が子供向けのイベントを開催するという事で悩んでいた。
完璧超人手塚にも弱点はあった!困った手塚は裏の完璧超人柴崎に相談。
相談には応じるがちゃっかりそれ相応の対価を要求する事は忘れないwww
ホント柴崎に敵うヤツはいねーわwそんな柴崎が大好きです。
昇任試験は郁、柴崎、手塚全員合格。さも当然と言った態度を取る柴崎。
「あたしは女性初の基地司令を目指してるから」
柴崎が言うと本当になりそうで怖いわwwwこの裏の帝王め!