●アスラクライン 第6話「闇の向こうに浮かぶ贄」
アスラマキーナって風邪ひいてると呼び出せないの?
ハンドラーは常に体調管理に気を配らないといけませんな。
熱出すたびに操緒が消えちゃあなんか彼女がカワイソウだ。
逆に考えると操緒がいない今がチャンスだぞ!いろんな意味で。
スタビライザを狙いにやってきた雪原。
それをよこせという問いに黒崎先輩は当然Noだが、
「これ」と交換だと言われてその場で硬直してしまう。
なんだあの手紙?なんか重要な事でも書いてあるのだろうか。
恐らくは機密文書か何かでしょう。
それでもNoと答えた黒崎先輩に対して力づくで奪おうとする。
雪原のアスラマキーナはなんとクロガネの白いバージョンでシロガネだ!
黒崎先輩が冷や汗を流している。そんなにヤバイのかアイツは。
次元を斬るとか桑原の次元刀みたいな能力を持っている。
どんな距離もひとっとびだ!
黒崎先輩は智春の風邪を治す為に律都さんに薬を作らせる。
その薬は座薬でしたwその薬を入れるのは奏!!
奏「私、保健委員ですから!」
保健委員関係ねー!一体何と勘違いしているのだろうか。
てなわけで智春に座薬を…アッー!!
智春復活ッ!クロガネを呼び出し、ほぼ互角の戦いを見せる。
ってそんなに強かったっけ。操作でいっぱいいっぱいだったハズなのに。
結局スタビライザはクロガネが吸収しちゃったんだけども。
…これがきっかけなのか分からないけども
操緒の姿が誰でも見れるようになっていた!
そして学校に編入するんだけども、教師が
「知ってる通り夏目君に憑いていた幽霊です」
ってみんな知ってたの?姿は今まで誰も見えないんじゃなかったっけ。
俺の記憶があやふやなんだろうか。