●ひだまりスケッチ×365 第4話「3月16日~23日 まろやかツナ風味」
宮子の部屋にふくよかな猫が入り込んだ。
ずんぐりむっくりな体系なのに二階にある宮子の部屋にまで入ってきたのか。
おそるべし猫…体格関係なく身軽なのかもしれない。
そんな猫と宮子のちょっとの間だけの同居生活が始まる。
クロスワードの景品のカニやエビをじっと見つめている猫にエビをあげるなど、
宮子はこう見えても面倒見がいいらしい。でもカニはあげなかったwww
ゆの達にもその猫を紹介し、ちょこっとだけお世話しちゃったりなんたり。
うーん和みますな。猫の方も特に暴れるという事はせず、悟りを得たように構えている。
体系がアレなんで動くのがめんどくさいのだろうか。
まぁフリーダムな生き物の猫の考えている事なんて分からんけどね!
フリーダムな生き物の名は伊達じゃない。
猫はいつの間にかどっか行ってしまった。
宮子は何か納得したような感じ。そして何故ゆのが大泣きする!
感情豊かでステキです!
Bパートは「10月31日 ガガガ」と、話が変わった。
やまぶき祭で出す作品のアイデアが浮かばなくて悩むゆのの話。
しかし吉野屋先生がやっぱり可愛すぎる。生徒よりも楽しみにしてるんじゃないかと。
やまぶき祭で着たいと思ってる衣装がエロスwwwやっぱりエロカワイイ。
んで校長に説教されてふええ~~んというパターンです。まったくこの人は!