●図書館戦争 第6話「図書隊ハ発砲セズ」
予言書と呼ばれる本を回収した郁と小牧は良化隊から狙われる。
予言書とか良化隊が聞いたら砂糖に群がる蟻のように寄ってきそうだな。
あいつらはホントに規制が大好きだからな。
逃げてる途中で小牧が足を撃たれる。
市街地での発砲はルール破りだ。その事にブチ切れた郁は「ブッ飛ばしてやる!」と叫ぶ。
郁が言うとヤバイ。この単細胞はマジでブッ飛ばしそうだからだ。
小牧はそれを見て昔の堂上にホントそっくりだとクスクス笑う。
足を撃たれてもクールだぜ!小牧はメンタル面な強さだったら堂上以上だな。
休憩している間に小牧が昔の堂上について語る。
どうやら郁みたいにブッ飛ばしてやると言った事があるそうだ。
よかったな郁!おまえらすげー似てるってよ!ホントにそっくりだし。
実は兄妹なんじゃないのかと思ってしまうわ。でも堂上チビだからそれはないかw
なんだかんだ言って郁を心配する柴崎がいいね!