●CLANNAD ~AFTER STORY~ 第10話「始まりの季節」
祝!朋也ニート化!
春原でさえ実家の方で就職活動してたのに朋也と来たら…。
そういやここから春原の出番がめっきり減るな…寂しいぜ。
束の間のニート生活終了。
朋也はひとまず古河パンで働く事になった。
しかしプータローとか久々に聞いた言葉だわ。
今ってあんまり使われないよね。ニートの浸透率は異常だわ。
渚は3回目の3年生です。頑張って学校に行きます。
もう渚を応援するしかないだろこれ。頑張りすぎだろ。
2回留年ってだけでも気が滅入りそうなのに…。普通は鬱とかになりそうだわ。
智代や仁科やゆきねぇのフォローが大きな支えになっているんでしょうな。
そんな渚を守れる男になろうと自立を考える朋也。
椋から安いアパートの情報を手に入れ、仕事も芳野に頭を下げて働かせてもらう事に。
ところで早苗さんは渚に弁当を作っていってやることができたのだろうか。
結構時期が経ってそうなんで大丈夫だとは思うけど。
そして朋也の独立生活が始まった。
渚がご飯を作ってくれる絵はもうパラダイスにしか見えんわ!
こんなん余裕で仕事の疲れとか吹っ飛んじゃうね!むしろビンビン(何が)。
朋也もデレデレしすぎだやっぱり羨ましいぞコンチクショウめ。
ここから感動的な話が幾つも待ち受けているのを知るとwktkとまんねー!
やっぱりどう締めるのかが一番気になるわ。