マクロスFのランカはもう逆転不可能なんじゃないのかと思うcingです。
いや、ランカなら…ランカならきっとなんとかしてくれる!
KOCHAからROの30dayチケットを貰ってしまった…。
こ、これはcingのらぐにゃろくおんらいん復帰フラグ?
まぁせっかくもらったんだから試しにやってみるしかないよね。
とりあえずは無限のフロンティアをクリアしてからですな!
毎日やれば今月中にはいけるかなと思う。
長い事やってないと逆に楽しみになっちゃうよね。
復帰するんだったらまずクライアントをインスコしてからですな!
サブPCに入ってるけど今はサブPCあまり付けなくなったしなぁ。
あとは各種情報サイトのブックマークと操作方法を思い出す事かな。
ショトカキーなんてどこにどの技が入ってるのかすっかり忘れたわ!
やべーなんか復帰する確率が一気に高くなりやがったぜ!
でもチケットの期限切れたらそのまま終わっちゃいそうですけどね!
・ぢたま某「kiss×sis」アニメ化プロジェクト始動ッ!!(情報元:MOON PHASE 雑記様)
よりによってこれをアニメ化ですか…日本すげぇよ。
言いだしっぺは誰だ!ちょっと裏まで来いwww
この流れで「ゆびさきミルクティー」がアニメ化されたら俺は近くの庄内川に飛び込みます。
「 2008年06月21日 」一覧
「図書館戦争」10話の感想
●図書館戦争 第10話「里帰リ、勃発」
今回の任務は水戸の図書館で開催される美術品の県展の警護。
展示される優秀作品ってのが良化法を糾弾するような内容なので衝突は免れない。
郁の実家が水戸にあるのも加わって、彼女にとって最大の任務になるだろう。
水戸の図書館は異常な状態になっていた。
防衛部の立場が非常に弱く、業務部の奴等が好き放題やっている。
背景には水戸図書館長が「無抵抗の会」の顧問をしている事にあった。
武器を持たない主義なので当然防衛部はほとんどお払い箱状態。
そして良化隊に立ち向かう手段もないので向こうにとっても検閲し放題。
図書を守るハズの図書隊とは思えない無残な光景がそこにあった。
業務部の嫌がらせは派遣されてきた郁にまで及ぶ。
うわぁーこいつは頭にくるな。女性の嫌がらせってホント陰湿だよな。
水戸の防衛部の連中は正直こんな状況でよく耐えているよなーと思う。
もちろん辛いが慣れたから平気と。そういう問題じゃなかろうに。
郁も女の子なのでこの嫌がらせには精神的に相当キていた。
単細胞でおバカだけど、やっぱりそこら辺は女の子だな。
郁を慰める堂上がまたカッコいいなこんにゃろう。郁も堂上に胸を預けて泣く。
まぁそれが可愛いんですけどね!でも俺より身長高いんだよね!
その後、郁が正攻法で業務部に対抗し涙目になる奴等の顔を見てざまぁwwと思った。
やっぱり暴力なんかより、社会的に制裁を加える方が何倍もスカッとするわ。