●シゴフミ 第5話「タダイマ」
今回のシゴフミの宛先は…って猫?差出人は猫の飼い主であった老夫婦。
偶然にもフミカとチアキは共に飼い猫宛のシゴフミを持っていた。
飼い猫・シュレディンガーはフミカ達から逃げる。まぁ猫だしね。
シュレディンガーを追いかけるまでの展開が面白かった。
フミカは実は猫が苦手というのが意外。フミカになつく猫たちが可愛すぎる!
あとフミカは冷血な女だと思ってたけど茶目っ気を見せる事あるんだね。
チアキは年をとらない事をネタにずっとぺったんこだねと言い出したときはワロタ。
そして自分は5年たったら「ないすばでー」になるとか。何を根拠にwww
年相応の女の子らしいやり取りが見れて面白かった。
一方、要はフミカ(本名:文歌)の正体を探る為、中学の同級生と連絡を取る。
病院にいるという事が分かったので言ってみたらずっと眠ってる状態だとか。
病室にはフミカっぽい人が。髪の色や形が違うので同一人物に見えんw
シゴフミを届けているフミカは精神体か何かか?そうじゃないと説明がつかない。
シュレディンガーの話が良かったので今はフミカが誰かなんてどうでもいいやw
猫いいね猫!飼い主の部屋に戻ってきた時のくつろぎっぷりときたら…。
猫飼いたくなってしまうではないか。