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「獣神演武」14話の感想

獣神演武 第14話「闘牙回頭」
岱燈達は慶狼との戦いから脱出し、虎楊の船の上にいた。
脱出した時にちょうど虎楊がいるなんて都合よすぎwwwだなんて思ってはいけない。
この作品は全て「星の運命(さだめ)」で片が付く。この世界の北斗七星は便利だなw
やっとこさ虎楊の出番が来たか。これで五神闘士全員登場ですな。
劉煌を失った事や、皆を様々な戦いに巻き込んだ事で腑抜けてしまった岱燈。
俺が破軍だからこんな目に遭わせてしまったんだのなんだのと岱燈らしかぬ言葉。
鳳星もそれを聞いてお怒りだ。そんな岱燈にパンチ!でも正直ブン殴りすぎだと思う。
そんなウジウジ野郎の岱燈を目覚めさせたのは虎楊。
いきなり重大なポジションを陣取ってしまいやがってw虎楊は保護者代わりになりそうだ。
麟盟さんが母親みたいなもんですな。岱燈はこの二人に感謝すべきだと思うよ。
ただちょっと虎楊はズバッとストレートに言い過ぎだぜ!
今の岱燈にはそんぐらい言った方がいいのかもしれないがね。