●ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ 第3話「英雄のおかえり」
女王の勅命でティファニアをトリステインまで連れてきたサイト達。
テファはあっさり付いて来た。いいのかい?ホイホイ付いてきちゃって。
こんなトコ初めてだけどいいんです。外の世界は大好きですから…
みたいな事を言うのでした。
女王と謁見するテファ。色んな事が超スピードで展開されるのでした。
サイトがシュヴァリエの称号を得たり、シエスタがサイト専属のメイドになったり、
水精霊騎士隊(オンディーヌ)副隊長に任命されたり、
テファとアンリエッタは実は従姉妹同士という事が判明したりとか。
思考回路はショート寸前ですわ。
上記の事に加えて、2期のラストの補完的な話もあった。
七万の大群と戦ってたのにどうしていつの間に森にいるんだよという疑問も晴れたでしょう。
しかしデルフリンガーは短距離テレポートとかそんな器用な事もできたのか。
あれ?原作でそういう設定あったっけ?デルフがサイトの体を乗っ取ったんじゃなかった?
あんまし覚えてないので原作をもう一度読み返してみよう。
無能王ジョゼフが何やら企んでいます。
その場にいたシェフィールドのセリフがどうも気になる…。
ムラムラしたら自分の体を使ってくれって意味ですか…?