・仕事中はうつ、会社の外では元気…「新型うつ病」大流行の裏側(From:痛いニュース(ノ∀`)様)
じゃあ俺はうつ病ですね、わかります。…ってアホかい!
まぁ仕事中は別に鬱ってわけじゃないけど何も喋らないのは確かだね。
表情も変えずにずーっと黙々と仕事してる。あれは普段の俺からじゃ考えられねー。
オリンピック選手団を見て思ったんだけど、
卓球の福原愛選手がいつの間にこんなに大人になったんだと思ってビビッタ。
一時期福原愛ってメチャクチャ有名だったよね?いろんなテレビに出演してたような。
子供の頃の印象が強いもんで改めて写真見ておぉ~ほほぉ?となったね。
今年で二十歳なのか、なんとまぁ。
んで今さら体操男子団体の決勝を見た。
最初のゆかで僅かの点差で強豪中国にリードした。
内村選手はまだ若く五輪初出場だがこの人は伸びると思ったね!
とてもいい演技をしていたと思います。前方宙返り1回ひねりの連続がうめぇ。
あん馬は予選にあったような失敗は見られなかった。
予選の失敗を受けて高い難度の技は抑え目だったけど、正しい選択だったと思う。
しかし中国はその高い演技性で一気に日本を抜き去った。
つり輪は正直あまり見てても面白くなかったりするw
静止技は見た目以上に大変なのは分かるけど、地味なのが否めない。
だって俺ハデなのが好きだしね!!
跳馬は坂本選手がライン減点でこれは痛い。
内村選手がユルチェンコ跳び2回半ひねりを決めるが中国が本気出してフルボッコ。
ドゥリッグスは失敗してたけど、ロペス(伸身カサマツ跳び2回ひねり)や
ロンダート半ひねりからのヨー2(前方伸身2回半ひねり)を決めたり…。
点差が大きく広がってしまった、こいつぁ厳しいですな。
平行棒は比較的安定している方なんだけど、坂本選手がミスし15点。
中国選手は全員16点台を叩き出し、金はほぼ絶望的になった。
むしろアメリカに逆転され3位になった。うっひょーこれやばくね?
ラストの鉄棒。
アテネでは冨田選手の伸身の新月面(後方2回宙返り2回ひねり)を決めて金メダルだった。
アナウンサーが「栄光の掛け橋」とかなんとかでやたら話題になった覚えが…。
今回も日本のラストを飾るのは冨田選手だった。さすがに逆転はもうムリだがw
見せ場であるコールマンを上手く決めて、ミスのない演技を見せてくれた。
ラストの伸身新月面もなんとかまとめ、競技終了。
中国のラストの伸身新月面はバッチリ決まり、文句無しの金メダル。
2位のアメリカはどうやらあん馬が苦手らしく、それが影響して3位に。
そんなわけで日本は銀メダルでした。
予選ではヒヤヒヤしちゃったけどおめでとうございます!
…いつからこのサイトは体操応援サイトになったんだ。
いいじゃないっすか!体操が一番好きなんだよ!独学で体操かじってた頃もあったし。
多分今でもバク宙(後方宙返り)ぐらいなら出来ると思う。身体が覚えているハズ!
高校の頃は後方宙返り1回ひねりまで出来たけど今は無理ゲーですな。