●とある科学の超電磁砲 第4話「都市伝説」
学園都市の都市伝説の話で盛り上がる美琴達。
コテコテの科学に染まっている学園都市にもそんなオカルティックな噂はあったのか。
特に「脱ぎ女」の伝説なんてけしからん!俺が調査してやる!!(はぁはぁ
「どんな能力も効かない能力を持つ男」の伝説を聞いた時、美琴はある事を思い出す。
というわけで登場しました我らが上条さん!!
いやー上条さんがいないとこの作品は締まらないですなw
美琴と初登場シーンでチンピラに説教なんてマジぱねぇっす!
俺だんだん上条さんの事好きになってきたwもはや「さん」付け無しでは語れない!
美琴が街を歩いていると上条さんいたー!
んでその女性は暑いからっていきなり服を脱ぎ出した!やべーこいつが「脱ぎ女」か。
都市伝説が既に二つも集まっているぞ。伝説なんてこんなもんさ。
当麻に脱ぎ女の相手役を押し付けられ、暫く二人で会話。
脱ぎ女は能力の研究者らしい。ずっと研究所にいたから一般常識が欠けているとの事。
研究漬けの人間は羞恥心すら無くなるんですか?
ちょっと俺も研究者になってくるわ。
脱ぎ女と別れてしばらくしたらまた当麻とバッタリ。
勝負しろ勝負しろとしつこいので、この勝負を受ける事にした当麻。
相手になってやるぜと言った上条さんのキリッ顔がまぶしいです><
そんなわけでバトル。
美琴の電撃やおろか、能力で作り出した物による攻撃も効かなかった。
直接手を掴んで電流を送り込む作戦も失敗。涙目になる美琴。
上条さんは優しいのでここで何故かやられたフリをします!
しかしその完璧な(棒読み)演技は見破られてしまったッ!
顔を真っ赤にして怒る美琴。
あぁ可愛いすぎる…顔を紅くしてる美琴の可愛さはスカウターをぶっ壊すレベル。
このぐらいのツンデレがちょうどいいんだよ!
ツンデレキャラは好きになれないのが多いが、美琴はオールオッケーだわ!
せいぞんの深夏も好きです!
オチ担当はやはり黒子w
黒子は美琴の前だったら余裕で脱ぎ女になれそうだ!